よみ：みずになお、もゆるあか
水に尚、燃ゆる赤 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
如何どうして別わかれ際ぎわのキスが欲ほしくなるんだろう
「誰だれかを愛あいしたこともないくせに」
まるで凪ないだ海うみに落おとされた稲妻いなずまみたいに
何度なんども私わたしの真まん中なかを突つき刺さすの
強つよがりで寂さびしそうな花はなが好すき
刺ささった棘おどろに泣ないてもいいの
嫌きらいになる迄まで 好すきでいるよ
残のこった毒どくが痺しびれて甘あまい
風かぜを叩たたいた声こえだけじゃ何なにも成なせないの
少すこしも正ただしくなくてごめんね
衝動的しょうどうてきな熱情ねつじょうは三日月みかづきの目めを赤あかく潤うるませ
気付きづけば疾とうに夢中むちゅう
如何どうして別わかれ際ぎわのキスが欲ほしくなるんだろう
「誰だれかを愛あいしたこともないくせに」
まるで凪ないだ海うみに落おとされた稲妻いなずまみたいに
何度なんども私わたしの真まん中なかを突つき刺さすの
今度こんど陽ひの下したで会あえたなら私わたしの赤あかい髪かみに気付きづいてね
触さわってね、それだけで。
如何どうして別わかれ際ぎわのキスが欲ほしくなるんだろう
誰だれも愛あいしたことがないんだとしても
まるで孤独こどくな命いのちの在処ありか
君きみの中なかに滑すべり落おちていくように恋こいをして
鳴なり止やまぬメロディが愛いとしいよ
「誰だれかを愛あいしたこともないくせに」
まるで凪ないだ海うみに落おとされた稲妻いなずまみたいに
何度なんども私わたしの真まん中なかを突つき刺さすの
強つよがりで寂さびしそうな花はなが好すき
刺ささった棘おどろに泣ないてもいいの
嫌きらいになる迄まで 好すきでいるよ
残のこった毒どくが痺しびれて甘あまい
風かぜを叩たたいた声こえだけじゃ何なにも成なせないの
少すこしも正ただしくなくてごめんね
衝動的しょうどうてきな熱情ねつじょうは三日月みかづきの目めを赤あかく潤うるませ
気付きづけば疾とうに夢中むちゅう
如何どうして別わかれ際ぎわのキスが欲ほしくなるんだろう
「誰だれかを愛あいしたこともないくせに」
まるで凪ないだ海うみに落おとされた稲妻いなずまみたいに
何度なんども私わたしの真まん中なかを突つき刺さすの
今度こんど陽ひの下したで会あえたなら私わたしの赤あかい髪かみに気付きづいてね
触さわってね、それだけで。
如何どうして別わかれ際ぎわのキスが欲ほしくなるんだろう
誰だれも愛あいしたことがないんだとしても
まるで孤独こどくな命いのちの在処ありか
君きみの中なかに滑すべり落おちていくように恋こいをして
鳴なり止やまぬメロディが愛いとしいよ
