よみ:ともだちのままで
友達のままで 歌詞
-
Circle of friends
- 2014.5.1 リリース
- 作詞
- 伊東歌詞太郎 & フレンジャーズ
- 作曲
- 伊東歌詞太郎
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
道みちに並ならんだ桜さくらの木きが
景色けしきいっぱいに咲さいた時とき
その先さきの夢ゆめを進路しんろに書かいたのに
結局馬鹿けっきょくばかばっかで神頼かみだのみ
通かよい慣なれたこの道みち 見慣みなれた街まち
どこか遠とおくの場所ばしょへ 続つづくのかな
届とどかなかった言葉ことばや この気持きもちも
飲のみ込こんだまま歩あるくよ 今日きょうからは
言葉ことばにすれば僕ぼくたちは
本当ほんとうに会あえなくなりそうで
でも再ふたたび会あえばほら
ここに帰かえるだろう
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
騒さわぎ出だすいつもの教室きょうしつから
聞きこえる声こえが今日静きょうしずか
だから余計よけいに思おもい出でが熱持ねつもつ
明日あすからまた別べつコース
最後さいごのHRのベルが鳴なるのに
喋しゃべる、がなるのは
まだまだここに居いたいって事こと
しかし鳴なり出だしちゃった未来みらいへ鼓動こどう
君きみが教おしえてくれた大事だいじな歌うた
今いまは涙なみだが出でそうで聞きけないや
僕ぼくらで描かいた世界せかい
どんな色いろしていたのかな
また桜さくらの咲さく頃ころに思おもい出だせるかな
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを取とり合あって抱だきしめて
目めに焼やき付つけたらもう行いかなきゃ
flashbackも思おもい出でも
こっそり詰つめ込こんで持もってこう
空そらのバックが重おもいのは
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
道みちに並ならんだ桜さくらの木きが
景色けしきいっぱいに咲さいた時とき
その先さきの夢ゆめを進路しんろに書かいたのに
結局馬鹿けっきょくばかばっかで神頼かみだのみ
通かよい慣なれたこの道みち 見慣みなれた街まち
どこか遠とおくの場所ばしょへ 続つづくのかな
届とどかなかった言葉ことばや この気持きもちも
飲のみ込こんだまま歩あるくよ 今日きょうからは
言葉ことばにすれば僕ぼくたちは
本当ほんとうに会あえなくなりそうで
でも再ふたたび会あえばほら
ここに帰かえるだろう
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
騒さわぎ出だすいつもの教室きょうしつから
聞きこえる声こえが今日静きょうしずか
だから余計よけいに思おもい出でが熱持ねつもつ
明日あすからまた別べつコース
最後さいごのHRのベルが鳴なるのに
喋しゃべる、がなるのは
まだまだここに居いたいって事こと
しかし鳴なり出だしちゃった未来みらいへ鼓動こどう
君きみが教おしえてくれた大事だいじな歌うた
今いまは涙なみだが出でそうで聞きけないや
僕ぼくらで描かいた世界せかい
どんな色いろしていたのかな
また桜さくらの咲さく頃ころに思おもい出だせるかな
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを取とり合あって抱だきしめて
目めに焼やき付つけたらもう行いかなきゃ
flashbackも思おもい出でも
こっそり詰つめ込こんで持もってこう
空そらのバックが重おもいのは
卒業そつぎょうアルバムの所為せいだけじゃない
毎日通まいにちかよった登校路とうこうろ
些細ささいな友人ゆうじんとの口論こうろん
慣なれない関係かんけいに不躾ぶしつけ
ヘトヘトの体からだで部室ぶしつへ
禁止きんしのバイト 禁止きんしの携帯けいたい
不貞腐ふてくされ態度たいど 叱しかられ手痛ていたい
‘‘I know?無知むち?”への教鞭きょうべんを
愛あいの鞭むちだと今日勉強きょうべんきょう
授業じゅぎょうで一度いちども書かけなかった
黒板こくばんに寄よせた別わかれの文字もじは
感謝かんしゃに+テスト添削てんさくの
仕返しかえしに赤あかで残のこした
見上みあげた空そらと約束やくそくしよう
時ときがたっても忘わすれないと
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
変かわらぬ空そらに約束やくそくしよう
ゴールラインがスタートライン
「こんな楽たのしい日々ひびはまたとない」
なんて前まえのゴールでも言いってたっけ
今いまやこの面子めんつ、一致団結いっちだんけつ
行ゆき先不透明さきふとうめいなの当然とうぜん
これから遠出折とおでおれず行いこうね
願ねがうのはまた笑顔えがおで再会さいかい
祈いのるより今いまは歌うたいたい
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
このハイライトに別わかれ告つげるのは
「バイバイ」より「またね」
何処どこに居いたって辛つらい時ときは頼たよれる
信しんじあえた日々ひびを決けっして忘わすれず
約束やくそくしたこの空そらの下したに居いるって
