ごめん、マジで 歌詞 ≠ME ふりがな付

ねえ 僕ぼくが君きみに言いったなら

Ah 何度なんど掻かき消けそうとしても
思おもい出では止とめ処無どなくて

Uh 溶とけたアイスは戻もどらない
熱ねつに溶とけて消きえてよ

だって僕ぼくら2人ふたり
友達ともだちだよ
だけど (僕ぼくは)
ルール (破やぶり)
踏ふみ込こみたい 君きみの中なか

ごめん、マジで 君きみが好すきだ
我慢がまんはもうとっくに
君きみがそんなんじゃない事こと わかってる
ごめん、だけど 君きみが好すきだ
見みてるだけでいいから
誰だれかの物ものにならないで
どんな夜よるも (想おもっている)
君きみは僕ぼくだけの主人公しゅじんこう

Ah 君きみの矢印やじるしはきっと
あの人ひとに向むいてるよね

Uh 君きみのことは わかってるんだ
確たしか 年上としうえが好すき

そう 同おなじクラス
やっとなれた
なのに (僕ぼくは)
空そらを (見上みあげ)
遠とおい距離きょりで 近ちかいフリ

それでもいい なんて嘘うそだ
僕ぼくの気持きもち 届とどいて
最初さいしょで最後さいごだよ こんな好すきなのは
靡なびく髪かみも 真面目まじめな目めも
不器用ぶきような性格せいかくも
嫌きらいになれたらいいのにな
どんな君きみも (想おもっている)
君きみは友達ともだちで、主人公しゅじんこう

もし 明日あした伝つたえたなら
友達ともだちの2人ふたりはいなくなる
君きみを知しって 僕ぼくは愛あいを知しった
本気ほんきだよ 嘘うそじゃない
それなのに言いえないよ この心こころ

君きみの好すきが欲ほしいだけ

ごめん、だけど、
ごめん、マジで、
好すきって言いっていいかな
嘘うそだよと笑わらって 誤魔化ごまかせるのなら
ごめん、だけど 君きみが好すきだ
僕ぼくは恋こいをしている
君きみにはどう映うつってるの?
どんな夜よるも (想おもっている)
どうしても好すきだ 君きみのこと