ふたり舟 歌詞 谷龍介 ふりがな付

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よみ:ふたりぶね

ふたり舟 歌詞

谷龍介

2024.12.4 リリース
作詞
吉幾三
作曲
吉幾三
編曲
南郷達也
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このかわに この身体
てれるほど あんたにれた
ゆっくりとした あんたとふたりぶね
時化しけもあるでしょう ついて
だから…このはなさないでよ
あんたとならば たとえ異国いこくでも

海峡かいきょう二人ふたり
いでも あんたとすす
てましたなにもかも これからふたりぶね
あらしるでしょう かまわない
だから…しっかり いだいててください
あんたとならば たとえのうとも

いつまでも 二人ふたり
どこまでも あんたにれた
ゆらゆらとかぜまかせ 海原うみはらなみまかせ
あめりましょう れましょう
かさになります あんたのかさ
いばらみちれてふたりぶね

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曲名:ふたり舟 歌手:谷龍介