よみ:かぶきちょうばたふらい
歌舞伎町バタフライ 歌詞
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Purple Stone
- 2016.4.20 リリース
- 作詞
- Purple Stone
- 作曲
- Purple Stone
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歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 妖あやしい羽根はね 見みせてヒラヒラ 綺麗きれいな君きみを
捕つかまえたいけど 追おいかけてたい 夢見続ゆめみつづける 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ
愛あいされている どんな人ひとにも 女神めがみのような微笑ほほえみで
胸むねは高鳴たかなる 淡あわい期待きたいが チラついて仕方しかたない
悪わるい噂うわさ 気きにも留とめない 凛りんとした 君きみの生いき方かた
誰だれも触さわれない 欲望よくぼうと色気いろけの中なかで 今宵こよいユラユラユラ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 煌きらめいて 理性りせいと裏腹うらはら 手てを伸のばして
壊こわれないように 抱だき締しめたい ひとつになれたなら
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 舞まい散ちってく 君きみの鱗粉りんぷんに またやられて
半分はんぶんも正気しょうきじゃ ないのかもね 魅みせられ続つづけ 狂くるい咲さくバタフライ
小ちいさい時ときに 聴きいてた歌うたが 少すこし違ちがって聴きこえてる
あの日ひみたいな 弾はずむ鼓動こどうを 忘わすれたくないな
回まわりきった 時計とけいの針はり 帰かえらない 人ひとゴミに紛まぎれて
朝あさを迎むかえに 艶つやめいていく 気持きもちハラハラハラ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 恋焦こいこがれ ココロ逆さからえず 流ながれ流ながされ
いびつな愛あいも 純粋じゅんすいにみえる 魔法まほうにかかってるよ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 色取いろとり取どり 照明しょうめいに照てらされ 微笑ほほえむ君きみを
見みてるだけで 刺激しげきが強つよくて 痺しびれてフラフラ 溶とけ合あうバタフライ
羽根はねを休やすめる 花咲はなさかすよ 僕ぼくの中なかに 一輪いちりんの花はなを
甘あまい蜜みつが溢あふれている 君きみだけが知しってる場所ばしょ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 妖あやしい羽根はね 見みせてヒラヒラ 綺麗きれいな君きみを
捕つかまえたいけど 追おいかけてたい 夢見続ゆめみつづける 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ
華麗かれいに舞まう 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ
捕つかまえたいけど 追おいかけてたい 夢見続ゆめみつづける 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ
愛あいされている どんな人ひとにも 女神めがみのような微笑ほほえみで
胸むねは高鳴たかなる 淡あわい期待きたいが チラついて仕方しかたない
悪わるい噂うわさ 気きにも留とめない 凛りんとした 君きみの生いき方かた
誰だれも触さわれない 欲望よくぼうと色気いろけの中なかで 今宵こよいユラユラユラ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 煌きらめいて 理性りせいと裏腹うらはら 手てを伸のばして
壊こわれないように 抱だき締しめたい ひとつになれたなら
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 舞まい散ちってく 君きみの鱗粉りんぷんに またやられて
半分はんぶんも正気しょうきじゃ ないのかもね 魅みせられ続つづけ 狂くるい咲さくバタフライ
小ちいさい時ときに 聴きいてた歌うたが 少すこし違ちがって聴きこえてる
あの日ひみたいな 弾はずむ鼓動こどうを 忘わすれたくないな
回まわりきった 時計とけいの針はり 帰かえらない 人ひとゴミに紛まぎれて
朝あさを迎むかえに 艶つやめいていく 気持きもちハラハラハラ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 恋焦こいこがれ ココロ逆さからえず 流ながれ流ながされ
いびつな愛あいも 純粋じゅんすいにみえる 魔法まほうにかかってるよ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 色取いろとり取どり 照明しょうめいに照てらされ 微笑ほほえむ君きみを
見みてるだけで 刺激しげきが強つよくて 痺しびれてフラフラ 溶とけ合あうバタフライ
羽根はねを休やすめる 花咲はなさかすよ 僕ぼくの中なかに 一輪いちりんの花はなを
甘あまい蜜みつが溢あふれている 君きみだけが知しってる場所ばしょ
歌舞伎町かぶきちょうバタフライ 妖あやしい羽根はね 見みせてヒラヒラ 綺麗きれいな君きみを
捕つかまえたいけど 追おいかけてたい 夢見続ゆめみつづける 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ
華麗かれいに舞まう 歌舞伎町かぶきちょうバタフライ