回想の層 歌詞 美古途 ふりがな付

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よみ:かいそうのそう

回想の層 歌詞

美古途

2025.4.23 リリース
作詞
Mizore
作曲
Mizore
編曲
Mizore
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いつのにかかこまれた
わたしたちははこのなか。かんがえた

だれかのあいるとしたら
どれかは上手うまかえせるんでしょうか

ここにねむるアポカリプスを
かかえてはたしかめてくるしかったんだ

めぐるあたま やりりをしては
くるりくるり つかみかねておよいでいた

とく、とく、
おとこえている。
しずかになるほどにおおきく
存在そんざいしている。

白紙はくしのスタートをって
想像そうぞうにだけゆるされた自由じゆう
再現さいげんして

えがいてる途中とちゅう世界せかいなんて
かべらないくらいにひろがって

ねむりのふかくなる
ほんの一時いっとき空白くうはくめてくように
想像そうぞうにだけゆるされた自由じゆう
再現さいげんして ひとつながめて

いつのにかはなたれた
ひそかにただはん存在者そんざいしゃ

ひかりねがいの使者ししゃ
姿すがたせないでただ存在そんざいした

いつかねむのろいみたいに
貴方あなたはいまここにるんでしょうか

めぐるあたま やりりをしては
くるりくるり つかみかねておよいでいた

しずけさをめるように
たしかに存在そんざいしている。

(白紙はくしまえときって)
再現さいげんのないまま
時間じかんだけがくなって
またおよぐようにかんがえてみて
はやる 拍動はくどう はやく

(姿すがたせていないのはどうして?)
現象げんしょうしてして紐解ひもといて
見渡みわたして
こころめていく

…そこにはなたれた
とびらえて
ふたつのいて

たしかなスタートをって
想像そうぞうにだけゆるされた自由じゆう
再現さいげんして

えがいてる途中とちゅう世界せかいにいて
たびのゆくすえなんて わたしには
からないから、じていく。

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曲名:回想の層 歌手:美古途