よみ:かんとりーろーず-ときのたびびと-
カントリーローズ-時の旅人- 歌詞
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ももいろクローバーZ
- 2016.2.17 リリース
- 作詞
- naoTo
- 作曲
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ヤーレンソーラン どっこい 故郷ふるさと
胸むねに秘ひめ 今いま 羽はばたけ
七転八倒しちてんばっとう 神かみのみ知しる 旅路たびじは これ 未知みちなり
山やま 谷たに 川かわ を乗のり越こえて 舞まい降おりた 僕ぼくらは旅人たびびと
ドクン 体からだ 疼うずき出だす
あそれ ドキドキドキドキドン
突つき進すすめ 突つき進すすめ 荊棘いばらの細道掻ほそみちかき分わけて
時ときには彷徨さまよい 涙なみだする 失意しついの底そこから這はい上あがれ
金色こんじきの穂ほの中なかに小ちいさなソラ 弾はじけたパッション
デンジャラスな世界せかい 矢やとなれ
負まけないで
負まけないで
負まけないで
「負まけない」
今いま
君きみと僕ぼく 光放ひかりはなとう
諦あきらめかけた夢ゆめと踊おどろう
思おもいよ届とどけ! 故郷こきょうの母ははに
辛つらい道みちでも 私わたし 元気げんきです
朝日あさひが昇のぼる町まちを愛あいした 夕日ゆうひが沈しずむ海うみに恋こいした
旅たびは続つづく 命いのちの果はてに 紅華くれないばなを咲さかすよ
神様御守かみさまおまもりください
キケンな 嬉うれし 楽たのし 未来みらいすぐそこ
不思議ふしぎな森もりに 羊ひつじが三匹さんひき
お茶目ちゃめな子こブタ 羊ひつじとダンス
不気味ぶきみな森もりに 羊ひつじが四匹よんひき
眠ねむれぬ夜よるは 羊ひつじとダンス
早はやく起おきて 朝あさですよ
トントン拍子びょうし 進すすまない 試練しれんだらけ 心こころが折おれちゃう
ポキン響ひびく 身体中からだじゅう あそれ ポキポキポキポキポン
あぁ 暗闇くらやみのどん底ぞこで 木霊こだまする 友ともの声こえ
ふと 思おもい出だす君きみの笑顔えがお 勇気ゆうきに変かわるよ
忘わすれない 故郷ふるさとの空そらに向むけて僕ぼくは歌うたうよ
ヤーレンソーラン 東西南北とうざいなんぼく 見上みあげる空そら
突つき進すすめ 突つき進すすめ 荊棘いばらの細道掻ほそみちかき分わけて
時ときには彷徨さまよい 涙なみだする 失意しついの底そこから這はい上あがれ
銀色ぎんいろの水面みなもには小ちいさなソラ 弾はじけたパッション
デンジャラスな世界せかい 矢やとなれ
負まけないで
負まけないで
負まけないで
「負まけない」
「泣なかない」
ゆらり 揺ゆらめく 命いのちの淵ふちで 雨あめの中なかを君きみと旅たびする
傘かさもささず ひたすら歩あるく 熱あつい鼓動こどうが水みずを弾ひいた
一億年前いちおくねんまえにも歩あるいた 故郷ふるさとに繋つながるこの道みち
旅たびは続つづく この世よの果はてで 眩まばゆい月つきが笑わらう
今いま
君きみと僕ぼく 光放ひかりはなとう
諦あきらめかけた夢ゆめと踊おどろう
思おもいよ届とどけ! 故郷こきょうの母ははに
辛つらい道みちでも 私わたし 元気げんきです
朝日あさひが昇のぼる町まちを愛あいした 夕日ゆうひが沈しずむ海うみに恋こいした
旅たびは続つづく 命いのちの果はてに 紅華くれないばなを咲さかすよ
今いま どデカイ花はなを咲さかすよ
ほら 笑顔えがおが咲さいたよ
明日あしたになればまた笑わらえる 流ながした涙なみだは友達ともだち
愛あいした場所ばしょへ さあ帰かえろう 手てを振ふり ただいま おかえり
この街まちも人ひとも海うみも空そらも猫ねこも犬いぬもみんな
今いまを生いきる 旅たびする 冒険者ぼうけんしゃ なのです
