よみ:ほしのひかり
星の光 歌詞
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SARD UNDERGROUND
- 2024.8.21 リリース
- 作詞
- 神野友亜
- 作曲
- 大野愛果
- 編曲
- 麻井寛史
友情
感動
恋愛
元気
結果
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思おもい出での白浜しらはまで寝ねそべる
子供こどもの頃ころどんな大人おとなをイメージしてただろう
最近さいきん悩なやむことが多おおくて
あの頃ころを羨望せんぼうしがちだけど 今いま楽たのしまなくちゃ
ぼんやりした期待きたいに あてもなくトキめいて
眠ねむりにつくまで随分ずいぶん時間じかんがかかるなら
瞼まぶたの裏うらに想おもい出でを集あつめて
星ほしの光ひかり あの頃ころから何なにも変かわらない
こんなにも愛あいを受うけ取とっているのに まだ弱気よわき
解とけては絡からまって胸むねが締しまる 未いまだ青春せいしゅん
君きみから五いつつ目めのプレゼント
今日きょうがまた思おもい出での日ひになるよ
濃厚のうこうな雲くもが広ひろがってる
息いきを吹ふきかけてもびくともしない まだ足たりない
私わたしが始はじめた夢ゆめの途中とちゅう
勇気ゆうきを出だした枝分えだわかれが 折おれることもある
落おち込こむことは何なにもないでしょう
“一度いちどきりの命いのちで私わたしたち出会であえた”
それだけで充分じゅうぶん 幸しあわせの理由りゆうになるでしょう?
星ほしの光ひかり 五いつつ目めの角かくをなぞって
こんなにも愛あいをくれるから笑顔えがおで行おこなける
円えんを描えがき迷まようこと それも確たしかに人生じんせいのピース
小ちいさな光ひかりでも絶たえ間まなければ
それは大おおきな希望きぼうになるでしょう
星ほしの光ひかり 目指めざした頃ころから変かわらない
夢ゆめを掴つかむまで まだここの風かぜを浴あびていよう
行いきたい分ぶんだけ息いきを切きらすの 私わたしたちの青春せいしゅん
全力ぜんりょく疾走しっそうで光ひかり続つづけて
一緒いっしょに愛あいを唄うたい続つづけましょう
子供こどもの頃ころどんな大人おとなをイメージしてただろう
最近さいきん悩なやむことが多おおくて
あの頃ころを羨望せんぼうしがちだけど 今いま楽たのしまなくちゃ
ぼんやりした期待きたいに あてもなくトキめいて
眠ねむりにつくまで随分ずいぶん時間じかんがかかるなら
瞼まぶたの裏うらに想おもい出でを集あつめて
星ほしの光ひかり あの頃ころから何なにも変かわらない
こんなにも愛あいを受うけ取とっているのに まだ弱気よわき
解とけては絡からまって胸むねが締しまる 未いまだ青春せいしゅん
君きみから五いつつ目めのプレゼント
今日きょうがまた思おもい出での日ひになるよ
濃厚のうこうな雲くもが広ひろがってる
息いきを吹ふきかけてもびくともしない まだ足たりない
私わたしが始はじめた夢ゆめの途中とちゅう
勇気ゆうきを出だした枝分えだわかれが 折おれることもある
落おち込こむことは何なにもないでしょう
“一度いちどきりの命いのちで私わたしたち出会であえた”
それだけで充分じゅうぶん 幸しあわせの理由りゆうになるでしょう?
星ほしの光ひかり 五いつつ目めの角かくをなぞって
こんなにも愛あいをくれるから笑顔えがおで行おこなける
円えんを描えがき迷まようこと それも確たしかに人生じんせいのピース
小ちいさな光ひかりでも絶たえ間まなければ
それは大おおきな希望きぼうになるでしょう
星ほしの光ひかり 目指めざした頃ころから変かわらない
夢ゆめを掴つかむまで まだここの風かぜを浴あびていよう
行いきたい分ぶんだけ息いきを切きらすの 私わたしたちの青春せいしゅん
全力ぜんりょく疾走しっそうで光ひかり続つづけて
一緒いっしょに愛あいを唄うたい続つづけましょう