よみ:idola
idola 歌詞
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ももいろクローバーZ
- 2024.5.8 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- NARASAKI
- 編曲
- NARASAKI
友情
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風かぜが呼よぶ 瓦礫がれきへ還かえる 心こころまで静しずかだ
幼子おさなごが 名前なまえを呼よんだ 印しるしなき わたしへ
土つちにまみれた 塵ちりだらけの カタチだけど
怯おびえないでねってごめんねって 微笑ほほえんだら
風かぜが呼よぶ 蒼穹そうきゅうの果はて 光ひかり射さす螺旋らせんへと
宙ちゅうに 洞窟どうくつ 導みちびかれ
色いろの あふれる市場しじょうへ
幻惑げんわくから 経験けいけんまで 偏見へんけんから 法則ほうそくまで 歩あゆむ 挑いどむ
時空じくうは歪ゆがみ 愛あいが堕おちて 自我じがは問とわれ 心こころが裂さけて
4つの 魂たましい 覚醒かくせい
この輪郭りんかくに纏まとう円環えんかんを
額がくにいだいた宝石ほうせきを
足あしもとにあふれる泉いずみを
果実かじつを 翼つばさよ 運はこびなさい
好すきなだけとりなさい
それを よろこびと為なす
あの幸福こうふくな王子おうじのように
熱あつき 種族しゅぞくへ 伝つたえたい
劇場げきじょうから放はなつ 歌うたえ 踊おどれと
生命せいめいから 芸術げいじゅつへと 戦たたかいから 豊穣ほうじょうへと 舞台ぶたい 伝つたい
伝説でんせつから 境界きょうかいへと 指先ゆびさきから 体温たいおんへと
転生てんせい 遠征えんせい
いつでも あなたを 照てらす
ようこそこちらの世界せかいへ
いつでも隣となりに感かんじる
もし からだが魂たましいのための器うつわでも
ほころぶ笑顔えがおのかたちや
抱だきしめるひとの感触かんしょく
ただ 尊とうとい 愛いとしい 楽たのしい 嬉うれしいよ
おこりたい時ときはおこって
泣なきたい時ときは泣ないていい
忘わすれたい笑わらいたい時ときには ここにきて
前まえにも どこかで思おもった
前まえにも このこと知しってた
好すきなものに触ふれて魂たましいは 光ひかるんだろう
歌うたう(笑顔えがおで) 踊おどる(世界せかいを) 照てらす
歌うたえ(どこかで) 踊おどれ(聴きこえた) 言葉ことば
大おおきく名前なまえを呼よんで
幼子おさなごが 名前なまえを呼よんだ 印しるしなき わたしへ
土つちにまみれた 塵ちりだらけの カタチだけど
怯おびえないでねってごめんねって 微笑ほほえんだら
風かぜが呼よぶ 蒼穹そうきゅうの果はて 光ひかり射さす螺旋らせんへと
宙ちゅうに 洞窟どうくつ 導みちびかれ
色いろの あふれる市場しじょうへ
幻惑げんわくから 経験けいけんまで 偏見へんけんから 法則ほうそくまで 歩あゆむ 挑いどむ
時空じくうは歪ゆがみ 愛あいが堕おちて 自我じがは問とわれ 心こころが裂さけて
4つの 魂たましい 覚醒かくせい
この輪郭りんかくに纏まとう円環えんかんを
額がくにいだいた宝石ほうせきを
足あしもとにあふれる泉いずみを
果実かじつを 翼つばさよ 運はこびなさい
好すきなだけとりなさい
それを よろこびと為なす
あの幸福こうふくな王子おうじのように
熱あつき 種族しゅぞくへ 伝つたえたい
劇場げきじょうから放はなつ 歌うたえ 踊おどれと
生命せいめいから 芸術げいじゅつへと 戦たたかいから 豊穣ほうじょうへと 舞台ぶたい 伝つたい
伝説でんせつから 境界きょうかいへと 指先ゆびさきから 体温たいおんへと
転生てんせい 遠征えんせい
いつでも あなたを 照てらす
ようこそこちらの世界せかいへ
いつでも隣となりに感かんじる
もし からだが魂たましいのための器うつわでも
ほころぶ笑顔えがおのかたちや
抱だきしめるひとの感触かんしょく
ただ 尊とうとい 愛いとしい 楽たのしい 嬉うれしいよ
おこりたい時ときはおこって
泣なきたい時ときは泣ないていい
忘わすれたい笑わらいたい時ときには ここにきて
前まえにも どこかで思おもった
前まえにも このこと知しってた
好すきなものに触ふれて魂たましいは 光ひかるんだろう
歌うたう(笑顔えがおで) 踊おどる(世界せかいを) 照てらす
歌うたえ(どこかで) 踊おどれ(聴きこえた) 言葉ことば
大おおきく名前なまえを呼よんで