この想おもいを伝つたえたくて 止とめられない
走はしりながら流ながれる景色輝けしきかがやき いつもより眩まぶしい
聞きいたんだ 嘘うそじゃない
どんな願ねがいも必かならず
迷まよわずに信しんじ続つづければ
叶かなえられる時ときがやってくる
風かぜをあつめて握にぎりしめた気持きもち
思おもい切きり今広いまひろげてみる
君きみの空そら 一秒いちびょうでも僕ぼくのこの言葉ことば
浮うかべたなら もう夢ゆめのようだ
きっと知しらない その声こえが遠とおく響ひびき
なんでもない毎日まいにちが彩いろどられて 僕ぼくは笑わらってる
もし君きみに悲かなしみの雨あめが降ふりつけられたなら
この想おもい傘かさになるように その胸むねの中なかに届とどけたいんだ
何回なんかいも考かんがえていたよ だけど不器用ぶきようなセリフになってさ
それなのに嬉うれしそうに 君きみは嬉うれしそうに
瞬まばたきせずに笑わらってた
I wish I wish 一ひとつだけさ 鼓動こどうが大おおきくなってる
こんな近ちかくで君きみがほら僕ぼくを見みつめてる
息いきを飲のみそう
風かぜをあつめて握にぎりしめた気持きもち
思おもい切きり今広いまひろげてみる
君きみの空そら 一秒いちびょうでも僕ぼくのこの言葉ことば
浮うかべたなら もう夢ゆめの中なか
何回なんかいも考かんがえていたよ だけど不器用ぶきようなセリフになってさ
それなのに嬉うれしそうに 君きみは嬉うれしそうに
瞬まばたきせずに笑わらってた
このkono想omoいをiwo伝tsutaえたくてetakute 止toめられないmerarenai
走hashiりながらrinagara流nagaれるreru景色輝keshikikagayaきki いつもよりitsumoyori眩mabuしいshii
聞kiいたんだitanda 嘘usoじゃないjanai
どんなdonna願negaいもimo必kanaraずzu
迷mayoわずにwazuni信shinじji続tsuduければkereba
叶kanaえられるerareru時tokiがやってくるgayattekuru
風kazeをあつめてwoatsumete握nigiりしめたrishimeta気持kimoちchi
思omoいi切kiりri今広imahiroげてみるgetemiru
君kimiのno空sora 一秒ichibyouでもdemo僕bokuのこのnokono言葉kotoba
浮uかべたならkabetanara もうmou夢yumeのようだnoyouda
きっとkitto知shiらないranai そのsono声koeがga遠tooくku響hibiきki
なんでもないnandemonai毎日mainichiがga彩irodoられてrarete 僕bokuはha笑waraってるtteru
もしmoshi君kimiにni悲kanaしみのshimino雨ameがga降fuりつけられたならritsukeraretanara
このkono想omoいi傘kasaになるようにninaruyouni そのsono胸muneのno中nakaにni届todoけたいんだketainda
何回nankaiもmo考kangaえていたよeteitayo だけどdakedo不器用bukiyouなnaセリフserifuになってさninattesa
それなのにsorenanoni嬉ureしそうにshisouni 君kimiはha嬉ureしそうにshisouni
瞬mabataきせずにkisezuni笑waraってたtteta
I wish I wish 一hitoつだけさtsudakesa 鼓動kodouがga大ooきくなってるkikunatteru
こんなkonna近chikaくでkude君kimiがほらgahora僕bokuをwo見miつめてるtsumeteru
息ikiをwo飲noみそうmisou
風kazeをあつめてwoatsumete握nigiりしめたrishimeta気持kimoちchi
思omoいi切kiりri今広imahiroげてみるgetemiru
君kimiのno空sora 一秒ichibyouでもdemo僕bokuのこのnokono言葉kotoba
浮uかべたならkabetanara もうmou夢yumeのno中naka
何回nankaiもmo考kangaえていたよeteitayo だけどdakedo不器用bukiyouなnaセリフserifuになってさninattesa
それなのにsorenanoni嬉ureしそうにshisouni 君kimiはha嬉ureしそうにshisouni
瞬mabataきせずにkisezuni笑waraってたtteta