夜空よぞらに向むかい指ゆびをさす
初はじめての惑星わくせいを知しるのも最後さいごで
見みようとすればするほど
目めが慣なれて そこにある無限むげんの家いえ
すべて在ある 気きづいたよ
遠とおくでも 近ちかくでも
ひとつひとつに意い味みがあり
ここは苦くるしいと思おもっていたけれど
みえない通路つうろ繋つながって
星ほしの数かずほどに頷うなずいていた
さっきまであの方角ほうがくに
あるはずの惑星わくせいは 気きづかず ずれてた
夜空よぞらに向むかい指ゆびをさす
二に回かい目めの惑星わくせいを知しるのも最後さいごで
すべきこと 気きづいたよ
遠とおくでも 近ちかくでも
気きづきの海うみをおよいでる
差さし伸のべてみたい 一生いっしょうかけて歌うたう
既すでに在あるもの 気きづいてよ
生うまれる前まえから 今いまもつづいてる
ひとつひとつに意い味みがあり
ここは苦くるしいと思おもっていたけれど
みえない通路つうろ繋つながって
星ほしの数かずほどに頷うなずいていた
夜空yozoraにni向muかいkai指yubiをさすwosasu
初hajiめてのmeteno惑星wakuseiをwo知shiるのもrunomo最後saigoでde
見miようとすればするほどyoutosurebasuruhodo
目meがga慣naれてrete そこにあるsokoniaru無限mugenのno家ie
すべてsubete在aるru 気kiづいたよduitayo
遠tooくでもkudemo 近chikaくでもkudemo
ひとつひとつにhitotsuhitotsuni意i味miがありgaari
ここはkokoha苦kuruしいとshiito思omoっていたけれどtteitakeredo
みえないmienai通路tsuuro繋tsunaがってgatte
星hoshiのno数kazuほどにhodoni頷unazuいていたiteita
さっきまであのsakkimadeano方角hougakuにni
あるはずのaruhazuno惑星wakuseiはha 気kiづかずdukazu ずれてたzureteta
夜空yozoraにni向muかいkai指yubiをさすwosasu
二ni回kai目meのno惑星wakuseiをwo知shiるのもrunomo最後saigoでde
すべきことsubekikoto 気kiづいたよduitayo
遠tooくでもkudemo 近chikaくでもkudemo
気kiづきのdukino海umiをおよいでるwooyoideru
差saしshi伸noべてみたいbetemitai 一生issyouかけてkakete歌utaうu
既sudeにni在aるものrumono 気kiづいてよduiteyo
生uまれるmareru前maeからkara 今imaもつづいてるmotsuduiteru
ひとつひとつにhitotsuhitotsuni意i味miがありgaari
ここはkokoha苦kuruしいとshiito思omoっていたけれどtteitakeredo
みえないmienai通路tsuuro繋tsunaがってgatte
星hoshiのno数kazuほどにhodoni頷unazuいていたiteita