よみ:Sepia
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瞬またたきひとつ してる間あいだに
今日きょうも世界せかいは 変かわってく
見上みあげた空そらは 澄すんだ青あおで
雲ぐももないのに 冷つめたく思おもえた
立たち止どまったはずの 赤あかい
信号しんごうも 見みぬふりで
時間じかんは ただ過すぎていくけど あぁ
退屈たいくつだった この日々ひびも
キミがいれば 違ちがく思おもえた
今いまはまるで色いろをなくした 写真しゃしんみたいだ
まっさらな 心こころのパレットに
色いろをくれた あの日ひの出で会あい
胸むねにしまい
優やさしく想おもうの
寂さびしく思おもうの
正解せいかいだとか 間違まちがいとか
本当ほんとうはどうとか 分わからない
正ただしさだって 時ときに 誰だれか
傷きずつけることも 守まもることもある
立たち塞ふさぐ 壁かべを見上みあげ
超こえること 諦あきらめた
自分じぶんが 嫌いやでたまらなくて あぁ
信しんじることが 怖こわくなって
空白くうはくの未来みらいに 怯おびえて
黄色きいろい線せんの内側うちがわで 小ちいさくなってた
立たち向むかうのと 同おなじくらい
逃にげる勇気ゆうきも 必要ひつようだと
分わかっていたら
優やさしくなれたの?
悲かなしく笑わらうの
夜明よあけの空そらに 包つつまれてく
光ひかりがさす 今日きょうの私わたしは変かわるかな
綺麗きれいだと思おもった あの空そらも
大好だいすきだった あの景色けしきも
涙なみだに変かわるくらいなら 知しりたくなかった
まっさらな 心こころのパレットに
色いろをくれる いつかのキミと 描えがきたい
涙なみだのあとには
虹にじが 架かかるって
きっと 笑わらうから
今日きょうも世界せかいは 変かわってく
見上みあげた空そらは 澄すんだ青あおで
雲ぐももないのに 冷つめたく思おもえた
立たち止どまったはずの 赤あかい
信号しんごうも 見みぬふりで
時間じかんは ただ過すぎていくけど あぁ
退屈たいくつだった この日々ひびも
キミがいれば 違ちがく思おもえた
今いまはまるで色いろをなくした 写真しゃしんみたいだ
まっさらな 心こころのパレットに
色いろをくれた あの日ひの出で会あい
胸むねにしまい
優やさしく想おもうの
寂さびしく思おもうの
正解せいかいだとか 間違まちがいとか
本当ほんとうはどうとか 分わからない
正ただしさだって 時ときに 誰だれか
傷きずつけることも 守まもることもある
立たち塞ふさぐ 壁かべを見上みあげ
超こえること 諦あきらめた
自分じぶんが 嫌いやでたまらなくて あぁ
信しんじることが 怖こわくなって
空白くうはくの未来みらいに 怯おびえて
黄色きいろい線せんの内側うちがわで 小ちいさくなってた
立たち向むかうのと 同おなじくらい
逃にげる勇気ゆうきも 必要ひつようだと
分わかっていたら
優やさしくなれたの?
悲かなしく笑わらうの
夜明よあけの空そらに 包つつまれてく
光ひかりがさす 今日きょうの私わたしは変かわるかな
綺麗きれいだと思おもった あの空そらも
大好だいすきだった あの景色けしきも
涙なみだに変かわるくらいなら 知しりたくなかった
まっさらな 心こころのパレットに
色いろをくれる いつかのキミと 描えがきたい
涙なみだのあとには
虹にじが 架かかるって
きっと 笑わらうから