ヤーレンソーラン どっこい故郷ふるさと
胸むねに秘ひめ 今いま 羽はばたけ
七転八倒しちてんばっとう 神かみのみ知しる 旅路たびじは これ 未知みちなり
今いま 道みちなき 道みちを旅たびする 冒険者ぼうけんしゃ
胸むねに秘ひめ 今いま 羽はばたけ
七転八倒しちてんばっとう 神かみのみ知しる 旅路たびじは これ 未知みちなり
山やま 谷たに 川かわ を乗のり越こえて 舞まい降おりた 僕ぼくらは旅人たびびと
ドクン 体からだ 疼うずき出だす
あそれ ドキドキドキドキドン
突つき進すすめ 突つき進すすめ 荊棘いばらの細道掻ほそみちかき分わけて
時ときには彷徨さまよい 涙なみだする 失意しついの底そこから這はい上あがれ
金色こんじきの穂ほの中なかに小ちいさなソラ 弾はじけたパッション
デンジャラスな世界せかい 矢やとなれ
負まけないで
負まけないで
負まけないで
「負まけない」
今いま
君きみと僕ぼく 光放ひかりはなとう
諦あきらめかけた夢ゆめと踊おどろう
思おもいよ届とどけ! 故郷こきょうの母ははに
辛つらい道みちでも 私わたし 元気げんきです
朝日あさひが昇のぼる町まちを愛あいした 夕日ゆうひが沈しずむ海うみに恋こいした
旅たびは続つづく 命いのちの果はてに 紅華くれないばなを咲さかすよ
神様御守かみさまおまもりください
キケンな 嬉うれし 楽たのし 未来みらいすぐそこ
不思議ふしぎな森もりに 羊ひつじが三匹さんひき
お茶目ちゃめな子こブタ 羊ひつじとダンス
不気味ぶきみな森もりに 羊ひつじが四匹よんひき
眠ねむれぬ夜よるは 羊ひつじとダンス
早はやく起おきて 朝あさですよ
トントン拍子びょうし 進すすまない 試練しれんだらけ 心こころが折おれちゃう
ポキン響ひびく 身体中からだじゅう あそれ ポキポキポキポキポン
あぁ 暗闇くらやみのどん底ぞこで 木霊こだまする 友ともの声こえ
ふと 思おもい出だす君きみの笑顔えがお 勇気ゆうきに変かわるよ
忘わすれない 故郷ふるさとの空そらに向むけて僕ぼくは歌うたうよ
ヤーレンソーラン 東西南北とうざいなんぼく 見上みあげる空そら
突つき進すすめ 突つき進すすめ 荊棘いばらの細道掻ほそみちかき分わけて
時ときには彷徨さまよい 涙なみだする 失意しついの底そこから這はい上あがれ
銀色ぎんいろの水面みなもには小ちいさなソラ 弾はじけたパッション
デンジャラスな世界せかい 矢やとなれ
負まけないで
負まけないで
負まけないで
「負まけない」
「泣なかない」
ゆらり 揺ゆらめく 命いのちの淵ふちで 雨あめの中なかを君きみと旅たびする
傘かさもささず ひたすら歩あるく 熱あつい鼓動こどうが水みずを弾ひいた
一億年前いちおくねんまえにも歩あるいた 故郷ふるさとに繋つながるこの道みち
旅たびは続つづく この世よの果はてで 眩まばゆい月つきが笑わらう
今いま
君きみと僕ぼく 光放ひかりはなとう
諦あきらめかけた夢ゆめと踊おどろう
思おもいよ届とどけ! 故郷こきょうの母ははに
辛つらい道みちでも 私わたし 元気げんきです
朝日あさひが昇のぼる町まちを愛あいした 夕日ゆうひが沈しずむ海うみに恋こいした
旅たびは続つづく 命いのちの果はてに 紅華くれないばなを咲さかすよ
今いま どデカイ花はなを咲さかすよ
ほら 笑顔えがおが咲さいたよ
明日あしたになればまた笑わらえる 流ながした涙なみだは友達ともだち
愛あいした場所ばしょへ さあ帰かえろう 手てを振ふり ただいま おかえり
この街まちも人ひとも海うみも空そらも猫ねこも犬いぬもみんな
今いまを生いきる 旅たびする 冒険者ぼうけんしゃ なのです
ヤーレンソーラン どっこい故郷ふるさと
胸むねに秘ひめ 今いま 羽はばたけ
七転八倒しちてんばっとう 神かみのみ知しる 旅路たびじは これ 未知みちなり
今いま 道みちなき 道みちを旅たびする 冒険者ぼうけんしゃ