アイドル衣装 歌詞 高嶺のなでしこ ふりがな付

初はじめて君きみと出会であった時とき
恋こいしてるみたいにときめいた
鏡かがみの中なか 私わたしきらめいていた
失敗しっぱいの後あと 控ひかえ室しつ
涙なみだと汗あせ拭ふいてくれた君きみ
どんな時ときもずっと一緒いっしょだった

普通ふつうな私わたしを
特別とくべつにしてくれた
深呼吸しんこきゅうして君きみと向むかう
大丈夫だいじょうぶ、一番いちばんかわいい。

このステージ 瞬またたく星ほし
ずっと見みつめてほしい
(見みてほしい)
あなたの中なかで一等星いっとうせい
オンリーワンのアイドルだから
無数むすうの星ほし 眩まぶしい中なかで
絶対ぜったい見みつけてほしい
(見みてほしい)
見みつけてもらうまで脱ぬげない
夢ゆめを着きていたい

君きみの袖そでがほつれていた
忙いそがしい日々ひび 色褪いろあせていた
雨あめの日ひでも頑張がんばったもんね
私わたしは君きみの花はなになり
君きみは私わたしを色いろづけていた
そのイメージ嫌いやなときもあった

普通ふつうな私わたしに
魔法まほうをかけてくれた
君きみを抱だきしめて呟つぶやいた
大丈夫だいじょうぶ、一番いちばんきれい。

このステージ 彩いろどる星ほし
ずっと見みとれてほしい
(見みてほしい)
あなたの世界せかい照てらしたい
今いまは小ちいさなアイドルだけど
暗くらい夜よるに震ふるえる時とき
絶対ぜったい見上みあげてほしい
(見みてほしい)
北極星ほっきょくせいのように ほら
ずっと光ひかってる

君きみとステージに立たてなくなっても
君きみと見みた未来みらいに連つれてく

このステージ 瞬またたく星ほし
ずっと見みつめてほしい
(見みてほしい)
あなたの中なかで一等星いっとうせい
オンリーワンのアイドルだから
無数むすうの星ほし 眩まぶしい中なかで
絶対ぜったい見みつけてほしい
(見みてほしい)
見みつけてもらうまで脱ぬげない
夢ゆめを着きていたい
暗くらい夜よるに震ふるえる時とき
絶対ぜったい見上みあげてほしい
(見みてほしい)
北極星ほっきょくせいのように ほら
ずっと光ひかってる