SixTONES「一秒」は日本テレビ系2026アスリート応援ソング
4年に一度行われる冬季オリンピック。2026年はイタリアにてミラノ・コルティナ2026オリンピックが開催されました。
フィギュアスケートペアで、初の金メダルに輝いた「りくりゅう(木原龍一・三浦璃来)」他、日本人選手の活躍に国内が大いに沸きました。
アスリートたちの汗と努力、涙に多くの人達が勇気をもらったことでしょう。
ミラノ・コルティナ2026オリンピックに向け、日本テレビ系2026アスリート応援ソングに選ばれたのが、SixTONESの『一秒』です。
本楽曲は荒川静香、櫻井翔の両キャスターが、これまで取材してきたアスリートたちの声を元に制作されました。
『一秒』は、オリンピックという大きな舞台に立つアスリートたちの、一秒一秒に焦点を当て、夢への後押しをする応援ソング。
2026年2月19日から各音楽配信サイトにて配信、3月18日にはCDリリースされるSixTONESの17枚目のシングルです。
夢を追いかける人へのメッセージが詰まった『一秒』の歌詞の意味を紐解いていきます。
「一秒」が導く未来への光
----------------
僕の一秒が 一生の 光になる
悩んだ一瞬も 今以上を作る
僕の一秒
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
冒頭から『一秒』の核となる歌詞です。
「一秒が一生の光になる」とは、積み重ねてきた一秒一秒が成功につながるという意味。
一秒という短い時間でも、積み重ねれば大きな時間となる。
アスリートたちのたゆまぬ努力に焦点を当てています。
もし、一秒でも無駄にしていたら、大きな光は掴めなかったかもしれない。
一秒という時間の大切さを投げかけてくれます。
そして、もしもよい結果が出なかったとしても、その努力は決して無駄ではない、自分の成長につながる大切なものなんだと、寄り添ってくれる歌詞です。
----------------
湧き立つ感情が 走り出す方へ
向かい風喰らっても 足がすくんでも
そうさ まだまだ こんなんで終われる程度の想いじゃない
気がつけばまた今日も ここに立ってる
あの日の後悔 無駄にしたくない
今しか見れない 夢描いてく
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
夢への情熱が溢れてしかたない。
心の赴くまま走り出します。
どんなに困難でも、あきらめる気持ちはない。
「自分はまだまだこんなもんじゃない。もっとやれる」と、気持ちを奮い立たせます。
「ここ」とは、アスリートたちの練習場所を想像させ、どんな時でも、日々の練習を怠らない彼らの強い意志を感じます。
過去に悔しい思いをしたのでしょう。
それは、きっと本人にしかわからない気持ち。
もう二度とあんな思いをしたくないと、過去の自分を勇気に変え、前に進みます。
----------------
僕の一秒が 一生の 光になる
悩んだ一瞬も 億千秒の 彩りを作る一歩
今以上を 今以上に 今欲しくて足掻いた今を
繰り返して 僕の一秒
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
一秒一秒の積み重ねが膨大な時間となる。
億千秒はおおよそ3年半ぐらいの時間です。
オリンピックは4年に一度なので、そのサイクルと合致します。
その時間の中で、前向きな日も、悩む日も当然あるけれど、全てが自分を彩る時間。
もがきながら苦しみながらも、今以上の高みを目指すアスリートたちの「今この一秒」が描かれています。

----------------
泣いてたって頂上にゃ 登れないけど
今日、笑ってるのは 涙のおかげさ
きっと 痛みを知る者しか見えない景色がある
それはずっと 力になる
躓く可能性 …誰の所為?
必要だから 与えてくれてる
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
アスリートたちの苦悩を描いたパートです。
流した涙の数だけ強くなれる、そう思わせてくれるのは、私たちがたくさんのアスリートたちの困難を見てきたからです。
試合で思うような結果を出せなかった選手、ケガに悩まされた選手、計り知れない努力の数を報道で知ることができたと思います。
そんな苦悩でさえ、これまで流した涙のおかげで今の笑顔があると、ポジティブに変換できる強い気持ち。
痛みの先にある輝きを目指し、努力を続ける姿に心を打たれます。
どんな人でも、人生に失敗や困難はつきもの。
それを誰かのせいにせず「自分にとって必要なことだった」と言えるタフな精神力。
そんな風に考えられる人こそ、頂点に立つことができるのかもしれません。
----------------
僕の一秒が 一生の 光になる
続いた葛藤も 僕だけの 正解を作る一歩
期待以上の シナリオに 期待してるだけじゃ変わらない
積み重ねて 僕の一秒
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
どんなに困難な日々も、今の自分を創ってきたことに間違いはない。
期待以上のシナリオを思い浮かべることは大切。
でも、ただ思い描いているだけじゃ叶いません。
思い通りの未来を得るためには、シナリオ以上の努力の積み重ねが必要なのだと、自分を奮い立たせます。
----------------
“前を向けよ”って 簡単に言うなよ
そんなことは 自分が一番わかってる
届かないのは努力の違い?間違い?
きっと動く いや動かせる
その一秒で その一秒で
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
アスリートの本音が描かれたパートです。
思うような結果が出なかったアスリートに、かける言葉はなかなか見つからないもの。
またがんばってほしいという気持ちで、前向きな言葉をかけてしまいがちです。
でも、どんな言葉をかけたとしても、本人が一番わかっていることなのですよね。
努力が足りなかったのだろうか、間違ったやり方だったのだろうか、と自分を責めてしまうアスリートもいるでしょう。
自ら目の前の壁を動かす、動かせると再起する姿を描きます。
----------------
ずっと夢まで 繋がってゆくんだ
ひとつひとつ 足跡作りながら
ずっと夢まで 繋がってゆくんだ
繰り返して 僕の一秒
≪一秒 歌詞より抜粋≫
----------------
一秒一秒、一歩一歩が膨大な時間となり足跡を創っていく。
夢に辿り着いた時、振り返った先にある過ごしてきた時間、歩んできた道の長さに驚くことでしょう。
そのひとつひとつが夢への軌跡なのです。
一秒の繰り返しが、今の自分を創る。
それは、夢を叶えるために大切にしなくてはならないものなのだと『一秒』の歌詞が教えてくれます。
SixTONES「一秒」はアスリート、私たちへの応援ソング

SixTONESの『一秒』は、日本テレビ系2026アスリート応援ソングで、ミラノ・コルティナ2026オリンピックを盛り上げる楽曲です。
夢に向かって挑戦するアスリートたちの姿を歌詞に織り込んでいます。
一秒という短い時間の積み重ねが、未来の光になることを歌った歌詞は、日々を大切に生きることの重要性が描かれています。
アスリートだけでなく、日々を生きる私たちへの応援ソングでもあるSixTONESの『一秒』。
未来へ向け、背中をそっと押してくれる楽曲です。
