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谷龍介
谷龍介の歌詞一覧

よみ：たにりゅうすけ

谷龍介の歌詞一覧

公開日：2016年7月4日更新日：2025年10月1日

37 曲中 1-37 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
塒	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：杉山ユカリ	夕焼けを背中に男の一人酒賑わう路地裏を振り向くこともなくカァー
ふたり舟	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：南郷達也	この川にこの身体を捨てれるほどあんたに惚れたゆっくりと漕ぎ出した
杖	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：伊戸のりお	いつかあなたが支えてくれた涙真心母なる杖よ
夢で抱かれて	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：京建輔	あれから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど…温もり
流川ぶるーす	谷龍介作詞：仁井谷俊也作曲：岡千秋	捨てちゃいやだと縋った指を冷たく解いた憎いひと赤いネオンの
呉に帰ろうかの…	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：伊戸のりお	ヤーレー船頭かわいや音戸の瀬戸でヨ… 無口で頑固で
初恋	谷龍介作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた
残りの雪	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	切ってください貴方から私が掛けた電話でも逢えない想い
一本の鉛筆	谷龍介作詞：松山善三作曲：佐藤勝	あなたに聞いてもらいたいあなたに読んでもらいたいあなたに
さくら(独唱)	谷龍介作詞：御徒町凧 , 森山直太朗作曲：森山直太朗	僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も
呼子恋歌	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	もつれた愛の絆の糸は切るより他にないのでしょうか女ひとりの…
憧れのハワイ航路	谷龍介作詞：石本美由起作曲：江口夜詩	晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを
おはん	谷龍介作詞：たかたかし作曲：岡千秋	だましてくださいさいごまで信じるわたしをぶたないでおんな
古城	谷龍介作詞：高橋掬太郎作曲：細川潤一	松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を
冬隣アコースティックバージョン	谷龍介作詞：吉田旺作曲：杉本眞人	あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのに
ブルースカイブルー	谷龍介作詞：阿久悠作曲：馬飼野康二	あの人の指にからんでいたゴールドの指輪をひきぬきこのぼくとともに歩いてと無茶をいったあの日
馬籠宿(木曽節入り)	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ
行かないで・・・	谷龍介作詞：仁井谷俊也作曲：岡千秋	誘い上手遊び上手いろんな夢を見せてくれたわ三ヶ月足らず
くちなしの白い花	谷龍介作詞：三正和実作曲：岡千秋	つらさ淋しさ分け合いながらお酒がのめたらいいねと笑うくちなしの白い花
道頓堀ブルース	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	遊びのつもりで抱かれたはずなのにどうしていつまで後を引く後を引く
群青	谷龍介作詞：谷村新司作曲：谷村新司	空を染めてゆくこの雪が静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆく
みだれ髪	谷龍介作詞：星野哲郎作曲：船村徹	髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や
安芸灘の風	谷龍介作詞：レーモンド松屋作曲：レーモンド松屋	青くやわらかなこの海は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前の空
良いことばかりじゃないけれど	谷龍介	上手な生き方出来なくて何度もため息ついた夜良いことばかりじゃ
父子じゃないか…	谷龍介作詞：吉幾三作曲：吉幾三編曲：杉山ユカリ	男だろう飲みなよ泣けるだけ泣きなよ… 父親でよきゃ
ギャランドゥ	谷龍介作詞：もんたよしのり作曲：もんたよしのり	くやしいけれどお前に夢中ギャランドゥギャランドゥその熟れた肌
イルカに乗った少年	谷龍介	誰も知らない南の海からイルカにのった少年がやって来たさみしい時は海にきて水平線をみてごらん
酔い雀	谷龍介	匂いだけでも酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに
渚の女ニューバージョン	谷龍介作詞：山口洋子作曲：松山かずお	逢いたくなったらひとりで海に来て名前をお呼びと云ったひと別れてはじめてあなたの優しさが
花芒	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたください
シャンパンナイト	谷龍介	星の数ほど男と女運命なのさ二人の出会い見下ろす街の灯
紅の宿	谷龍介作詞：坂口照幸作曲：岡千秋	宿の灯りも吹雪に燃えて渡る逢瀬の夢一夜身体はじける
燃える赤ヘル僕らのカープ	谷龍介作詞：石本美由起作曲：横山菁児	空の青さに生き生きと跳ねて暴れる鯉のぼりあれが力ープのファイトだよ
酒場のママさん (ソロver.)	谷龍介作詞：伊藤雪彦作曲：伊藤雪彦	酒場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいて
冬運河	谷龍介	女がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か
また逢う日まで	谷龍介作詞：阿久悠作曲：筒美京平	また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくない
津軽のふるさとアコースティックバージョン	谷龍介作詞：米山正夫作曲：米山正夫	りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて

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谷龍介（たにりゅうすけ、1975年〈昭和50年〉4月14日-、本名・谷村宏栄）は広島県安芸郡蒲刈町（呉市）出身の演歌歌手である。身長180㎝、体重73㎏、血液型O型。 wikipedia