あー、想像そうぞうの果はてに君きみが居いた 色いろづいた花はなになった
雨あめの後あとの葉はからこぼれる祈いのりの滴しずくが綺麗きれいで
夢ゆめに見みたあの光景こうけいをもう一度いちど
済すんだ空そらの下したで踊おどる花はな
乱反射らんはんしゃした光ひかりが全すべて調和ちょうわして白しろくした
何なにも無ないこの世界せかいを透すき通とおらしていく
廃屋はいおくの中なかに眠ねむる無色むしょくの花はな
輝かがやき咲さき誇ほこるまで
方ほうへ 方ほうへ 方ほうへ
あaー、想像souzouのno果haてにteni君kimiがga居iたta 色iroづいたduita花hanaになったninatta
雨ameのno後atoのno葉haからこぼれるkarakoboreru祈inoりのrino滴shizukuがga綺麗kireiでde
夢yumeにni見miたあのtaano光景koukeiをもうwomou一度ichido
済suんだnda空soraのno下shitaでde踊odoるru花hana
乱反射ranhansyaしたshita光hikariがga全subeてte調和chouwaしてshite白shiroくしたkushita
何naniもmo無naいこのikono世界sekaiをwo透suきki通tooらしていくrashiteiku
廃屋haiokuのno中nakaにni眠nemuるru無色musyokuのno花hana
輝kagayaきki咲saきki誇hokoるまでrumade
方houへhe 方houへhe 方houへhe