あー、心こころの奥おくに隠かくしてたのにな
ってさ、なんだと想おもう? 君きみに届とどきはしない唄うた
ねぇ、僕ぼくの言葉ことば 君きみに聞きこえてる?
あれ遠とおくにいたの? 君きみの話はなす声こえ
まだ 話はなしが あぁ
君きみの声こえ 僕ぼくの唄うた
届とどくまで止とまるまで
嘘吐うそつきな弱虫よわむしな
僕ぼくが作つくった 愛あいの言葉ことば
あー、心こころの奥おくに沈しずんでたのかな
ってそう、これは僕ぼくの、隠かくしてた気持きもち
ねぇ、この星ほしの隅すみ 僕ぼくはゆくのかな
ただ、近ちかくにいた 君きみと一人ひとりきり
また 遠とおくに あぁ
閉とじた眼めも 描えがいた夢ゆめも
歪ゆがんだ声こえに 乗のせた笑顔えがおも
忘わすれぬように 零こぼさぬ様ように
ふたをしたって離はなれてゆく
あー、心こころの奥おくに隠かくしてたのにな
ってさ、君きみの声こえも遠とおく宇宙そらの果はて
もう、これで、引ひき返かえ、せないから
君きみに、伝つたえなくちゃ――
まだ遠とおく まだ強つよく
君きみの願ねがい 僕ぼくの想おもい
過すぎてゆく 欠かけてゆく
途絶とだえた声こえに耳みみを寄よせて
君きみの声こえ 僕ぼくの唄うた
届とどくまで止とまるまで
嘘吐うそつきな弱虫よわむしな
僕ぼくが作つくった 愛あいの言葉ことば
僕ぼくだけの アリストラスト
あaー、心kokoroのno奥okuにni隠kakuしてたのになshitetanonina
ってさttesa、なんだとnandato想omoうu? 君kimiにni届todoきはしないkihashinai唄uta
ねぇnee、僕bokuのno言葉kotoba 君kimiにni聞kiこえてるkoeteru?
あれare遠tooくにいたのkuniitano? 君kimiのno話hanaすsu声koe
まだmada 話hanashiがga あぁaa
君kimiのno声koe 僕bokuのno唄uta
届todoくまでkumade止toまるまでmarumade
嘘吐usotsuきなkina弱虫yowamushiなna
僕bokuがga作tsukuったtta 愛aiのno言葉kotoba
あaー、心kokoroのno奥okuにni沈shizuんでたのかなndetanokana
ってそうttesou、これはkoreha僕bokuのno、隠kakuしてたshiteta気持kimoちchi
ねぇnee、このkono星hoshiのno隅sumi 僕bokuはゆくのかなhayukunokana
ただtada、近chikaくにいたkuniita 君kimiとto一人hitoriきりkiri
またmata 遠tooくにkuni あぁaa
閉toじたjita眼meもmo 描egaいたita夢yumeもmo
歪yugaんだnda声koeにni 乗noせたseta笑顔egaoもmo
忘wasuれぬようにrenuyouni 零koboさぬsanu様youにni
ふたをしたってfutawoshitatte離hanaれてゆくreteyuku
あaー、心kokoroのno奥okuにni隠kakuしてたのになshitetanonina
ってさttesa、君kimiのno声koeもmo遠tooくku宇宙soraのno果haてte
もうmou、これでkorede、引hiきki返kae、せないからsenaikara
君kimiにni、伝tsutaえなくちゃenakucha――
まだmada遠tooくku まだmada強tsuyoくku
君kimiのno願negaいi 僕bokuのno想omoいi
過suぎてゆくgiteyuku 欠kaけてゆくketeyuku
途絶todaえたeta声koeにni耳mimiをwo寄yoせてsete
君kimiのno声koe 僕bokuのno唄uta
届todoくまでkumade止toまるまでmarumade
嘘吐usotsuきなkina弱虫yowamushiなna
僕bokuがga作tsukuったtta 愛aiのno言葉kotoba
僕bokuだけのdakeno アリストラストarisutorasuto