よみ:までぃそんぐんのはしのうえで
マディソン郡の橋の上で 歌詞
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言葉ことばをなくした二人ふたりは明日あしたにでも部屋へやを出でる
たとえ僅わずかな時ときでも もう二度にどと戻もどれない
枯かれ葉はで染そまった椅子いすに深ふかく腰掛こしかけて 見上みあげてた街灯がいとうが映うつす遠おん
い日々ひび
融とけゆく冬ふゆは必かならず来きて またすぐに散ちりゆく春はるも来くるよ
真意しんいをなくした言葉ことばが形かたちをすり替かえて 季節きせつと共ともに僕ぼくと共ともに風かぜになり
鳥とりになり
散ちった跡あとからセピアの空そらへ 音おとすら立たてず飛とんでゆくよ 想おもいは部ぶ
屋やに置おいてきた もう一度逢いちどあえるから
君きみに意味いみをなさない言葉ことばよりも愛あいを教おしえよう 空そらに描かくマディソン群ぐん
の橋はしの上うえの花束はなたば
もうじき長ながい夜よるは終おわるから だから一人ひとりで過すごす術すべはもう忘わすれて
春はるだって散ちりゆく中なかで僕ぼくらきっと永遠えいえんさ
言葉ことばをなくした二人ふたりは明日あしたにでも部屋へやを出でる
たとえ僅わずかな時ときでも もう二度にどと忘わすれない
たとえ僅わずかな時ときでも もう二度にどと戻もどれない
枯かれ葉はで染そまった椅子いすに深ふかく腰掛こしかけて 見上みあげてた街灯がいとうが映うつす遠おん
い日々ひび
融とけゆく冬ふゆは必かならず来きて またすぐに散ちりゆく春はるも来くるよ
真意しんいをなくした言葉ことばが形かたちをすり替かえて 季節きせつと共ともに僕ぼくと共ともに風かぜになり
鳥とりになり
散ちった跡あとからセピアの空そらへ 音おとすら立たてず飛とんでゆくよ 想おもいは部ぶ
屋やに置おいてきた もう一度逢いちどあえるから
君きみに意味いみをなさない言葉ことばよりも愛あいを教おしえよう 空そらに描かくマディソン群ぐん
の橋はしの上うえの花束はなたば
もうじき長ながい夜よるは終おわるから だから一人ひとりで過すごす術すべはもう忘わすれて
春はるだって散ちりゆく中なかで僕ぼくらきっと永遠えいえんさ
言葉ことばをなくした二人ふたりは明日あしたにでも部屋へやを出でる
たとえ僅わずかな時ときでも もう二度にどと忘わすれない