よみ:Symphony
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まるで世界せかい中じゅうが 君きみを待まっていて
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony
薄紅色うすべにいろの風かぜが 色いろをつけてゆく 普通ふつうの毎日まいにちに
動うごかされてく鼓動こどうに 1分ふん1秒びょうごと 翻弄ほんろうされ続つづけて
ひと目め見みてわかったの この人ひとと
しるしなどなくたって 見みつけられる 何度なんどでも
まるでこの宇宙うちゅうが 君きみで溢あふれていて
待まち侘わびた春はるに 切せつなく香かおる
この全ぜん人生じんせいを 君きみが救すくい出だした
海うみの底そこまでも 響ひびき渡わたる Symphony
季節きせつ外はずれに咲さく 花はなの気持きもちが今いまは わかる気きがするの
どうしようもない情動じょうどうが 見みたことない自分じぶんを 咲さかせてみたくなる
ひとしきり 降ふる雨あめに 濡ぬれるくらい
なんてことない だから 思おもいの先さきを 持もち寄よって
まるで世界せかい中じゅうが 君きみを待まっていて
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony
じんわり汗あせばんだ肌はだを ゆっくり滑すべり落おちてゆく
幸しあわせが続つづくのなら 何なにもいらない
まるでこの宇宙うちゅうが 君きみで溢あふれていて
待まち侘わびた春はるに 切せつなく香かおる
この全ぜん人生じんせいを 君きみが救すくい出だした
海うみの底そこまでも 響ひびき渡わたる Symphony
まるで世界せかい中じゅうが 君きみを待まっていて
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony
薄紅色うすべにいろの風かぜが 色いろをつけてゆく 普通ふつうの毎日まいにちに
動うごかされてく鼓動こどうに 1分ふん1秒びょうごと 翻弄ほんろうされ続つづけて
ひと目め見みてわかったの この人ひとと
しるしなどなくたって 見みつけられる 何度なんどでも
まるでこの宇宙うちゅうが 君きみで溢あふれていて
待まち侘わびた春はるに 切せつなく香かおる
この全ぜん人生じんせいを 君きみが救すくい出だした
海うみの底そこまでも 響ひびき渡わたる Symphony
季節きせつ外はずれに咲さく 花はなの気持きもちが今いまは わかる気きがするの
どうしようもない情動じょうどうが 見みたことない自分じぶんを 咲さかせてみたくなる
ひとしきり 降ふる雨あめに 濡ぬれるくらい
なんてことない だから 思おもいの先さきを 持もち寄よって
まるで世界せかい中じゅうが 君きみを待まっていて
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony
じんわり汗あせばんだ肌はだを ゆっくり滑すべり落おちてゆく
幸しあわせが続つづくのなら 何なにもいらない
まるでこの宇宙うちゅうが 君きみで溢あふれていて
待まち侘わびた春はるに 切せつなく香かおる
この全ぜん人生じんせいを 君きみが救すくい出だした
海うみの底そこまでも 響ひびき渡わたる Symphony
まるで世界せかい中じゅうが 君きみを待まっていて
おとずれた春はるを 告つげるかのように
この全ぜん細胞さいぼうが 君きみを思おもい出だした
どこまでも深ふかく 鳴なり止やまない Symphony