よみ:せいしゅんまーめいど
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青春せいしゅんマーメイド
深ふかい海うみの底そこに秘ひめた熱あつい想おもい
遥はるか君きみまで届とどけ
青春せいしゅんマーメイド
さあ泳およぎだそう まだ見みぬ憧あこがれの世界せかいまで
宝箱たからばこに入いれた好奇心こうきしんの欠片かけら
隠かくし持もって浮うかび上あがる
こっそり覗のぞき込こんだ海岸沿かいがんぞいのバルコニー
君きみの横顔よこがお 木陰こかげから
見みつめている私わたしの
鼓動こどうが高鳴たかなってる
これが恋こい?
青春せいしゅんマーメイド
月つきが満みちる夜よるに ひとり歌うたう想おもい
君きみのそばに行いきたい
青春せいしゅんマーメイド
どんなに遠とおくても
運命うんめいに立たち向むかう
心こころから願ねがったなら
きっと変かえてゆけるよ
「ありえない」を「ありえる」に
寄よせては返かえす 波間なみまに揺ゆれすれ違ちがうふたり
突然とつぜんの嵐あらしに巻まき込こまれた君きみの
目めには他ほかの人ひとが映うつっても
やっぱり忘わすれられない初はじめて感かんじたぬくもり
君きみが覚おぼえていなくても
この気持きもち届とどくなら
突つき刺さすような痛いたみも
耐たえられる
会あいたい 会あいたい いま
会あいたい 会あいたい でも
会あえない 会あえない 会あえない
このままじゃ
会あいたい 会あいたい すぐ
会あいたい 会あいたい
魔法まほうで姿変すがたかえて君きみに
青春せいしゅんマーメイド
誰だれよりも愛いとしい君きみには聞きこえない
心こころの声こえだけ響ひびく
青春せいしゅんマーメイド
泡あわになってもいいこの夜よるが明あけたら
儚はかない夢ゆめよ、さよなら
だけど
青春せいしゅんマーメイド
頬ほほを伝つたう涙なみだ 朝日あさひが照てらすとき
隣となりには君きみがいた
青春せいしゅんマーメイド
裸足はだしで追おいかけた
叶かなうはずない恋こい
信しんじて起おこしたキセキ
強つよく思おもい続つづけて
きっと変かえてゆけるよ
「ありえない」を「ありえる」に
「ありえない」を「ありえる」に
深ふかい海うみの底そこに秘ひめた熱あつい想おもい
遥はるか君きみまで届とどけ
青春せいしゅんマーメイド
さあ泳およぎだそう まだ見みぬ憧あこがれの世界せかいまで
宝箱たからばこに入いれた好奇心こうきしんの欠片かけら
隠かくし持もって浮うかび上あがる
こっそり覗のぞき込こんだ海岸沿かいがんぞいのバルコニー
君きみの横顔よこがお 木陰こかげから
見みつめている私わたしの
鼓動こどうが高鳴たかなってる
これが恋こい?
青春せいしゅんマーメイド
月つきが満みちる夜よるに ひとり歌うたう想おもい
君きみのそばに行いきたい
青春せいしゅんマーメイド
どんなに遠とおくても
運命うんめいに立たち向むかう
心こころから願ねがったなら
きっと変かえてゆけるよ
「ありえない」を「ありえる」に
寄よせては返かえす 波間なみまに揺ゆれすれ違ちがうふたり
突然とつぜんの嵐あらしに巻まき込こまれた君きみの
目めには他ほかの人ひとが映うつっても
やっぱり忘わすれられない初はじめて感かんじたぬくもり
君きみが覚おぼえていなくても
この気持きもち届とどくなら
突つき刺さすような痛いたみも
耐たえられる
会あいたい 会あいたい いま
会あいたい 会あいたい でも
会あえない 会あえない 会あえない
このままじゃ
会あいたい 会あいたい すぐ
会あいたい 会あいたい
魔法まほうで姿変すがたかえて君きみに
青春せいしゅんマーメイド
誰だれよりも愛いとしい君きみには聞きこえない
心こころの声こえだけ響ひびく
青春せいしゅんマーメイド
泡あわになってもいいこの夜よるが明あけたら
儚はかない夢ゆめよ、さよなら
だけど
青春せいしゅんマーメイド
頬ほほを伝つたう涙なみだ 朝日あさひが照てらすとき
隣となりには君きみがいた
青春せいしゅんマーメイド
裸足はだしで追おいかけた
叶かなうはずない恋こい
信しんじて起おこしたキセキ
強つよく思おもい続つづけて
きっと変かえてゆけるよ
「ありえない」を「ありえる」に
「ありえない」を「ありえる」に