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時ときは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、同おなじ気持きもちになれるだろう
ここから
窓側まどがわの君きみが今いまうとうと、眠ねむそうで
珍めずらしいな 君きみの姿すがたを見みつめてた
二人ふたりだけのこの季節きせつも、
永遠えいえんじゃないから
偶然ぐうぜん装よそおって現あらわれ消きえてく
僕ぼくが大好だいすきなその髪型かみがた
来年らいねんしてるかな
新あたらしい君きみ、とっても気きになるけど
時ときは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、僕ぼくらは巡めぐり合あえるのだろう
君きみが話はなす ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれて行いけばきっと
いつもよりも 君きみを感かんじる
真まっ暗くらな街まちの中なか 人ひとが流ながれてく
沢たく山さんの影かげの中なかで見みつめてた
君きみは僕ぼくに気きづいているかな
見みつけてほしいな
心こころの中なかに 入いり込こんでくるけど
時ときは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、僕ぼくらは巡めぐり合あえるのだろう
君きみが笑わらう ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれていけばきっと
いつもよりも
朝顔あさがおが今いま 目覚めざめようと羽はね広ひろげてる
君きみと通かよう道みち 忘わすれないよ
時じは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、同おなじ気持きもちになれるだろう
君きみ見みつめて ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれて行いけばきっと
いつもよりも 君きみを感かんじる
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、同おなじ気持きもちになれるだろう
ここから
窓側まどがわの君きみが今いまうとうと、眠ねむそうで
珍めずらしいな 君きみの姿すがたを見みつめてた
二人ふたりだけのこの季節きせつも、
永遠えいえんじゃないから
偶然ぐうぜん装よそおって現あらわれ消きえてく
僕ぼくが大好だいすきなその髪型かみがた
来年らいねんしてるかな
新あたらしい君きみ、とっても気きになるけど
時ときは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、僕ぼくらは巡めぐり合あえるのだろう
君きみが話はなす ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれて行いけばきっと
いつもよりも 君きみを感かんじる
真まっ暗くらな街まちの中なか 人ひとが流ながれてく
沢たく山さんの影かげの中なかで見みつめてた
君きみは僕ぼくに気きづいているかな
見みつけてほしいな
心こころの中なかに 入いり込こんでくるけど
時ときは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、僕ぼくらは巡めぐり合あえるのだろう
君きみが笑わらう ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれていけばきっと
いつもよりも
朝顔あさがおが今いま 目覚めざめようと羽はね広ひろげてる
君きみと通かよう道みち 忘わすれないよ
時じは流ながれ 容赦ようしゃなくて
僕ぼくたちを絡からめていく
あと何回なんかい、同おなじ気持きもちになれるだろう
君きみ見みつめて ひとつひとつ 心こころに刻きざみ込こんで
大事だいじに触ふれて行いけばきっと
いつもよりも 君きみを感かんじる