よみ:かなぎぼし
金木星 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
思おもいがけずに始はじまり 思おもいがけずに終おわってた
人生じんせいで最後さいごの恋こいって奴やつを自分じぶんで壊こわすのは何度目なんどめだ?
追おいかけて始はじまり「重おもい」が消きえず遠とおざかる
携帯けいたいの灰皿はいざら開ひらくたびに君きみが褒ほめてくれる気きがしている
そう 何度なんども思おもい出だせるような
頬ほお 撫なでるよう 枕まくらの残のこり香が
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていくを繰くり返かえそう
溶とけ始はじめた春はる 解とけ始はじめ夏なつ
「人生じんせいで最後さいごの恋こい」って名前なまえの半袖はんそでに君きみは腕うでを通とおす
乾かわき始はじめ秋あき 途切とぎれた糸いと、冬ふゆ
無駄むだに上手うまくなった自炊じすいも今いまでは誰だれのためにも使つかえぬ魔法まほう
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていく 離はなれていく
もう 思おもい出だしたく無なくなっても
そこらじゅうに君きみがくれた魔法まほう
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていく 離はなれていく
君きみと暮くらした匂においを忘わすれても
金星きんせいや木星もくせいより遠とおくでも
来世らいせで会あいましょう あの花はなの
匂においを辿たどってまた繰くり返かえそう
人生じんせいで最後さいごの恋こいって奴やつを自分じぶんで壊こわすのは何度目なんどめだ?
追おいかけて始はじまり「重おもい」が消きえず遠とおざかる
携帯けいたいの灰皿はいざら開ひらくたびに君きみが褒ほめてくれる気きがしている
そう 何度なんども思おもい出だせるような
頬ほお 撫なでるよう 枕まくらの残のこり香が
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていくを繰くり返かえそう
溶とけ始はじめた春はる 解とけ始はじめ夏なつ
「人生じんせいで最後さいごの恋こい」って名前なまえの半袖はんそでに君きみは腕うでを通とおす
乾かわき始はじめ秋あき 途切とぎれた糸いと、冬ふゆ
無駄むだに上手うまくなった自炊じすいも今いまでは誰だれのためにも使つかえぬ魔法まほう
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていく 離はなれていく
もう 思おもい出だしたく無なくなっても
そこらじゅうに君きみがくれた魔法まほう
金木犀きんもくせいの匂においを忘わすれても
君きみを浮うかべればすぐに思おもい出だす
来世らいせで会あいましょう同おなじような
くっついては離はなれていく 離はなれていく
君きみと暮くらした匂においを忘わすれても
金星きんせいや木星もくせいより遠とおくでも
来世らいせで会あいましょう あの花はなの
匂においを辿たどってまた繰くり返かえそう