あの空そらはまだ 遥はるかな丘おかの上うえ
あの鮮明せんめいな 残像ざんぞうに伸のびる手て
言いい伝つたえの浮うく輪わ 実際じっさいにこの目め
泉いずみに重かさなる ちょうどその前まえ
声こえにするも 考かんがえていたのは
雨あめに当あたらぬ 遠とおい夏なつを
減へり砂すな あとは繰くり返かえすの
愛あいを唱となえて 強引ごういんなる 海うみへ
そっと 濡ぬれるわ 窓まど 禁断きんだんの停止信号ていししんごう
そっと 夢ゆめ 何度なんど 連つらなる王冠おうかんで
合あわすための 混合こんごうな催眠さいみんは
皆みんな 目覚めざめない 日々ひび 儚はかない
一点いってん 誤字ごじの 裏うらの反省はんせい
雨あめに当あたらぬ 遠とおい夏なつを
減へり砂すな あとは繰くり返かえすの
愛あいを唱となえて 強引ごういんなる 海うみへ
☆本当ほんとうの事こと 本当ほんとうの事こと
本当ほんとうの事こと 教おしえて
本当ほんとうの恋こい 本当ほんとうの恋こい
本当ほんとうの恋こい 教おしえて
愛あいをつぶやいた
「それはすべて」と
愛あいをつぶやいた
それは「すべて」よ
☆繰くり返かえし
海うみの鼓動こどうに似にた
舟ふねの浮体ふたいに乗のって
江南こうなんの 曽野木屋そのきやの
永遠えいえんの 曽野木屋そのきやの
言いい伝つたえの 曽野木屋そのきやの
宵よいの唄うた
あのano空soraはまだhamada 遥haruかなkana丘okaのno上ue
あのano鮮明senmeiなna 残像zanzouにni伸noびるbiru手te
言iいi伝tsutaえのeno浮uくku輪wa 実際jissaiにこのnikono目me
泉izumiにni重kasaなるnaru ちょうどそのchoudosono前mae
声koeにするもnisurumo 考kangaえていたのはeteitanoha
雨ameにni当aたらぬtaranu 遠tooいi夏natsuをwo
減heりri砂suna あとはatoha繰kuりri返kaeすのsuno
愛aiをwo唱tonaえてete 強引gouinなるnaru 海umiへhe
そっとsotto 濡nuれるわreruwa 窓mado 禁断kindanのno停止信号teishishingou
そっとsotto 夢yume 何度nando 連tsuraなるnaru王冠oukanでde
合aわすためのwasutameno 混合kongouなna催眠saiminはha
皆minna 目覚mezaめないmenai 日々hibi 儚hakanaいi
一点itten 誤字gojiのno 裏uraのno反省hansei
雨ameにni当aたらぬtaranu 遠tooいi夏natsuをwo
減heりri砂suna あとはatoha繰kuりri返kaeすのsuno
愛aiをwo唱tonaえてete 強引gouinなるnaru 海umiへhe
☆本当hontouのno事koto 本当hontouのno事koto
本当hontouのno事koto 教oshiえてete
本当hontouのno恋koi 本当hontouのno恋koi
本当hontouのno恋koi 教oshiえてete
愛aiをつぶやいたwotsubuyaita
「それはすべてsorehasubete」とto
愛aiをつぶやいたwotsubuyaita
それはsoreha「すべてsubete」よyo
☆繰kuりri返kaeしshi
海umiのno鼓動kodouにni似niたta
舟funeのno浮体futaiにni乗noってtte
江南kounanのno 曽野木屋sonokiyaのno
永遠eienのno 曽野木屋sonokiyaのno
言iいi伝tsutaえのeno 曽野木屋sonokiyaのno
宵yoiのno唄uta