僕ぼくらの手ての上うえ 誰だれかが流ながれてゆくよ
きっと落おちない 信しんじて飛とぶよダイブ
君きみはいつかの傷きずも忘わすれて今いまはダイブ
人ひとの波なみに体からだを溶とかして踊おどれよ
現実げんじつなどクソみたいだと嘆なげくな ぶち壊こわして
僕ぼくらは いつでも 何なにかに 怯おびえて涙なみだ
流ながしたあの夜よるを 変かえたいと願ねがうから
関かかわりは遠とおくなるばかり 陽ひだまり見みえないから
不安ふあんになりがち 確たしかに
人ひとが怖こわいから でも愛あいに触ふれたいから
この場所ばしょで君きみと歌うたう
傷きずを傷きずで洗あらう日々ひびがどれほど辛つらい事ことか
現実げんじつなどクソみたいだと嘆なげくな ぶち壊こわして
僕ぼくらの手ての上うえ 誰だれかが流ながれてゆくよ
きっと落おちない 信しんじて飛とぶよダイブ
君きみも飛とべるさダイブ
僕bokuらのrano手teのno上ue 誰dareかがkaga流nagaれてゆくよreteyukuyo
きっとkitto落oちないchinai 信shinじてjite飛toぶよbuyoダイブdaibu
君kimiはいつかのhaitsukano傷kizuもmo忘wasuれてrete今imaはhaダイブdaibu
人hitoのno波namiにni体karadaをwo溶toかしてkashite踊odoれよreyo
現実genjitsuなどnadoクソkusoみたいだとmitaidato嘆nageくなkuna ぶちbuchi壊kowaしてshite
僕bokuらはraha いつでもitsudemo 何naniかにkani 怯obiえてete涙namida
流nagaしたあのshitaano夜yoruをwo 変kaえたいとetaito願negaうからukara
関kakaわりはwariha遠tooくなるばかりkunarubakari 陽hiだまりdamari見miえないからenaikara
不安fuanになりがちninarigachi 確tashiかにkani
人hitoがga怖kowaいからikara でもdemo愛aiにni触fuれたいからretaikara
このkono場所basyoでde君kimiとto歌utaうu
傷kizuをwo傷kizuでde洗araうu日々hibiがどれほどgadorehodo辛tsuraいi事kotoかka
現実genjitsuなどnadoクソkusoみたいだとmitaidato嘆nageくなkuna ぶちbuchi壊kowaしてshite
僕bokuらのrano手teのno上ue 誰dareかがkaga流nagaれてゆくよreteyukuyo
きっとkitto落oちないchinai 信shinじてjite飛toぶよbuyoダイブdaibu
君kimiもmo飛toべるさberusaダイブdaibu