風かぜに吹ふかれながら
ひらひら舞まい降おりて来きた リーフ
自分じぶん自身じしん 何gなんグラムかを
わかっているのだろうか?
日差ひざしの眩まぶしさも
日陰ひかげの切せつなさも知しる リーフ
もし地球ちきゅうに引力いんりょくなんて
存在そんざいしなかったら…
僕ぼくが見みていたのは 僕ぼくの理想像りそうぞう
こういう君きみでいて欲ほしい 勝手かってに描えがいてた
腕うでに抱いだくこともせずに…
愛あいの重おもさ 初はじめてわかったよ
君きみの気持きもち 背負せおってみて知しった
心こころが痺しびれるくらい
なんか
まるで 世界せかい 担かつぐような重おもさ
今いまの気持きもち 何なんと比くらべてみればいいのだろう?
無責任むせきにんに
愛あいした頃ころは軽々かるがると持もち上あげてた
人ひとは本気ほんきになれば
何なんでも動うごかすことができる
困難こんなんから救すくい出だそうと
火事場かじばの馬鹿力ばかぢからさ
君きみを守まもりたいと思おもい始はじめて
その存在そんざいが大おおきすぎて 躊躇ちゅうちょしてしまった
ちゃんと考かんがえなきゃだね
気持きもちなんか どっちが重おもいとか
客観的きゃっかんてき 判断はんだんできないよ
心こころは見みえないから
きっと
シーソーで言いったら 自分じぶんの方ほうに
いつも傾かたむいてるはずだって思おもい込こんでいた
そのバランス
真実しんじつとは 後あとで明あかされるもの
君きみを失うしないたくない
だから僕ぼくは強つよくなる
どんな涙なみだだって 拭ぬぐってあげるよ
人ひとを愛あいす その言葉ことばは限かぎりなく重おもい
愛あいの重おもさ 初はじめてわかったよ
君きみの気持きもち 背負せおってみて知しった
心こころが痺しびれるくらい
なんか
まるで 世界せかい 担かつぐような重おもさ
今いまの気持きもち 何なんと比くらべてみればいいのだろう?
無責任むせきにんに
愛あいした頃ころは軽々かるがると持もち上あげてた
風kazeにni吹fuかれながらkarenagara
ひらひらhirahira舞maいi降oりてrite来kiたta リriーフfu
自分jibun自身jishin 何gnanguramukaをwo
わかっているのだろうかwakatteirunodarouka?
日差hizaしのshino眩mabuしさもshisamo
日陰hikageのno切setsuなさもnasamo知shiるru リriーフfu
もしmoshi地球chikyuuにni引力inryokuなんてnante
存在sonzaiしなかったらshinakattara…
僕bokuがga見miていたのはteitanoha 僕bokuのno理想像risouzou
こういうkouiu君kimiでいてdeite欲hoしいshii 勝手katteにni描egaいてたiteta
腕udeにni抱idaくこともせずにkukotomosezuni…
愛aiのno重omoさsa 初hajiめてわかったよmetewakattayo
君kimiのno気持kimoちchi 背負seoってみてttemite知shiったtta
心kokoroがga痺shibiれるくらいrerukurai
なんかnanka
まるでmarude 世界sekai 担katsuぐようなguyouna重omoさsa
今imaのno気持kimoちchi 何nanとto比kuraべてみればいいのだろうbetemirebaiinodarou?
無責任musekininにni
愛aiしたshita頃koroはha軽々karugaruとto持moちchi上aげてたgeteta
人hitoはha本気honkiになればninareba
何nanでもdemo動ugoかすことができるkasukotogadekiru
困難konnanからkara救sukuいi出daそうとsouto
火事場kajibaのno馬鹿力bakajikaraさsa
君kimiをwo守mamoりたいとritaito思omoいi始hajiめてmete
そのsono存在sonzaiがga大ooきすぎてkisugite 躊躇chuuchoしてしまったshiteshimatta
ちゃんとchanto考kangaえなきゃだねenakyadane
気持kimoちなんかchinanka どっちがdotchiga重omoいとかitoka
客観的kyakkanteki 判断handanできないよdekinaiyo
心kokoroはha見miえないからenaikara
きっとkitto
シshiーソsoーでde言iったらttara 自分jibunのno方houにni
いつもitsumo傾katamuいてるはずだってiteruhazudatte思omoいi込koんでいたndeita
そのsonoバランスbaransu
真実shinjitsuとはtoha 後atoでde明aかされるものkasarerumono
君kimiをwo失ushinaいたくないitakunai
だからdakara僕bokuはha強tsuyoくなるkunaru
どんなdonna涙namidaだってdatte 拭nuguってあげるよtteageruyo
人hitoをwo愛aiすsu そのsono言葉kotobaはha限kagiりなくrinaku重omoいi
愛aiのno重omoさsa 初hajiめてわかったよmetewakattayo
君kimiのno気持kimoちchi 背負seoってみてttemite知shiったtta
心kokoroがga痺shibiれるくらいrerukurai
なんかnanka
まるでmarude 世界sekai 担katsuぐようなguyouna重omoさsa
今imaのno気持kimoちchi 何nanとto比kuraべてみればいいのだろうbetemirebaiinodarou?
無責任musekininにni
愛aiしたshita頃koroはha軽々karugaruとto持moちchi上aげてたgeteta