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窓まどに映うつる揺ゆれる前髪まえがみ
何なにを隠かくそうとしているのだろう
微かすかな理性りせい 目めを覚さまさせて
鏡かがみに向むかう 今日きょうも
人ひとはどうして 誰だれかを傷きずつけるの
言葉ことばにならない
想おもいを抱かかえて彼方かなたを覗のぞく
いつから他人ひとに合あわせて生いきてきた
私わたしらしさを演えんじて
綺麗きれいなままの私わたしはニセモノ
棘とげも刺ささらないほど 閉とざした感情かんじょう
遠とおくから眺ながめている
ちぎれそうな心こころを
ノイズばかり 聴きこえる世界せかい
混まざれないまま ひとり
人ひとはどうして 自分じぶんを愛あいせないの
言葉ことばにできない
身勝手みがってなセリフを並ならべてみても
私わたしは私わたしさえ守まもれないから
震ふるえる手て握にぎりしめて
君きみにだけは認みとめてほしかった
今いまの私わたしが間違まちがいじゃないこと
心こころがちぎれるもっと前まえに
朝日あさひ照てらす星空ほしぞら
そっと撫なでて そばで眠ねむらせてほしい
全すべて一瞬いっしゅんの出来事できごと
もし明日あした私わたしがいなくても
変かわらず回まわり続つづける世界せかいだろう
眩まぶしすぎる現実リアルに照てらされ続つづけて
目めを背そむけたくなる
「言葉ことばにしたくない」
想おもいを抱かかえて彼方かなたを覗のぞく
いつから他人たにんに合あわせて生いきてきた
私わたしらしさを演えんじて
綺麗きれいなままの私わたしはニセモノ
棘とげも刺ささらないほど 閉とざした感情かんじょう
遠とおくから眺ながめている
ちぎれそうな心こころを
窓まどに映うつる私わたし
目めを逸そらさずに見みつめて
何なにを隠かくそうとしているのだろう
微かすかな理性りせい 目めを覚さまさせて
鏡かがみに向むかう 今日きょうも
人ひとはどうして 誰だれかを傷きずつけるの
言葉ことばにならない
想おもいを抱かかえて彼方かなたを覗のぞく
いつから他人ひとに合あわせて生いきてきた
私わたしらしさを演えんじて
綺麗きれいなままの私わたしはニセモノ
棘とげも刺ささらないほど 閉とざした感情かんじょう
遠とおくから眺ながめている
ちぎれそうな心こころを
ノイズばかり 聴きこえる世界せかい
混まざれないまま ひとり
人ひとはどうして 自分じぶんを愛あいせないの
言葉ことばにできない
身勝手みがってなセリフを並ならべてみても
私わたしは私わたしさえ守まもれないから
震ふるえる手て握にぎりしめて
君きみにだけは認みとめてほしかった
今いまの私わたしが間違まちがいじゃないこと
心こころがちぎれるもっと前まえに
朝日あさひ照てらす星空ほしぞら
そっと撫なでて そばで眠ねむらせてほしい
全すべて一瞬いっしゅんの出来事できごと
もし明日あした私わたしがいなくても
変かわらず回まわり続つづける世界せかいだろう
眩まぶしすぎる現実リアルに照てらされ続つづけて
目めを背そむけたくなる
「言葉ことばにしたくない」
想おもいを抱かかえて彼方かなたを覗のぞく
いつから他人たにんに合あわせて生いきてきた
私わたしらしさを演えんじて
綺麗きれいなままの私わたしはニセモノ
棘とげも刺ささらないほど 閉とざした感情かんじょう
遠とおくから眺ながめている
ちぎれそうな心こころを
窓まどに映うつる私わたし
目めを逸そらさずに見みつめて