よみ:KOHAKU
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雨あめと風かぜの包囲ほうい網もう
繋つながっている先さきにシーサイド
見慣みなれない街まちを少すこし齧かじった
あたしを呼よんで
休日きゅうじつ昼間ひるまの通学路つうがくろ
すれ違ちがう誰だれかはさかさまで
一番後いちばんうしろの指定席していせき
行いき先さき 道みちのり 人任ひとまかせ
無限むげん繰くり返かえし点検てんけんで
不安ふあん消費しょうひして
分わかるときには
きみはいない きみはいないよ
車窓しゃそうの中なかに気持きもちが詰つまっていた
あたし奪うばわれがちなんだ
夜よるを延のばして ずっと続つづいて 中央ちゅうおう分離帯ぶんりたい
橙色だいだいいろに染そまる世界せかいがあった
あたし奪うばわれがちなんだ
いつまで持もつか ずっとこのまま 身みを沈しずめておきたい
眠ねむっちゃいそうな波なみの音おと
小ちいさな窓まどを見みつめていた
消きえちゃいそうなトラフィックライト
遠とおくを見通みとおすための色いろ
雨あめと風かぜの包囲ほうい網もう
前まえのめりで進すすめるふりをして
変かえまくった 目的もくてき地ち
行いき先さき 経由けいゆ 無む計画性けいかくせい
休日きゅうじつ昼間ひるまの通学路つうがくろで
ボタンを押おして暇ひまをつぶした 暇ひまをつぶした
更新こうしんしたい 更新こうしんしたい
白しろく眩まぶしい暗闇くらやみで目めを覚さまして
もう一いっ回かい曲まがってみたいと願ねがう
きみはいないよ
車窓しゃそうの中なかであたしは座すわっていた
心こころ奪うばわれがちなんだ
乗のり越こえないで ずっともてなして 安全あんぜん地帯ちたい
橙色だいだいいろに染そまる世界せかいがあった
知しらないうちに変かわっていた
いつから手放てばなしたか 思おもい出だせないや
車窓しゃそうの中なかに気持きもちが詰つまっていた
あたし奪うばわれがちなんだ
いつまで持もつか ずっとこのまま 身みを沈しずめておきたい
眠ねむっちゃいそうな波なみの音おと
小ちいさな窓まどを見みつめていた
消きえちゃいそうなトラフィックライト
遠とおくを見通みとおすための色いろ
雨あめと風かぜの包囲ほうい網もう
後あとは任まかせたよ ナビゲーション
見慣みなれた街まちをくぐり抜ぬけた
あたしで見通みとおして
繋つながっている先さきにシーサイド
見慣みなれない街まちを少すこし齧かじった
あたしを呼よんで
休日きゅうじつ昼間ひるまの通学路つうがくろ
すれ違ちがう誰だれかはさかさまで
一番後いちばんうしろの指定席していせき
行いき先さき 道みちのり 人任ひとまかせ
無限むげん繰くり返かえし点検てんけんで
不安ふあん消費しょうひして
分わかるときには
きみはいない きみはいないよ
車窓しゃそうの中なかに気持きもちが詰つまっていた
あたし奪うばわれがちなんだ
夜よるを延のばして ずっと続つづいて 中央ちゅうおう分離帯ぶんりたい
橙色だいだいいろに染そまる世界せかいがあった
あたし奪うばわれがちなんだ
いつまで持もつか ずっとこのまま 身みを沈しずめておきたい
眠ねむっちゃいそうな波なみの音おと
小ちいさな窓まどを見みつめていた
消きえちゃいそうなトラフィックライト
遠とおくを見通みとおすための色いろ
雨あめと風かぜの包囲ほうい網もう
前まえのめりで進すすめるふりをして
変かえまくった 目的もくてき地ち
行いき先さき 経由けいゆ 無む計画性けいかくせい
休日きゅうじつ昼間ひるまの通学路つうがくろで
ボタンを押おして暇ひまをつぶした 暇ひまをつぶした
更新こうしんしたい 更新こうしんしたい
白しろく眩まぶしい暗闇くらやみで目めを覚さまして
もう一いっ回かい曲まがってみたいと願ねがう
きみはいないよ
車窓しゃそうの中なかであたしは座すわっていた
心こころ奪うばわれがちなんだ
乗のり越こえないで ずっともてなして 安全あんぜん地帯ちたい
橙色だいだいいろに染そまる世界せかいがあった
知しらないうちに変かわっていた
いつから手放てばなしたか 思おもい出だせないや
車窓しゃそうの中なかに気持きもちが詰つまっていた
あたし奪うばわれがちなんだ
いつまで持もつか ずっとこのまま 身みを沈しずめておきたい
眠ねむっちゃいそうな波なみの音おと
小ちいさな窓まどを見みつめていた
消きえちゃいそうなトラフィックライト
遠とおくを見通みとおすための色いろ
雨あめと風かぜの包囲ほうい網もう
後あとは任まかせたよ ナビゲーション
見慣みなれた街まちをくぐり抜ぬけた
あたしで見通みとおして