よみ:Atlantico Blue
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指折ゆびおり数かぞえた今日きょうの地図ちず
瞬またたきひとつも惜おしむほど
高鳴たかなる鼓動こどうとさわぐ心こころ
はじまりの扉とびらが開ひらかれた
曇くもった瞳ひとみ 置おき去ざりにしないで
深呼吸しんこきゅう 変化球へんかきゅう
存在理由そんざいりゆうなら造つくればいい
言葉ことばにならない声こえも抱だきしめたい
生いきてるってカラダ全部ぜんぶで叫さけんでる
地球ちきゅうの裏側うらがわで交かわした笑顔えがおたちが
瞳めを閉とじてもまだ 輝かがやいてるから
To be myself 描かいた空そらに映うつる色いろは
何度なんども重かさねていいんだって知しったなら
もっと強つよく 自由じゆうに 奏かなでられるさ
世界せかいで 君きみだけに響ひびく 音色ねいろを
夕凪ゆうなぎに消きえそうな海うみの青あお
見みえないものは信しんじないと
誇ほこらしく言いい切きる君きみが好すきで
またひとつ世界せかいが息付いきついてく
飛とび込こんだ場所ばしょは あまりに眩まぶしくて
最大級さいだいきゅう 再研究さいけんきゅう
変かわる明日あすさえ怖こわくはない
君きみと分わかつ未来みらい
言葉ことばにならない声こえが溢あふれていく
人生一度じんせいいちどの瞬間しゅんかんがここに在ある
七ななつの海うみを越こえ 出逢であえた笑顔えがおたちが
瞳めを閉とじればほら 虹にじを架かけるから
To be myself 描かいた空そらに映うつる色いろを
僕ぼくらが何色なにいろに染そめていくのかを
確たしかめたら 必かならず 叶かなえていける
世界せかいが始はじまった日ひから
僕ぼくらがここで逢あえることを知しってた
瞬またたきひとつも惜おしむほど
高鳴たかなる鼓動こどうとさわぐ心こころ
はじまりの扉とびらが開ひらかれた
曇くもった瞳ひとみ 置おき去ざりにしないで
深呼吸しんこきゅう 変化球へんかきゅう
存在理由そんざいりゆうなら造つくればいい
言葉ことばにならない声こえも抱だきしめたい
生いきてるってカラダ全部ぜんぶで叫さけんでる
地球ちきゅうの裏側うらがわで交かわした笑顔えがおたちが
瞳めを閉とじてもまだ 輝かがやいてるから
To be myself 描かいた空そらに映うつる色いろは
何度なんども重かさねていいんだって知しったなら
もっと強つよく 自由じゆうに 奏かなでられるさ
世界せかいで 君きみだけに響ひびく 音色ねいろを
夕凪ゆうなぎに消きえそうな海うみの青あお
見みえないものは信しんじないと
誇ほこらしく言いい切きる君きみが好すきで
またひとつ世界せかいが息付いきついてく
飛とび込こんだ場所ばしょは あまりに眩まぶしくて
最大級さいだいきゅう 再研究さいけんきゅう
変かわる明日あすさえ怖こわくはない
君きみと分わかつ未来みらい
言葉ことばにならない声こえが溢あふれていく
人生一度じんせいいちどの瞬間しゅんかんがここに在ある
七ななつの海うみを越こえ 出逢であえた笑顔えがおたちが
瞳めを閉とじればほら 虹にじを架かけるから
To be myself 描かいた空そらに映うつる色いろを
僕ぼくらが何色なにいろに染そめていくのかを
確たしかめたら 必かならず 叶かなえていける
世界せかいが始はじまった日ひから
僕ぼくらがここで逢あえることを知しってた