よみ:Enishi
Enishi 歌詞
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小早川紗枝(立花理香),塩見周子(ルゥティン)
- 2024.9.11 リリース
- 作詞
- ウツミタカアキ
- 作曲
- ウツミタカアキ
- 編曲
- ウツミタカアキ
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今いまは昔むかし 幼おさなかった二人ふたりは
あどけなさを うたうように 遊あそんでいた
移うつろう日々ひびのはかなさに
置おき去ざりにした思おもい出でを
辿たどるように歩あるけば
あちらこちらで鳴なる旋律せんりつ
それはやがて和わをなして
必然ひつぜんの邂逅かいこうを呼よぶ
近ちかづいて 離はなれて 再ふたたび会あうまでに
幾年いくとしを重かさねても ずっと変かわらないもの
ときめいて 焦こがれて 寄より添そい合あえば
歌うたとなり 謳うたわれる 常とこしえの 愛あいの縁えん
いつかやがて 巡めぐり来くる終おわりの
遣やる瀬せ無なさも うたにして 分わけ合あうから
無常むじょうなる世よのいたづらに
生いきる時間じかんを別わかつとも
花はなのように遍あまねく
あちらこちらで香かおる記憶きおく
それはまるで日ひのように
冬枯ふゆがれの心こころを萌もえやす
舞まい落おちて 積つもって 幾重いくえに重かさなれば
一片いっぺんの言ことの葉はも 遥はるか時ときを越こえる
あたためて 芽吹めぶいて 散ちるその日ひまで
今いまもまだ 色褪いろあせぬ 古いにしえの歌うたのように
近ちかづいて 離はなれて 再ふたたび会あうまでに
幾年いくとしを重かさねても ずっと変かわらないもの
ときめいて 焦こがれて 寄より添そい合あえば
歌うたとなり 謳うたわれる 常とこしえの 愛あいの縁えん
あどけなさを うたうように 遊あそんでいた
移うつろう日々ひびのはかなさに
置おき去ざりにした思おもい出でを
辿たどるように歩あるけば
あちらこちらで鳴なる旋律せんりつ
それはやがて和わをなして
必然ひつぜんの邂逅かいこうを呼よぶ
近ちかづいて 離はなれて 再ふたたび会あうまでに
幾年いくとしを重かさねても ずっと変かわらないもの
ときめいて 焦こがれて 寄より添そい合あえば
歌うたとなり 謳うたわれる 常とこしえの 愛あいの縁えん
いつかやがて 巡めぐり来くる終おわりの
遣やる瀬せ無なさも うたにして 分わけ合あうから
無常むじょうなる世よのいたづらに
生いきる時間じかんを別わかつとも
花はなのように遍あまねく
あちらこちらで香かおる記憶きおく
それはまるで日ひのように
冬枯ふゆがれの心こころを萌もえやす
舞まい落おちて 積つもって 幾重いくえに重かさなれば
一片いっぺんの言ことの葉はも 遥はるか時ときを越こえる
あたためて 芽吹めぶいて 散ちるその日ひまで
今いまもまだ 色褪いろあせぬ 古いにしえの歌うたのように
近ちかづいて 離はなれて 再ふたたび会あうまでに
幾年いくとしを重かさねても ずっと変かわらないもの
ときめいて 焦こがれて 寄より添そい合あえば
歌うたとなり 謳うたわれる 常とこしえの 愛あいの縁えん