よみ:Lo-Fiさぎし
Lo-Fi詐欺師 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
異質いしつな疑問ぎもんは
既視感きしかんがあった
答こたえたくないと思おもった 正ただしさの根拠こんきょなんか
不可視ふかしな犠牲ぎせいは
違和感いわかんがあった
皮肉ひにくにも運命うんめいだった それ故ゆえの解決策かいけつさくだ
理性りせいは
無機むき質しつな高速道路こうそくどうろに
並ならぶ等間隔とうかんかくの薄明うすあかり
虚無きょむが襲おそうこの夜よるは劇的げきてき
だけど僕ぼくは「悪あく」が嫌いやだった
漂ただよう孤独こどくは雰囲気ふんいきに
無知むちが故ゆえの思考しこうは否定的ひていてき
もはや生いきてる気きすらしないのに
せめて僕ぼくは「正義せいぎ」でいたかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
迂闊うかつにも信しんじた
美うつくしい世界せかいは
見みていたくないと思おもった 醜みにくさの真実しんじつなんか
疑うたがいもないまま
素晴すばらしい世界せかいは
奇跡きせきとか愛あいと言いえば 聞きこえは良よかっただろうな
未練みれんは
孤立こりつへの恐怖きょうふは絶たえずに
騙だます度たびに不安ふあんは増ますばかり
過度かどな希望きぼうを飾かざる淡あわい闇やみ
別べつに僕ぼくが「悪あく」でも良よかった
軽蔑けいべつも今いまじゃ無意識むいしきに
愚痴ぐちで正当化せいとうかすら無自覚むじかくに
それでどう生いきたいと願ねがえばいい?
別べつに誰だれが「正義せいぎ」でも良よかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
今いまはただ
前向まえむきなその答こたえにも
訳わけもなく押おし潰つぶされそうだよ
どうせ「前まえを向むこう」とか言いうんでしょ?
だけど僕ぼくは「悪あく」が嫌いやだった
世界せかいが灰色はいいろに見みえても
色いろを足たしてみようと思おもえたの
それも「下くだらない」って笑わらうんでしょ?
せめて僕ぼくは「正義せいぎ」でいたかった
言葉ことばを羅列られつする日々ひびにも
僕ぼくなりの意味いみを付つけ加くわえたの
これが想像そうぞう通どおりだとしても
別べつに僕ぼくが「悪あく」でも良よかった
このまま空からっぽになっても
可能性かのうせいはいくらでもあったの
だけど結局けっきょくどれも違ちがうんでしょ?
別べつに誰だれが「正義せいぎ」でも良よかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
異質いしつな疑問ぎもんは
既視感きしかんがあった
答こたえたくないと思おもった 正ただしさの根拠こんきょなんか
不可視ふかしな犠牲ぎせいは
違和感いわかんがあった
皮肉ひにくにも運命うんめいだった それ故ゆえの解決策かいけつさくだ
理性りせいは
無機むき質しつな高速道路こうそくどうろに
並ならぶ等間隔とうかんかくの薄明うすあかり
虚無きょむが襲おそうこの夜よるは劇的げきてき
だけど僕ぼくは「悪あく」が嫌いやだった
漂ただよう孤独こどくは雰囲気ふんいきに
無知むちが故ゆえの思考しこうは否定的ひていてき
もはや生いきてる気きすらしないのに
せめて僕ぼくは「正義せいぎ」でいたかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
迂闊うかつにも信しんじた
美うつくしい世界せかいは
見みていたくないと思おもった 醜みにくさの真実しんじつなんか
疑うたがいもないまま
素晴すばらしい世界せかいは
奇跡きせきとか愛あいと言いえば 聞きこえは良よかっただろうな
未練みれんは
孤立こりつへの恐怖きょうふは絶たえずに
騙だます度たびに不安ふあんは増ますばかり
過度かどな希望きぼうを飾かざる淡あわい闇やみ
別べつに僕ぼくが「悪あく」でも良よかった
軽蔑けいべつも今いまじゃ無意識むいしきに
愚痴ぐちで正当化せいとうかすら無自覚むじかくに
それでどう生いきたいと願ねがえばいい?
別べつに誰だれが「正義せいぎ」でも良よかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの
今いまはただ
前向まえむきなその答こたえにも
訳わけもなく押おし潰つぶされそうだよ
どうせ「前まえを向むこう」とか言いうんでしょ?
だけど僕ぼくは「悪あく」が嫌いやだった
世界せかいが灰色はいいろに見みえても
色いろを足たしてみようと思おもえたの
それも「下くだらない」って笑わらうんでしょ?
せめて僕ぼくは「正義せいぎ」でいたかった
言葉ことばを羅列られつする日々ひびにも
僕ぼくなりの意味いみを付つけ加くわえたの
これが想像そうぞう通どおりだとしても
別べつに僕ぼくが「悪あく」でも良よかった
このまま空からっぽになっても
可能性かのうせいはいくらでもあったの
だけど結局けっきょくどれも違ちがうんでしょ?
別べつに誰だれが「正義せいぎ」でも良よかった
鮮あざやかな
はずがない終おわりは このまま
気付きづかない願ねがいは 嫌いやだな
意味いみはない美化びかした 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
望のぞまない終おわりは このまま
気付きづかない期待きたいは 嫌いやだな
笑わらえない嫌味いやみな 言葉ことばは
言いわれなくても分わかりきってた
終おわらないはずがない から
隠かくしたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても邪魔じゃまになったの
終おわらないはずがない から
忘わすれたいことはない ただ
変かわれないこともない なら
僕ぼくにとっても無駄むだになったの