サクラ 歌詞 kalmia ふりがな付

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よみ:さくら

サクラ 歌詞

kalmia

2025.3.19 リリース
作詞
千葉一稀
作曲
千葉一稀
編曲
kalmia
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ヒラリちるさくら見惚みとれてる
きみからはなみだがこぼれちそうだ
わたし平気へいきかな?きみはなれても」
はるわりをげるかぜばされた

ヒラリちる 今年ことしはる
ぼくなかではなみだれてしまいました
きみ平気へいきかな、一人ひとりになるとすぐ
あんなにさびしがっていたのに

いつのにかはなれてまたあらたないのち芽吹めぶ
まった時間じかんもどせないとかってたのに

おもしきれないほどんだしあわせがけてゆく
これじゃ宝物たからものだった日常にちじょう二人ふたりかざったなみだ
おとぎばなしにすらならないいつもの特別とくべつ
すべうそになってしまうんだね

ヒラリちるさくら見惚みとれてる
街灯がいとうらされたぼくからびたかげわら
サラバあいきみ ゆれる花弁かべんおとたらわすれようとおもうよ

おもしきれないほどんだしあわせがけてゆく
二人ふたり宝物たからものだった日常にちじょうがあと5センチだけでもすすめば
ちが未来みらいぼくらをみちびいてたかもしれない
いつまでもおもってしまうよ

おもしきれないほどんだしあわせがけてゆく
これじゃ宝物たからものだった日常にちじょう二人ふたりかざったなみだ
おとぎばなしにすらならないいつもの特別とくべつ
すべうそになってしまうんだね

最上級さいじょうきゅうあいまといまるで映画えいがなか二人ふたりよう
きっとこのままと永遠えいえん夢見ゆめみた、りょうところだけをった
いつのにかたりまえになって
ほつれのかけのいとにぶらがった
期限切きげんぎれのびたあいじゃ到底とうてい
ダメなのもかっていたのに
かっていたのに
ぼく馬鹿ばか

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曲名:サクラ 歌手:kalmia