愛の重さ 歌詞 STU48 ふりがな付

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よみ:あいのおもさ

愛の重さ 歌詞

STU48

2024.6.12 リリース
作詞
秋元康
作曲
YSU
編曲
YSU
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かぜかれながら
ひらひらりてた リーフ
自分じぶん自身じしん 何gなんグラムか
わかっているのだろうか?

日差ひざしのまぶしさも
日陰ひかげせつなさもる リーフ
もし地球ちきゅう引力いんりょくなんて
存在そんざいしなかったら…

ぼくていたのは ぼく理想像りそうぞう
こういうきみでいてしい 勝手かってえがいてた
うでいだくこともせずに…

あいおもはじめてわかったよ
きみ気持きも背負せおってみてった
こころしびれるくらい
なんか
まるで 世界せかい かつぐようなおも
いま気持きもなんくらべてみればいいのだろう?
無責任むせきにん
あいしたころ軽々かるがるげてた

ひと本気ほんきになれば
なんでもうごかすことができる
困難こんなんからすくそうと
火事場かじば馬鹿力ばかぢから

きみまもりたいとおもはじめて
その存在そんざいおおきすぎて 躊躇ちゅうちょしてしまった
ちゃんとかんがえなきゃだね

気持きもちなんか どっちがおもいとか
客観的きゃっかんてき 判断はんだんできないよ
こころえないから
きっと
シーソーでったら 自分じぶんほう
いつもかたむいてるはずだっておもんでいた
そのバランス
真実しんじつとは あとかされるもの

きみうしないたくない
だからぼくつよくなる
どんななみだだって ぬぐってあげるよ
ひとあいす その言葉ことばかぎりなくおも

あいおもはじめてわかったよ
きみ気持きも背負せおってみてった
こころしびれるくらい
なんか
まるで 世界せかい かつぐようなおも
いま気持きもなんくらべてみればいいのだろう?
無責任むせきにん
あいしたころ軽々かるがるげてた

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曲名:愛の重さ 歌手:STU48