よみ:こことまってる
ここ止まってる 歌詞
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THE Hitch Lowke
- 2016.12.14 リリース
- 作詞
- 星☆拓也
- 作曲
- 星☆拓也
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今いま 僕ぼくらの出来できる事ことは 全すべて済すんだって
そう思おもう事ことにして戯ふざけてる
木きに停とまってる 僕ぼくら木きに停とまってる
影かげで待まってる っていうか光避ひかりさけてる
日ひに日ひに重おもくなる 煮詰につまる
STORY もういいと
誰だれも頼たよれないって言いって
誰だれも信しんじないって言いってても
誰だれかを君きみは求もとめてる
何なにも感かんじないって言いって
何なにも気きにしないって言いっても
泣ないてるんだね
知しらなくても いいよな事ことばかりを吸収きゅうしゅうして
気きづけばほら 卑屈ひくつな僕ぼくが生うまれたよ
霧きりかかってる 僕ぼくら切きれかかってる
木きに止とまってる けれど木きも弱よわってる
いつかは飛とべるようにと
実じつは焦あせりもある
誰だれも変かわれないって言いって
だけど変かわりたいって言いってても
流ながれる時ときが早過はやすぎて
今いまを変かえる勝がちの一手いって
なんて此処ここに無ないと言いって
嗚呼ああ 鳴ないてるんだね
渦巻うずまいておくれよ
こんな不安ふあんな感かんじなんざ蹴散けちらしてくれ
誰だれに頼たよろかって
やっぱ自分じぶんの手てで足あしで目めで耳みみだけが
嗚呼ああ 嗚呼ああ
木きに止とまってる 僕ぼくら木きに止とまってる
いつか飛とび立たつ 僕ぼくがそれを待まってる
時々ときどきそんな夢ゆめで目覚めざめるのは何故なぜ
誰だれも頼たよれないって言いって
誰だれも信しんじないって言いってても
誰だれかを君きみは求もとめてる
何なにも感かんじないって言いって
何なにも気きにしないって言いっても
泣ないてるんだね
誰だれも変かわれないって言いって
だけど変かわりたいって言いってても
流ながれる時ときが早過はやすぎて
今いまを変かえる勝がちの一手いって
それは今いまを捨すてる一手いってと
知しってるんだね
嗚呼ああ 知しってたんだね
そう思おもう事ことにして戯ふざけてる
木きに停とまってる 僕ぼくら木きに停とまってる
影かげで待まってる っていうか光避ひかりさけてる
日ひに日ひに重おもくなる 煮詰につまる
STORY もういいと
誰だれも頼たよれないって言いって
誰だれも信しんじないって言いってても
誰だれかを君きみは求もとめてる
何なにも感かんじないって言いって
何なにも気きにしないって言いっても
泣ないてるんだね
知しらなくても いいよな事ことばかりを吸収きゅうしゅうして
気きづけばほら 卑屈ひくつな僕ぼくが生うまれたよ
霧きりかかってる 僕ぼくら切きれかかってる
木きに止とまってる けれど木きも弱よわってる
いつかは飛とべるようにと
実じつは焦あせりもある
誰だれも変かわれないって言いって
だけど変かわりたいって言いってても
流ながれる時ときが早過はやすぎて
今いまを変かえる勝がちの一手いって
なんて此処ここに無ないと言いって
嗚呼ああ 鳴ないてるんだね
渦巻うずまいておくれよ
こんな不安ふあんな感かんじなんざ蹴散けちらしてくれ
誰だれに頼たよろかって
やっぱ自分じぶんの手てで足あしで目めで耳みみだけが
嗚呼ああ 嗚呼ああ
木きに止とまってる 僕ぼくら木きに止とまってる
いつか飛とび立たつ 僕ぼくがそれを待まってる
時々ときどきそんな夢ゆめで目覚めざめるのは何故なぜ
誰だれも頼たよれないって言いって
誰だれも信しんじないって言いってても
誰だれかを君きみは求もとめてる
何なにも感かんじないって言いって
何なにも気きにしないって言いっても
泣ないてるんだね
誰だれも変かわれないって言いって
だけど変かわりたいって言いってても
流ながれる時ときが早過はやすぎて
今いまを変かえる勝がちの一手いって
それは今いまを捨すてる一手いってと
知しってるんだね
嗚呼ああ 知しってたんだね