よみ:Stargaze
Stargaze 歌詞 「第45回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2025」応援ソング
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俺おれらどこまで行ゆけば「たどり着ついたぜ」
なんて言いえるかね まぁ今いまは見当けんとうもつかねぇ
ただこの道突みちつき進すすみ続つづけた先さきにたしかに
この命いのちとも引ひき換かえになりそうな理想りそうがありそうな気きがしてんだ
何なんにもない俺おれだと思おもっていた 何なにするにも続つづきやしなかった
その俺おれがバッチバチ ギッチギチ ガッチガチにハマった
俺おれは「コイツ」で生いきていく きっと意味いみならついてくる
今いまは心こころに飼かっている この獣けものスクスク育そだっている
目めにもの見みせようか 歴史れきしが今夜こんや
音おとを立たてて変かわる様さまを
俺おれらは共犯者きょうはんしゃ 下馬評げばひょうがどうだ とかお好すきにほざけ
夢ゆめに見みてた先さきの景色けしきよりもしかして
もがき続つづける今いまが何なにより輝かがやいて
見みえるのかもなんて思おもえたりもするけど
そんなことはあとでいくらでも考かんがえればいい
僕ぼくらがいた今いまをいつか 歴史れきしが見みて
羨うらやむような 色いろに染そめる 確信かくしんなど何なにもないけど
自分じぶんなんかに期待きたいするほど お気楽きらくなやつじゃねぇ
だけど誰だれより信しんじるお前まえらが俺おれに賭かけてくれるからにはやらねぇ
わけにゃいかねぇ まんまとやられ
そうやってはじめて自分じぶんの信しんじ方かた 知しったりして
君きみと叫さけんで 潰つぶれるほど抱だき合あう日ひまで
終おわれるわけない ぼんやりくっきり生うまれた理由わけ
みたいなもんが ここにはあんだ そんな気きがしてんだ
誰だれになんて言いわれようとも俺おれらは“奇跡きせきの種たね”
目めにもの見みせようか 歴史れきしが今夜こんや
音おとを立たてて 変かわる様さまを
いつまで傍観者ぼうかんしゃ? 俺おれの出番でばんは?
とか抜ぬかしてる暇ひまねぇ
涙なみだなんかで 濡ぬらした夜よるはこれ何回目なんかいめ?
それでもなんで 諦あきらめる理由りゆうには なんなくて
辛酸しんさんも舐なめて それすらも馬力ばりきに変かえて
存在意義そんざいいぎさえ 足元あしもとから揺ゆらぐような そんな時ときもあるがだからなんだ
たどり着ついた先さきの景色けしきよりもしかして
もがき続つづける今いまが何なにより輝かがやいて
見みえるのかもなんて思おもえたりもするけど
そんなことはあとでいくらでも考かんがえればいい
僕ぼくらがいた今いまをいつか 歴史れきしが見みて
羨うらやむような 色いろに染そめる 確信かくしんなど何なにもないけど
(なんだってこいや おいかかってこいや 俺おれたちはここにいる)
できない 気きがしない 気きがしない
気きがしない 気きがしない 気きがしない
なんて言いえるかね まぁ今いまは見当けんとうもつかねぇ
ただこの道突みちつき進すすみ続つづけた先さきにたしかに
この命いのちとも引ひき換かえになりそうな理想りそうがありそうな気きがしてんだ
何なんにもない俺おれだと思おもっていた 何なにするにも続つづきやしなかった
その俺おれがバッチバチ ギッチギチ ガッチガチにハマった
俺おれは「コイツ」で生いきていく きっと意味いみならついてくる
今いまは心こころに飼かっている この獣けものスクスク育そだっている
目めにもの見みせようか 歴史れきしが今夜こんや
音おとを立たてて変かわる様さまを
俺おれらは共犯者きょうはんしゃ 下馬評げばひょうがどうだ とかお好すきにほざけ
夢ゆめに見みてた先さきの景色けしきよりもしかして
もがき続つづける今いまが何なにより輝かがやいて
見みえるのかもなんて思おもえたりもするけど
そんなことはあとでいくらでも考かんがえればいい
僕ぼくらがいた今いまをいつか 歴史れきしが見みて
羨うらやむような 色いろに染そめる 確信かくしんなど何なにもないけど
自分じぶんなんかに期待きたいするほど お気楽きらくなやつじゃねぇ
だけど誰だれより信しんじるお前まえらが俺おれに賭かけてくれるからにはやらねぇ
わけにゃいかねぇ まんまとやられ
そうやってはじめて自分じぶんの信しんじ方かた 知しったりして
君きみと叫さけんで 潰つぶれるほど抱だき合あう日ひまで
終おわれるわけない ぼんやりくっきり生うまれた理由わけ
みたいなもんが ここにはあんだ そんな気きがしてんだ
誰だれになんて言いわれようとも俺おれらは“奇跡きせきの種たね”
目めにもの見みせようか 歴史れきしが今夜こんや
音おとを立たてて 変かわる様さまを
いつまで傍観者ぼうかんしゃ? 俺おれの出番でばんは?
とか抜ぬかしてる暇ひまねぇ
涙なみだなんかで 濡ぬらした夜よるはこれ何回目なんかいめ?
それでもなんで 諦あきらめる理由りゆうには なんなくて
辛酸しんさんも舐なめて それすらも馬力ばりきに変かえて
存在意義そんざいいぎさえ 足元あしもとから揺ゆらぐような そんな時ときもあるがだからなんだ
たどり着ついた先さきの景色けしきよりもしかして
もがき続つづける今いまが何なにより輝かがやいて
見みえるのかもなんて思おもえたりもするけど
そんなことはあとでいくらでも考かんがえればいい
僕ぼくらがいた今いまをいつか 歴史れきしが見みて
羨うらやむような 色いろに染そめる 確信かくしんなど何なにもないけど
(なんだってこいや おいかかってこいや 俺おれたちはここにいる)
できない 気きがしない 気きがしない
気きがしない 気きがしない 気きがしない