よみ:INNER STAR
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Can you feel inner star?
かりそめの空そらへ放はなつ願ねがいは加速かそくする
誰だれもが見上みあげていた星空ほしぞらには 無限むげんの世界せかいが広ひろがって
あの星ほしみたいになると夢ゆめを描かいては 何なにかを見失みうしなってたんだね
握にぎりしめたその手てからこぼれる
通とおり過すぎたいつかの自分じぶんの影かげ
動うごき出だした鼓動こどうは どこまで飛とべるのかと ただ問といかけ続つづける
立たち止どまればわかることすらも 遥はるかな空そらにとけていく
生うまれたばかりだったその光ひかりは 手探てさぐりで先さきへ進すすんだ
今いまよりももっと大おおきな何なにかになろうと 手てを伸のばし続つづけてたんだね
うつむいた時とき 初はじめて気きづいた
闇やみに歌うたう あの日咲ひさいた無垢むくな花はな
掴つかみかけた空虚くうきょな願ねがいに花はなは問といかける どこへ行いくのかと
すれ違ちがいの自問自答じもんじとうでも 等身大とうしんだいの明日あすを信しんじて
心こころのカードが示しめす
消きえかけてた小ちいさな星ほしの光ひかり
誰だれもが生うまれ持もった ただ一ひとつだけの答こたえは
この胸むねにあると
Can you feel inner star?
確たしかに感かんじる 探さがしていた 自分じぶんだけが進すすむ道みち
そっと触ふれた優やさしい光ひかりに背中せなかを押おされて
走はしり出だした鼓動こどうの熱あつさは 空そらを駆かける星ほしより力強ちからづよく
胸むねに輝かがやく願ねがいが未来みらいと重かさなり合あうその時ときまで
その手てに光ひかりを掴つかんで
かりそめの空そらへ放はなつ願ねがいは加速かそくする
誰だれもが見上みあげていた星空ほしぞらには 無限むげんの世界せかいが広ひろがって
あの星ほしみたいになると夢ゆめを描かいては 何なにかを見失みうしなってたんだね
握にぎりしめたその手てからこぼれる
通とおり過すぎたいつかの自分じぶんの影かげ
動うごき出だした鼓動こどうは どこまで飛とべるのかと ただ問といかけ続つづける
立たち止どまればわかることすらも 遥はるかな空そらにとけていく
生うまれたばかりだったその光ひかりは 手探てさぐりで先さきへ進すすんだ
今いまよりももっと大おおきな何なにかになろうと 手てを伸のばし続つづけてたんだね
うつむいた時とき 初はじめて気きづいた
闇やみに歌うたう あの日咲ひさいた無垢むくな花はな
掴つかみかけた空虚くうきょな願ねがいに花はなは問といかける どこへ行いくのかと
すれ違ちがいの自問自答じもんじとうでも 等身大とうしんだいの明日あすを信しんじて
心こころのカードが示しめす
消きえかけてた小ちいさな星ほしの光ひかり
誰だれもが生うまれ持もった ただ一ひとつだけの答こたえは
この胸むねにあると
Can you feel inner star?
確たしかに感かんじる 探さがしていた 自分じぶんだけが進すすむ道みち
そっと触ふれた優やさしい光ひかりに背中せなかを押おされて
走はしり出だした鼓動こどうの熱あつさは 空そらを駆かける星ほしより力強ちからづよく
胸むねに輝かがやく願ねがいが未来みらいと重かさなり合あうその時ときまで
その手てに光ひかりを掴つかんで