よみ:はるのなかへと
春の中へと 歌詞
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Ivy to Fraudulent Game
- 2023.9.27 リリース
- 作詞
- 福島由也
- 作曲
- 福島由也
- 編曲
- 福島由也
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嗚呼ああ 僕ぼくのままで許ゆるされた春はるを貴方あなたと迎むかえたいな
心こころに芽吹めぶくのは別わかれの痛いたみと何なにかが変かわってく予感よかん
痛いたみや予感よかんと踏ふみ出だす一いっ歩ぽが世界せかいを変かえるんだ
解とけてしまった靴紐くつひもは何度なんども結むすび直なおせば良いいから
春はるの色いろの鮮あざやかさが少すこしだけ照てれ臭くさいけれど
寒さむさで枯かれた言ことの葉はすら今いまなら言いえるよ
春風はるかぜに飛とび乗のって
どこまでも行いける気きがする
僕ぼくらは寒さむい冬ふゆを超こえて
今いまを迎むかえてる
変がわりゆくものと
変かわらずにそこにあり続つづけるものと
隣となりで輝かがやく貴方あなたの笑顔えがおが僕ぼくを今日きょうも生いかしてる
弱音よわねを吐はけば白しろく見みえたよ
それでも貴方あなたが居いてくれた
抱だきしめて暖あたためあって
季節きせつを超こえたよ
木枯こがらしを追おい風かぜに
貴方あなたとやって来きたんだよ
夜明よあけとその笑顔えがおに
見惚みとれてしまう
春風はるかぜに飛とび乗のって
どこまでも行いける気きがする
僕ぼくらは寒さむい冬ふゆを超こえて
今いまを迎むかえてる
ほら春はるの中なかへと
心こころに芽吹めぶくのは別わかれの痛いたみと何なにかが変かわってく予感よかん
痛いたみや予感よかんと踏ふみ出だす一いっ歩ぽが世界せかいを変かえるんだ
解とけてしまった靴紐くつひもは何度なんども結むすび直なおせば良いいから
春はるの色いろの鮮あざやかさが少すこしだけ照てれ臭くさいけれど
寒さむさで枯かれた言ことの葉はすら今いまなら言いえるよ
春風はるかぜに飛とび乗のって
どこまでも行いける気きがする
僕ぼくらは寒さむい冬ふゆを超こえて
今いまを迎むかえてる
変がわりゆくものと
変かわらずにそこにあり続つづけるものと
隣となりで輝かがやく貴方あなたの笑顔えがおが僕ぼくを今日きょうも生いかしてる
弱音よわねを吐はけば白しろく見みえたよ
それでも貴方あなたが居いてくれた
抱だきしめて暖あたためあって
季節きせつを超こえたよ
木枯こがらしを追おい風かぜに
貴方あなたとやって来きたんだよ
夜明よあけとその笑顔えがおに
見惚みとれてしまう
春風はるかぜに飛とび乗のって
どこまでも行いける気きがする
僕ぼくらは寒さむい冬ふゆを超こえて
今いまを迎むかえてる
ほら春はるの中なかへと