よみ:よりみちえれじー
より道エレジー 歌詞
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嗚呼ああ・オトナになりたくなかった夜よる くぐる先さきで知しった寄より道みちブルース
涙なみだが伝つたうバーボングラスに反射はんしゃしてる笑顔えがお どこか儚はかなげで
初はじめて嘘うそを考かんがえてみた時ときのように
ハタチの乙女おとめ 甘あまいシガーをふかす
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
忘わすれられない恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
たまには思おもい返かえしてるよ 戻もどらぬ過すぎ去さった日々ひびと夢ゆめに chees
嗚呼ああ 枯かれない だけども救すくわれない 歌声うたごえがもれてる寄より道みちブルー
ス
孤独こどくなのはミンナ一緒いっしょだってグラスを割わったあと分わかることもある
初はじめて蟻ありを踏ふみ潰つぶした時ときのように
ハタチの坊ぼうや 悪わるいハイウェイ飛とばす
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを翻弄ほんろうさせる
忘わすれられない 恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを翻弄ほんろうさせる
たまには立たち止どまってみるよ 変かわらぬ騒さわがしい日々ひびと夢ゆめに chees
残酷ざんこくに太陽たいようが安堵あんどを奪うばい去さって取とり残のこされた 目めを開あけずに そし
て闇やみを待まつ
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
忘わすれられない恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
終おわり見みえない停滞ていたいがいつしか手遅ておくれを告つげる前まえに
帰かえりのベルを鳴ならして扉とびらをくぐるよ また来くるから
違ちがう風かぜに思おもえた時ときに戻もどらぬ過すぎ去さった日々ひびと夢ゆめにchees
涙なみだが伝つたうバーボングラスに反射はんしゃしてる笑顔えがお どこか儚はかなげで
初はじめて嘘うそを考かんがえてみた時ときのように
ハタチの乙女おとめ 甘あまいシガーをふかす
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
忘わすれられない恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
たまには思おもい返かえしてるよ 戻もどらぬ過すぎ去さった日々ひびと夢ゆめに chees
嗚呼ああ 枯かれない だけども救すくわれない 歌声うたごえがもれてる寄より道みちブルー
ス
孤独こどくなのはミンナ一緒いっしょだってグラスを割わったあと分わかることもある
初はじめて蟻ありを踏ふみ潰つぶした時ときのように
ハタチの坊ぼうや 悪わるいハイウェイ飛とばす
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを翻弄ほんろうさせる
忘わすれられない 恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを翻弄ほんろうさせる
たまには立たち止どまってみるよ 変かわらぬ騒さわがしい日々ひびと夢ゆめに chees
残酷ざんこくに太陽たいようが安堵あんどを奪うばい去さって取とり残のこされた 目めを開あけずに そし
て闇やみを待まつ
あてにならない愛あいの詩し 誰だれかが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
忘わすれられない恋こいの詩し 僕ぼくらが僕ぼくらを苦悩くのうさせてる
終おわり見みえない停滞ていたいがいつしか手遅ておくれを告つげる前まえに
帰かえりのベルを鳴ならして扉とびらをくぐるよ また来くるから
違ちがう風かぜに思おもえた時ときに戻もどらぬ過すぎ去さった日々ひびと夢ゆめにchees