目めよ覚さめないで
眠ねむるように 愛あいしたい
ふと ふいに
あふれだす その声こえは
言葉ことばの前まえに たおれた
奏かなでられない音符おんぷ
五線譜ごせんふが泣ないてる
途方とほうに暮くれるくらい
頭あたまの中なかをめぐる歌うた
火ひよ消きえないで
燃もえるように愛あいしたい
ふとふいに
こぼれだすその思おもいは
時ときの前まえに止とまった
淡あわいグレーの波なみ
汽笛きてきが呼よんでる
途方とほうに暮くれるくらい
頭あたまの中なかを舞まう灰はい
Fall
君きみの愛あいへ 落おちてそして
Fall
永遠えいえんを Tu Tu 突つき抜ぬける
Fall
君きみの愛あいへ 落おちてそして
Fall
君きみの闇やみへ 落おちてそして
Fall
君きみと光ひかりへ 落おちてそして
Fall
永遠えいえんを Tu Tu 突つき抜ぬける
目meよyo覚saめないでmenaide
眠nemuるようにruyouni 愛aiしたいshitai
ふとfuto ふいにfuini
あふれだすafuredasu そのsono声koeはha
言葉kotobaのno前maeにni たおれたtaoreta
奏kanaでられないderarenai音符onpu
五線譜gosenfuがga泣naいてるiteru
途方tohouにni暮kuれるくらいrerukurai
頭atamaのno中nakaをめぐるwomeguru歌uta
火hiよyo消kiえないでenaide
燃moえるようにeruyouni愛aiしたいshitai
ふとふいにfutofuini
こぼれだすそのkoboredasusono思omoいはiha
時tokiのno前maeにni止toまったmatta
淡awaいiグレgureーのno波nami
汽笛kitekiがga呼yoんでるnderu
途方tohouにni暮kuれるくらいrerukurai
頭atamaのno中nakaをwo舞maうu灰hai
Fall
君kimiのno愛aiへhe 落oちてそしてchitesoshite
Fall
永遠eienをwo Tu Tu 突tsuきki抜nuけるkeru
Fall
君kimiのno愛aiへhe 落oちてそしてchitesoshite
Fall
君kimiのno闇yamiへhe 落oちてそしてchitesoshite
Fall
君kimiとto光hikariへhe 落oちてそしてchitesoshite
Fall
永遠eienをwo Tu Tu 突tsuきki抜nuけるkeru