あぁ ほら また間違まちがえた これで何度なんど? 何回目なんかいめ?
ねえ ほら 塞ふさいでたって ぽっかり浮うき出でる傷跡きずあと
あぁ ほら また誤魔化ごまかした 見みて見みぬ振ふり お上手じょうずね
もう ほら 何言なにいわれたって 誰だれもわたしを望のぞまない
むき出だして痛いたい痛いたい
強つよがって 痛いたい痛いたい
息詰いきづまって痛いたい痛いたいんだよ
わたしって失敗作しっぱいさくだってさ って いらない子こなんだって…
何なにやったって 頑張がんばったって ダメらしいや
愛あい 愛あい 愛あいされたくて 偽いつわって
もっともっと笑顔えがおで いればいいかな…
あぁ ほら また擦すりむいた これで何度なんど? 何回目なんかいめ?
ねえ ほら 隠かくしてたって じわり浮うき出でるトラウマ
あぁ ほら また飲のみ込こんだ 澄すまし顔がおが お上手じょうずね
もう ほら 何言なにいわれたって 嘲あざけられ 痣あざだらけ
閉塞感へいそくかんにユラユラ
劣等感れっとうかんにクラクラ
息詰いきづまってカラカラなの
わたしって失敗作しっぱいさくだって なって いらない子こなんだって…
何なにやったって 頑張がんばったって 無駄むだみたいだ
生うまれてきた意味いみが欲ほしくて
もっともっと自然しぜんに 笑わらえばいいかな…
神様かみさま もしも生うまれ変かわることが出来できたら
愛あいされる子こになれますように
泣なき止やんだ鼓動こどうを子守歌こもりうたに
きっときっと明日あしたは 笑わらえるよね
間違まちがいだらけに オヤスミナサイ
あぁaa ほらhora またmata間違machigaえたeta これでkorede何度nando? 何回目nankaime?
ねえnee ほらhora 塞fusaいでたってidetatte ぽっかりpokkari浮uきki出deるru傷跡kizuato
あぁaa ほらhora またmata誤魔化gomakaしたshita 見miてte見miぬnu振fuりri おo上手jouzuねne
もうmou ほらhora 何言naniiわれたってwaretatte 誰dareもわたしをmowatashiwo望nozoまないmanai
むきmuki出daしてshite痛itaいi痛itaいi
強tsuyoがってgatte 痛itaいi痛itaいi
息詰ikiduまってmatte痛itaいi痛itaいんだよindayo
わたしってwatashitte失敗作shippaisakuだってさdattesa ってtte いらないiranai子koなんだってnandatte…
何naniやったってyattatte 頑張ganbaったってttatte ダメdameらしいやrashiiya
愛ai 愛ai 愛aiされたくてsaretakute 偽itsuwaってtte
もっともっとmottomotto笑顔egaoでde いればいいかなirebaiikana…
あぁaa ほらhora またmata擦suりむいたrimuita これでkorede何度nando? 何回目nankaime?
ねえnee ほらhora 隠kakuしてたってshitetatte じわりjiwari浮uきki出deるruトラウマtorauma
あぁaa ほらhora またmata飲noみmi込koんだnda 澄suましmashi顔gaoがga おo上手jouzuねne
もうmou ほらhora 何言naniiわれたってwaretatte 嘲azakeられrare 痣azaだらけdarake
閉塞感heisokukanにniユラユラyurayura
劣等感rettoukanにniクラクラkurakura
息詰ikiduまってmatteカラカラkarakaraなのnano
わたしってwatashitte失敗作shippaisakuだってdatte なってnatte いらないiranai子koなんだってnandatte…
何naniやったってyattatte 頑張ganbaったってttatte 無駄mudaみたいだmitaida
生uまれてきたmaretekita意味imiがga欲hoしくてshikute
もっともっとmottomotto自然shizenにni 笑waraえばいいかなebaiikana…
神様kamisama もしもmoshimo生uまれmare変kaわることがwarukotoga出来dekiたらtara
愛aiされるsareru子koになれますようにninaremasuyouni
泣naきki止yaんだnda鼓動kodouをwo子守歌komoriutaにni
きっときっとkittokitto明日ashitaはha 笑waraえるよねeruyone
間違machigaいだらけにidarakeni オヤスミナサイoyasuminasai