よみ:ふゆだより
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少すこしだけ歩幅ほはば緩ゆるめて 後うしろ姿すがた 眺ながめながら歩あるいた
煌きらめいた街並まちなみは 片思かたおもいを急せかしてくるけど
恋こいにはルールがあるから 秘密ひみつにするしかない この気持きもちは
なのに膨ふくらむばかり 今日きょうもため息いきに溶とかした
吐はき出だした想おもい 白しろいまま 運はこばれて雲くもになる
耐たえきれなくなる頃ころほら こぼれて はらはら落おちてくる
君きみを今いま 呼よび止とめて この冬ふゆの 始はじまりを知しらせよう
嬉うれしそうに ねぇ笑わらって 手てのひらで 受うけ止とめてほしい
初雪はつゆきが落おちてくる瞬間しゅんかんを ふたりで見みてるなんて
運命うんめいだって思おもってくれないかな
髪かみや肩かたに積つもる雪ゆきで 少すこしずつ君きみは凍こごえていくんだ
私わたしからの気持きもちは 君きみのこと困こまらせてしまうの
何気なにげない言葉ことばや笑わらい声ごえ 消きえないでふんわりと白しろく浮うかぶ
口くちに出だせない心こころ 君きみの目めに映うつってるようで
誤魔化ごまかすように 吸すう息いき 痛いたいほど冷つめたくて
いつまでも冷さめない想おもいが 確たしかに胸むねの奥おくにあると思おもい知しるの ah ah…
並ならんで歩あるいた ほんの数十すうじゅうメートルで
君きみのことをまた 好すきになってしまったよ ねえ欲張よくばってもいいかな
もしひとつ 叶かなうなら 来年らいねんも 君きみと見上みあげていたい
嬉うれしそうにまた笑わらって 手てのひらで 受うけ止とめてほしい
初雪はつゆきが落おちてくる瞬間しゅんかんを 今年ことしも見みてるなんて
運命うんめいだって言いってくれないかな
煌きらめいた街並まちなみは 片思かたおもいを急せかしてくるけど
恋こいにはルールがあるから 秘密ひみつにするしかない この気持きもちは
なのに膨ふくらむばかり 今日きょうもため息いきに溶とかした
吐はき出だした想おもい 白しろいまま 運はこばれて雲くもになる
耐たえきれなくなる頃ころほら こぼれて はらはら落おちてくる
君きみを今いま 呼よび止とめて この冬ふゆの 始はじまりを知しらせよう
嬉うれしそうに ねぇ笑わらって 手てのひらで 受うけ止とめてほしい
初雪はつゆきが落おちてくる瞬間しゅんかんを ふたりで見みてるなんて
運命うんめいだって思おもってくれないかな
髪かみや肩かたに積つもる雪ゆきで 少すこしずつ君きみは凍こごえていくんだ
私わたしからの気持きもちは 君きみのこと困こまらせてしまうの
何気なにげない言葉ことばや笑わらい声ごえ 消きえないでふんわりと白しろく浮うかぶ
口くちに出だせない心こころ 君きみの目めに映うつってるようで
誤魔化ごまかすように 吸すう息いき 痛いたいほど冷つめたくて
いつまでも冷さめない想おもいが 確たしかに胸むねの奥おくにあると思おもい知しるの ah ah…
並ならんで歩あるいた ほんの数十すうじゅうメートルで
君きみのことをまた 好すきになってしまったよ ねえ欲張よくばってもいいかな
もしひとつ 叶かなうなら 来年らいねんも 君きみと見上みあげていたい
嬉うれしそうにまた笑わらって 手てのひらで 受うけ止とめてほしい
初雪はつゆきが落おちてくる瞬間しゅんかんを 今年ことしも見みてるなんて
運命うんめいだって言いってくれないかな