終夏 歌詞 奥﨑海斗 ふりがな付

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よみ:しゅうか

終夏 歌詞

終夏 歌詞

奥﨑海斗

2024.8.30 リリース
作詞
奥﨑海斗
作曲
奥﨑海斗
編曲
奥﨑海斗
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ゆめなんてなければこんな
気持きもらなくてよかったよ
まないせみうらやましいな

努力どりょくむくわれるなんてさ
本気ほんきしんじていなければ
このいたみをあじわわずにんだのに

なにちがえばこの未来みらい
わってわらっていたのかな
あつそうな向日葵ひまわりねたましいな

よごれたシャツにみついてた
あせしずかにかわいていく
かぜ味方みかたにならなかったくせに

今年ことし花火はなび
綺麗きれいだったかな
けばよかったな

なつわった ゆめった
もうもどれないんだ
どうしようもないってこのことだね
きみわした約束やくそく
たせなかったよごめんね
せたかったな あの景色けしき

おもってた最後さいごじゃないけど
バッドエンドにしたくないな
足跡あしあと間違まちがいなどなかったよね

つらくて何度なんどげかけた
あの日々ひびむくわれたいんだ
あぁちがうな、このなみだじゃないよ

なつわった 無力むりょくだった
もうらくになったんだ
泥臭どろくさくてあつなつだったな
かなうならば これからも
ゆめつづきをたしかめに
だめか

まくがった ゆめいだいた
最後さいごわらうんだと
たおれたってかまわないとおもえた
きみわした約束やくそく
こんなにつよくなれるんだね
ありがとうね

花火はなびよりずっと綺麗きれい
ゆめられたんだ
後悔こうかいはしないでいたいな
むねってきたい
あきらめないでくさらないで
はしけた日々ひびすべてが
ぼくにとっての宝物たからもの

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曲名:終夏 歌手:奥﨑海斗