アイカギ 歌詞 初音ミク ふりがな付

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よみ:あいかぎ

アイカギ 歌詞

アイカギ 歌詞

初音ミク

2016.10.19 リリース
作詞
けーだっしゅ
作曲
けーだっしゅ
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がた交差点一人佇こうさてんひとりたたずきみ
からっぽなこころどこにもないんだとわらってた
ブルーにけてはいりそうなつき指差ゆびさ
あれがわたしなんだよってそうささやいた

こえして言葉繋ことばつなぐほどおもいははなれる
きずふかふかくなるほどやさしくなれるから
きみぼくつめぼくうつっただれかにそう
きみはまたきみえないいたみをげつける

こんな綺麗きれい世界せかいで なんできみいたの?
けがれてくって けがれてくって 水晶玉すいしょうだまみたいなひとみでさ
きずだらけのこえ ぼくてればいい
もう大丈夫だいじょうぶ もう大丈夫だいじょうぶ なにこわくないよ

あの頃大人ころおとなびてみえた きみのとなりにただいたくて
おさなすぎた このこえ こころ ころしていたんだよ
ゆらゆられてた灯火ともしびが じんわりなみだわって
夜明よあけの回想かいそうがずっとまないよ

ふれて つないで こころわずか どこかはなばなえなくなっても
いてわらってきてほしいから
つめたくなったのひらに 何度なんど何度なんど何度なんどもふれて
けないよる全部終ぜんぶおわってくおとがした

とめどなくつづ容赦ようしゃのない明日あしたさってくるんだよ
れた おはよう おやすみ ただいま おかえりもこえない
これから どこで なにかんだれわらって けばいいんだろう
おぼえたやさしさが咽喉のど言葉ことばにならないよ

こんな残酷ざんこく世界せかいきみがまだわらうから
ぼくはずっと ここでずっと 大人おとなになれそうもなくて
こわれてしまうまえにいくつものカギをけた
こころはいつも ぼくなかきみさけんでしまうから

いつでも いつも いつまでも となりでただ見上みあげていた
あおすぎるあのそらもいつかっこちてきそうだよ
ゆらゆられてた灯火ともしびが じんわりなみだわるけど
そらかぶつきながぼくあるいてく

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曲名:アイカギ 歌手:初音ミク