届とどかない想おもい いつまで信しんじる?
諦あきらめきれずに 心こころに留とめたまま
華はなやかな夢ゆめは 幼おさない頃ころの物もの
夢ゆめなんて見みない 見みても虚むなしいだけ
ねえ どうして 素直すなおに生いきれない
こんなにも怖こわくなってるの
北風きたかぜが突つき刺ささっても 大地だいちが崩くずれたとしても
深海しんかいの中なかまで照てらす 太陽たいようの強つよさを胸むねに抱だき
宇宙そらに包つつみ込こまれて すべてを愛あいしてゆくだろう
争あらそい事ごとなど だれも望のぞまない
闘たたかうとすれば 自分じぶんの気持きもちだけ
傷きずつけ合あったら 心こころの痛いたみは
身体からだの傷きずより 深ふかく悲かなしい傷あと
ねえ どうして 笑顔えがおになれない
こんなにも 涙溢なみだあふれてく
何なにもかも忘わすれさせて 弱よわいからだ温あたためて
酷ひどく冷ひえた唇くちびるに ずっとあなたを感かんじたい
北風きたかぜが突つき刺ささっても 大地だいちが崩くずれたとしても
深海しんかいの中なかまで照てらす 太陽たいようの強つよさを胸むねに抱だき
宇宙そらに包つつみ込こまれて すべてを愛あいしてゆくだろう
南風みなみかぜに変かえてゆく 温ぬくもりがあふれる大地だいち
水平線すいへいせんの彼方かなたには 沈しずむ夕日ゆうひを希望きぼうに変かえて
心こころから変かえてゆく 愛あいと夢ゆめとSORAまでも
届todoかないkanai想omoいi いつまでitsumade信shinじるjiru?
諦akiraめきれずにmekirezuni 心kokoroにni留toめたままmetamama
華hanaやかなyakana夢yumeはha 幼osanaいi頃koroのno物mono
夢yumeなんてnante見miないnai 見miてもtemo虚munaしいだけshiidake
ねえnee どうしてdoushite 素直sunaoにni生iきれないkirenai
こんなにもkonnanimo怖kowaくなってるのkunatteruno
北風kitakazeがga突tsuきki刺saさってもsattemo 大地daichiがga崩kuzuれたとしてもretatoshitemo
深海shinkaiのno中nakaまでmade照teらすrasu 太陽taiyouのno強tsuyoさをsawo胸muneにni抱daきki
宇宙soraにni包tsutsuみmi込koまれてmarete すべてをsubetewo愛aiしてゆくだろうshiteyukudarou
争arasoいi事gotoなどnado だれもdaremo望nozoまないmanai
闘tatakaうとすればutosureba 自分jibunのno気持kimoちだけchidake
傷kizuつけtsuke合aったらttara 心kokoroのno痛itaみはmiha
身体karadaのno傷kizuよりyori 深fukaくku悲kanaしいshii傷ato
ねえnee どうしてdoushite 笑顔egaoになれないninarenai
こんなにもkonnanimo 涙溢namidaafuれてくreteku
何naniもかもmokamo忘wasuれさせてresasete 弱yowaいからだikarada温atataめてmete
酷hidoくku冷hiえたeta唇kuchibiruにni ずっとあなたをzuttoanatawo感kanじたいjitai
北風kitakazeがga突tsuきki刺saさってもsattemo 大地daichiがga崩kuzuれたとしてもretatoshitemo
深海shinkaiのno中nakaまでmade照teらすrasu 太陽taiyouのno強tsuyoさをsawo胸muneにni抱daきki
宇宙soraにni包tsutsuみmi込koまれてmarete すべてをsubetewo愛aiしてゆくだろうshiteyukudarou
南風minamikazeにni変kaえてゆくeteyuku 温nukuもりがあふれるmorigaafureru大地daichi
水平線suiheisenのno彼方kanataにはniha 沈shizuむmu夕日yuuhiをwo希望kibouにni変kaえてete
心kokoroからkara変kaえてゆくeteyuku 愛aiとto夢yumeとtoSORAまでもmademo