JYOCHOの歌詞一覧

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よみ:じょうちょ

JYOCHOの歌詞一覧

公開日:2016年12月7日 更新日:2025年2月20日

42 曲中 1-42 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

碧い家

JYOCHO

月をみていた 見慣れた春が無かった頃は 正しいことが唯一だった 二つの木の前に並べられた

光あつめておいでよ(LION「ソフランアロマリッチ」TVCMソング)

JYOCHO

かなしみを超えてみたい わたしとの可能性を 夢を見ることになる わたしとの可能性を

云う透り(伊藤潤二「マニアック」エンディングテーマ)

JYOCHO

確かめて? 云う透り! 連れて重なり 弧をえがいて

みんなおなじ(TVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」エンディングテーマ)

JYOCHO

最高層で救われた おわりのない星にうまれた 霞む景色を背に 生活を試しはじめた

つづくいのち

JYOCHO

高く並べられたモノを見て "価値のあるものになれ"と 無感情の渦に 惹かれつづけていく

惜春

JYOCHO

辿りついた先に 僕らでもわからない 春、別れと誘い サイコロ振る

互いの定義

JYOCHO

相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を

導き、捧げて(TVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」 2ndエンディング)

JYOCHO

捧げて 生きてる 意味わからないまま もういいや って

Lucky Mother

JYOCHO

めざした北の地図の上、あの地平線に呼ばれ 海にとけてみたんだ。 あなたは反対色の宙と瞼をかさねてゼロを創った

栄えた都市

JYOCHO

朧げな子守唄 かあさんに貰ったんだ 外はもう夕焼けで 不思議でなつかしいと

黙祷

JYOCHO

拝啓 穏やかな恐怖 おわかれを知っている

悲しみのゴール

JYOCHO

街灯 迷い込んで 逆さに追われた 入れかえた水で

夜明けの測度

JYOCHO

夜明け 足音 ひきよせた 朝まで 照らす

my rule

JYOCHO

秘密がある 視えた波形 声がないと退屈だな 人はまぶしい

互いの宇宙(TVアニメ 伊藤潤二 コレクション エンディングテーマ)

JYOCHO

相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を

人だった

JYOCHO

想いはかがやき、一つの君は成れ とおいむかしの、話をする、奇跡じゃない 写真じゃなくて、目で見た蜃気楼 どれが本当?

惑星かぞえて

JYOCHO

夜空に向かい指をさす 初めての惑星を知るのも最後で 見ようとすればするほど 目が慣れて

文明開化の模様

JYOCHO

刈られた 稲穂をみてた 景色の今日 行方未だ

366

JYOCHO

両手で触れた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでく、声が螺旋状に伸びた あなたと

輪の中にいればたいせつにしてあげる

JYOCHO

輪の中にいれば たいせつにしてあげる 運命のともだち かたちは大陸で

碧に成れたら

JYOCHO

粗い粒が 塊で 列を作り あなたは それを

美しい終末サイクル

JYOCHO

落ちた花びら つかんでいく 初夏の終わりに あなたと同じ

こわかった

JYOCHO

雪が飛び降りていく「紅く咲かせた!」 移り変わりがこわかった はやすぎる心音に 置いて行かれる

いつか一人で

JYOCHO

約束の火で 君との別れを埋め 同じ場所 忘れないで

わたしは死んだ

JYOCHO

ふかく沈んだ 身体の感覚は無くなり まだたくさんあったのに あなたに伝えたいことがあるから

三つに分けること

JYOCHO

サイレン鳴らす この星空に 渡り鳥は 夕日をはこぶ

グラスの底は、夜

JYOCHO

覚めない 終わりのない 夢が 僕に 今も

安い命

JYOCHO

最近の話をしていた 誰かの命が消えて行く毎日だろ 最近の僕らは少しの 要らない強さで生きていくのだろ

365

JYOCHO

両手でふれた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでいく 声が螺旋状に伸びた

綺麗な三角、朝日にんげん

JYOCHO

あつめた さようなら みつけた あさひだ

遠回りのアイデア

JYOCHO

晴れたら 鍵落とし 開かれてく 雲を呼ぶ 知識は

pure circle

JYOCHO

ただしさ 此処には無いとおもう 欠片を用い 命で逢わせていく

ユークリッド

JYOCHO

平行線の中に 見えた街の温度 鏡を使う あなたを映す

ほんとうのかたち

JYOCHO

繰り返すことばで 何を得られたのか 残された僕たち いつか知れるのかな

family

JYOCHO

君が産まれたら 光と握手して 言葉を覚えたら 七つを数えよう

故郷

JYOCHO

幼少の景色に雨が降る 何かが何かが消えていく 気がついた頃、掌にある 想いを繋げてきたのかな

太陽と暮らしてきた

JYOCHO

振り返れば もう戻れないから 目を閉じるとその沈めた影 咲いていた

あの木にはわたしにないものを

JYOCHO

涙は燃え落ちた 心臓なくして どうして生きるのに 冷めた砂を食べるの? 彗星は

Strong Body and Rich Future of Macho Minimal Fairy(ショートドラマプロジェクト「てのひらラブストーリー ~婚活五重奏~」)

JYOCHO

うつっているのは かがみのなかに みとれていたんだ かさなるはだで

Atlas

JYOCHO

君が選んだ 宇宙は未だ 文明は 回帰予報? 昔みたいに溺れた夢、

Aporia

JYOCHO

途切れた 空白をうめる パズルのように視えた 意味もなく 導かれていく

hills

JYOCHO

此処からでは届きにくい 叫んだ声と繋いだ手は 命の上に命が立つ 平等・道徳は反するもの?