胸むねに刻きざみ前まえを向むいて進すすもう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
道みちに並ならんだ桜さくらの木きが
景色けしきいっぱいに咲さいた時とき
その先さきの夢ゆめを進路しんろに書かいたのに
結局馬鹿けっきょくばかばっかで神頼かみだのみ
通かよい慣なれたこの道みち 見慣みなれた街まち
どこか遠とおくの場所ばしょへ 続つづくのかな
届とどかなかった言葉ことばや この気持きもちも
飲のみ込こんだまま歩あるくよ 今日きょうからは
言葉ことばにすれば僕ぼくたちは
本当ほんとうに会あえなくなりそうで
でも再ふたたび会あえばほら
ここに帰かえるだろう
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
騒さわぎ出だすいつもの教室きょうしつから
聞きこえる声こえが今日静きょうしずか
だから余計よけいに思おもい出でが熱持ねつもつ
明日あすからまた別べつコース
最後さいごのHRのベルが鳴なるのに
喋しゃべる、がなるのは
まだまだここに居いたいって事こと
しかし鳴なり出だしちゃった未来みらいへ鼓動こどう
君きみが教おしえてくれた大事だいじな歌うた
今いまは涙なみだが出でそうで聞きけないや
僕ぼくらで描かいた世界せかい
どんな色いろしていたのかな
また桜さくらの咲さく頃ころに思おもい出だせるかな
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを取とり合あって抱だきしめて
目めに焼やき付つけたらもう行いかなきゃ
flashbackも思おもい出でも
こっそり詰つめ込こんで持もってこう
空そらのバックが重おもいのは
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
道みちに並ならんだ桜さくらの木きが
景色けしきいっぱいに咲さいた時とき
その先さきの夢ゆめを進路しんろに書かいたのに
結局馬鹿けっきょくばかばっかで神頼かみだのみ
通かよい慣なれたこの道みち 見慣みなれた街まち
どこか遠とおくの場所ばしょへ 続つづくのかな
届とどかなかった言葉ことばや この気持きもちも
飲のみ込こんだまま歩あるくよ 今日きょうからは
言葉ことばにすれば僕ぼくたちは
本当ほんとうに会あえなくなりそうで
でも再ふたたび会あえばほら
ここに帰かえるだろう
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
騒さわぎ出だすいつもの教室きょうしつから
聞きこえる声こえが今日静きょうしずか
だから余計よけいに思おもい出でが熱持ねつもつ
明日あすからまた別べつコース
最後さいごのHRのベルが鳴なるのに
喋しゃべる、がなるのは
まだまだここに居いたいって事こと
しかし鳴なり出だしちゃった未来みらいへ鼓動こどう
君きみが教おしえてくれた大事だいじな歌うた
今いまは涙なみだが出でそうで聞きけないや
僕ぼくらで描かいた世界せかい
どんな色いろしていたのかな
また桜さくらの咲さく頃ころに思おもい出だせるかな
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを取とり合あって抱だきしめて
目めに焼やき付つけたらもう行いかなきゃ
flashbackも思おもい出でも
こっそり詰つめ込こんで持もってこう
空そらのバックが重おもいのは
卒業そつぎょうアルバムの所為せいだけじゃない
毎日通まいにちかよった登校路とうこうろ
些細ささいな友人ゆうじんとの口論こうろん
慣なれない関係かんけいに不躾ぶしつけ
ヘトヘトの体からだで部室ぶしつへ
禁止きんしのバイト 禁止きんしの携帯けいたい
不貞腐ふてくされ態度たいど 叱しかられ手痛ていたい
‘‘I know?無知むち?”への教鞭きょうべんを
愛あいの鞭むちだと今日勉強きょうべんきょう
授業じゅぎょうで一度いちども書かけなかった
黒板こくばんに寄よせた別わかれの文字もじは
感謝かんしゃに+テスト添削てんさくの
仕返しかえしに赤あかで残のこした
見上みあげた空そらと約束やくそくしよう
時ときがたっても忘わすれないと
笑顔えがおのままでさよならしよう
最後さいごの最後さいごまで笑わらっていよう
手てを振ふる君きみにさよならしよう
また会あう日ひまで笑顔えがおのままで
変かわらぬ空そらに約束やくそくしよう
ゴールラインがスタートライン
「こんな楽たのしい日々ひびはまたとない」
なんて前まえのゴールでも言いってたっけ
今いまやこの面子めんつ、一致団結いっちだんけつ
行ゆき先不透明さきふとうめいなの当然とうぜん
これから遠出折とおでおれず行いこうね
願ねがうのはまた笑顔えがおで再会さいかい
祈いのるより今いまは歌うたいたい
cherry blossom 雨あめのように降ふる
手てに落おちた一片握いっぺんにぎる
この光景こうけいも最後さいごだって
分わかってたって泣ないて笑わらって
このハイライトに別わかれ告つげるのは
「バイバイ」より「またね」
何処どこに居いたって辛つらい時ときは頼たよれる
信しんじあえた日々ひびを決けっして忘わすれず
約束やくそくしたこの空そらの下したに居いるって
胸むねに刻きざみ前まえを向むいて進すすもう