よみ:いんび
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淫みだら過すぎて分わからない 此処ここは地ちの果はて闇やみの果はて
溢あふれかえる紳士淑女しんししゅくじょ 見慣みなれぬ姿すがたは幻まぼろし
かくも素晴すばらしき異世界いせかい 頭あたまの中なかは万華鏡まんげきょう
愚ぐにもつかぬ何処どこぞの人ひと 不思議ふしぎと美うつくしく見みえる
あちらとこちらの間あいだで蝶ちょうになりたいなれない哀あわれな人々ひとびと 列れつとなる
外見がいけんで選えらぶのこちらの人々ひとびと 黒くろと思おもっていた僕ぼくは白しろだった
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんびに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわいたいならまたおいで』
扉とびらの外そとはつまらない 俗ぞくに塗まみれた鉛色なまりいろ
夜よるが更ふけてはまた始はじまる 常識じょうしきなんて在あり得えない
あちらとこちらの間あいだで蝶ちょうになりたいなれない哀あわれな人々ひとびと 列れつとなる
外見がいけんで選えらぶのこちらの人々ひとびと 黒くろと思おもっていた僕ぼくは白しろだった
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんひに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわい
たいならまたおいで』
剥はがされた姿すがた 声こえも出だせない エナメルとスパンコールを纏まとった
馬鹿ばかに騒さわがしい奴やつを見みていたら まるで生いきた心地ここちも無ないさ
生うまれ変かわれたら もう戻もどれない 病やみ付つきになる甘あまいparty
ここで始はじまった開放かいほうは
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんびに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわい
たいならまたおいで』
溢あふれかえる紳士淑女しんししゅくじょ 見慣みなれぬ姿すがたは幻まぼろし
かくも素晴すばらしき異世界いせかい 頭あたまの中なかは万華鏡まんげきょう
愚ぐにもつかぬ何処どこぞの人ひと 不思議ふしぎと美うつくしく見みえる
あちらとこちらの間あいだで蝶ちょうになりたいなれない哀あわれな人々ひとびと 列れつとなる
外見がいけんで選えらぶのこちらの人々ひとびと 黒くろと思おもっていた僕ぼくは白しろだった
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんびに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわいたいならまたおいで』
扉とびらの外そとはつまらない 俗ぞくに塗まみれた鉛色なまりいろ
夜よるが更ふけてはまた始はじまる 常識じょうしきなんて在あり得えない
あちらとこちらの間あいだで蝶ちょうになりたいなれない哀あわれな人々ひとびと 列れつとなる
外見がいけんで選えらぶのこちらの人々ひとびと 黒くろと思おもっていた僕ぼくは白しろだった
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんひに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわい
たいならまたおいで』
剥はがされた姿すがた 声こえも出だせない エナメルとスパンコールを纏まとった
馬鹿ばかに騒さわがしい奴やつを見みていたら まるで生いきた心地ここちも無ないさ
生うまれ変かわれたら もう戻もどれない 病やみ付つきになる甘あまいparty
ここで始はじまった開放かいほうは
今いまにもしゃぶりつきたい 香かおりに侵おかされて 淫火いんびに飲のみ込こまれた play
you play me
境目さかいめの上うえに立たっている偉えらそうな門番もんばんがこうほざく 『何度なんどでも味あじわい
たいならまたおいで』