よみ：まけるなはいじ
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負まけるなハイジ
距離きょりは遠とおく坂さかは険けわしいけど
高たかい壁かべが道みちを塞ふさいでても
いつかきっと風かぜの向むきも変かわるその時ときまで
夢ゆめを探さがし続つづけよう
哀かなしいとき逆ぎゃくに笑わらえば
その口元くちもとに
幸福こうふくって妖精ようせいたちが
集あつまるから
ピンチになったらぼくの名なを呼よんで
必かならず力ちからになってあげる 人間にんげんは
独ひとりじゃない
負まけるなハイジ
川かわは深ふかく雨あめが激はげしくても
泥どろに両手りょうてついて泣なきじゃくっても
いつかきっと青あおい空そらの海うみに漕こぎ出だせるさ
愛あいの帆ほを張はる日ひが来くる
孤独こどくなんて内うちポケットに
折おり畳たたむのさ
ほら涙なみだはそよ吹ふく風かぜで
乾かわかしちゃえ
隣となりの誰だれかと肩かた組くんでみよう
生いきる歓よろこびを肌はだと肌はだで感かんじたら
独ひとりじゃない
負まけるなハイジ
髪かみを梳すかし胸むねを弓ゆみなりにね
風かぜを切きって前まえに進すすんでいけ
いつかきっと曲まがりくねる日々ひびに迷まよわないで
答こたえ探さがし出だせるから
負まけるなハイジ
距離きょりは遠とおく坂さかは険けわしいけど
高たかい壁かべが道みちを塞ふさいでても
いつかきっと風かぜの向むきも変かわるその時ときまで
夢ゆめを探さがし続つづけて
髪かみを梳すかし胸むねを弓ゆみなりにね
風かぜを切きって前まえに進すすんでいけ
いつかきっと曲まがりくねる日々ひびに迷まよわないで
答こたえ探さがし出だせるから
距離きょりは遠とおく坂さかは険けわしいけど
高たかい壁かべが道みちを塞ふさいでても
いつかきっと風かぜの向むきも変かわるその時ときまで
夢ゆめを探さがし続つづけよう
哀かなしいとき逆ぎゃくに笑わらえば
その口元くちもとに
幸福こうふくって妖精ようせいたちが
集あつまるから
ピンチになったらぼくの名なを呼よんで
必かならず力ちからになってあげる 人間にんげんは
独ひとりじゃない
負まけるなハイジ
川かわは深ふかく雨あめが激はげしくても
泥どろに両手りょうてついて泣なきじゃくっても
いつかきっと青あおい空そらの海うみに漕こぎ出だせるさ
愛あいの帆ほを張はる日ひが来くる
孤独こどくなんて内うちポケットに
折おり畳たたむのさ
ほら涙なみだはそよ吹ふく風かぜで
乾かわかしちゃえ
隣となりの誰だれかと肩かた組くんでみよう
生いきる歓よろこびを肌はだと肌はだで感かんじたら
独ひとりじゃない
負まけるなハイジ
髪かみを梳すかし胸むねを弓ゆみなりにね
風かぜを切きって前まえに進すすんでいけ
いつかきっと曲まがりくねる日々ひびに迷まよわないで
答こたえ探さがし出だせるから
負まけるなハイジ
距離きょりは遠とおく坂さかは険けわしいけど
高たかい壁かべが道みちを塞ふさいでても
いつかきっと風かぜの向むきも変かわるその時ときまで
夢ゆめを探さがし続つづけて
髪かみを梳すかし胸むねを弓ゆみなりにね
風かぜを切きって前まえに進すすんでいけ
いつかきっと曲まがりくねる日々ひびに迷まよわないで
答こたえ探さがし出だせるから
