リパブリック讃歌 歌詞 アイ・ジョージ ふりがな付

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よみ:りぱぶりっくさんか

リパブリック讃歌 歌詞

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Mine eyes have seen the glory of the coming of the
Lord:
He is trampling out the vintage where the grapes of
wrath are stored;
He hath loosed the fateful lightning of His terrible
swift sword:
His truth is marching on.

(Chorus)
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!

His truth is marching on
I have seen Him in the watch-fires of a hundred
circling camps,
They have builded Him an altar in the evening dews and
damps;
I can read His righteous sentence by the dim and
flaring lamps:
His day is marching on.

(Chorus)

I have read a fiery gospel writ in burnished rows of
steel:
“As ye deal with my contemners, so with you my grace
shall deal;
Let the Hero, born of woman, crush the serpent with his
heel,
Since God is marching on."

(Chorus)

He has sounded forth the trumpet that shall never call
retreat;
He is sifting out the hearts of men before His
judgment-seat:
Oh, be swift, my soul, to answer Him! Be jubilant, my
feet!
Our God is marching on.

(Chorus)

In the beauty of the lilies Christ was born across the
sea,
With a glory in his bosom that transfigures you and me:
As he died to make men holy, let us die to make men
free,
While God is marching on.

(Chorus)

He is coming like the glory of the morning on the wave,
He is wisdom to the mighty, He is honour to the brave;
So the world shall be His footstool, and the soul of
wrong His slave,
Our God is marching on.

(Chorus)


対訳たいやく

わたしかみ降臨こうりん栄光えいこう
かれいかりの葡萄ぶどうたくわえられた貯蔵庫ちょぞうこみつけ
おそるべき神速しんそくけんるい、宿命しゅくめい稲妻いなずまとしたのだ
かれ忠実ちゅうじつ進撃しんげきする
(コーラス)
栄光えいこうあれ、かみ栄光えいこうあれ!
栄光えいこうあれ、かみ栄光えいこうあれ!
栄光えいこうあれ、かみ栄光えいこうあれ!
かれ忠実ちゅうじつ進撃しんげきする
わたし野営地やえいちひろがる無数むすうのかがりなかしゅ姿すがた
かれらは夜露よつゆれながらしゅのための祭壇さいだんてたのだ
わたしはランプのともかすかなひかりによってかみただしき文章ぶんしょう
かれとき進撃しんげきする
(コーラス)
わたしみがかれた砲列ほうれつなかきざまれたいさましい福音ふくいん
われあだなすものかうかぎり、めぐみをあたえよう
女性じょせいからまれた英雄えいゆうの、きびすあくほろぼされるだろう
そしてかみ進撃しんげきする」
(コーラス)
かれ進軍しんぐんラッパをひびかせ不退転ふたいてん意思いしつたえる
かれ審判しんぱんせき人々ひとびとこころ選別せんべつする
おおたましいよ、迅速じんそくこたえよ!、あし歓喜かんきせよ!
われらのかみ進撃しんげきする
(コーラス)
うみ彼方かなたうつくしいユリのなかでキリストはまれた
むねめた栄光えいこうともに、われらをとうといものに変貌へんぼうさせた
かれ人々ひとびとせいなるものとするためしたように、われらも人々ひとびと
自由じゆうのためにのう
かみ進撃しんげきとも
(コーラス)
かれのようになみともあらわれる
かれ強大きょうだい賢者けんじゃであり、とうと勇者ゆうしゃである
世界せかいかれ足元あしもと平伏ひれふし、そのしきたましいかれ奴隷どれいとなるだ
ろう
われらのかみ進撃しんげきする
(コーラス)

リパブリック讃歌 / アイ・ジョージ の歌詞へのレビュー

男性

ジョージ命

2019/05/23 16:32

昭和30年代としては珍しい外国の曲を歌った歌手は、珍しいし、難しかったのではないかと思います。それをやってのけたアイ・ジョージさんはとてもすばらしいと思います。また、作詞が、かの有名な、寺山修司さんということで、超一流を揃えていると、おもいます。

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曲名:リパブリック讃歌 歌手:アイ・ジョージ