僕ぼくのトナリには 陽ひだまりのような温ぬくもりがいて
どんな傷きずでさえ そっとなぞって 癒いやしてくれる
過すぎてく今日きょうにとまどいながら
居場所いばしょを探さがす僕ぼくの
不器用ぶきようなてのひら ぎゅっと握にぎりしめて
「ダイジョウブ」って笑わらった
僕ぼくのトナリには ひまわりのような微笑ほほえみがいて
どんな雨あめの日ひも そよ風かぜみたいに歌うたってくれる
僕ぼくが僕ぼくでいることの意味いみを
教おしえてくれた君きみの
柔やわらかな右手みぎてを ずっと包つつみこんで
歩あるいてくって誓ちかった
僕ぼくのトナリには ひまわりのような微笑ほほえみがいる
両手りょうていっぱいの空高そらたかく 翔とんでゆける
僕ぼくが僕ぼくでいることの意味いみを
教おしえてくれた君きみの
柔やわらかな右手みぎてを ずっと包つつみこんで
歩あるいてくって誓ちかった
僕ぼくのトナリには たった一ひとつの陽ひだまりがいる
僕bokuのnoトナリtonariにはniha 陽hiだまりのようなdamarinoyouna温nukuもりがいてmorigaite
どんなdonna傷kizuでさえdesae そっとなぞってsottonazotte 癒iyaしてくれるshitekureru
過suぎてくgiteku今日kyouにとまどいながらnitomadoinagara
居場所ibasyoをwo探sagaすsu僕bokuのno
不器用bukiyouなてのひらnatenohira ぎゅっとgyutto握nigiりしめてrishimete
「ダイジョウブdaijoubu」ってtte笑waraったtta
僕bokuのnoトナリtonariにはniha ひまわりのようなhimawarinoyouna微笑hohoeみがいてmigaite
どんなdonna雨ameのno日hiもmo そよsoyo風kazeみたいにmitaini歌utaってくれるttekureru
僕bokuがga僕bokuでいることのdeirukotono意味imiをwo
教oshiえてくれたetekureta君kimiのno
柔yawaらかなrakana右手migiteをwo ずっとzutto包tsutsuみこんでmikonde
歩aruいてくってitekutte誓chikaったtta
僕bokuのnoトナリtonariにはniha ひまわりのようなhimawarinoyouna微笑hohoeみがいるmigairu
両手ryouteいっぱいのippaino空高soratakaくku 翔toんでゆけるndeyukeru
僕bokuがga僕bokuでいることのdeirukotono意味imiをwo
教oshiえてくれたetekureta君kimiのno
柔yawaらかなrakana右手migiteをwo ずっとzutto包tsutsuみこんでmikonde
歩aruいてくってitekutte誓chikaったtta
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