十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 全すべて忘わすれてしまうわけじゃないけ
ど
思おもい出での中なかの奥おくの奥おくの方ほう 僕ぼくらの笑顔えがおはあの頃ころのままで
「それじゃまた」 って別わかれてから
家いえまでの短みじかい帰かえり道みちで 一人寂ひとりさびしくなって
どれだけ僕ぼくらが はしゃいでたのか思おもい知しる
いつもそうだったな
「あの時ときは良よかった」とか言いってしまうような
望のぞみもしない未来みらいを歩あるかないように
僕ぼくらはまたここに集あつまって
時間じかんも忘わすれて笑わらい合あおう
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 全すべて忘わすれてしまうわけじゃないけ
ど
ココロのアルバム 開ひらいてみたって もう戻もどれないな もう戻もどれない
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 全すべて忘わすれてしまうわけじゃないか
ら
思おもい出での中なかの 奥おくの奥おくの方ほう 僕ぼくらの笑顔えがおはあの頃ころのままで
17の頃ころ やっとの思おもいで
付つき合あえた子こにすぐフラれて お前まえにも笑わらわれて
実じつは今いまでも いきなり連絡来れんらくこないかなって
"噂聞うわさきいてるよ!すごいね!"とかないかなって思おもったり
「あの時ときは良よかった」とか言いってしまうような
望のぞみもしない未来待みらいまってたとしても
納得なっとくいかないのに頷うなずいたって
根ねっこの自分じぶんは捨すてないで
少すこしずつ強つよくなっていこう
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? あの日同ひおなじ時間ときを過すごした
僕ぼくらは
どっか遠とおくの街まちに いたとしてもきっと 繋つながっていられるさ なぁそう
だろ?
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 眠ねむる前まえにそっと 浮うかべてみてほ
しい
まぶたの裏うらに蘇よみがえっていく 僕ぼくらの笑顔えがおはあの頃ころのままで
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 全すべて忘わすれてしまうわけじゃないけ
ど
ココロのアルバム 開ひらいてみたって もう戻もどれないな もう戻もどれない
十代最後じゅうだいさいごの夜よる 何なにを想おもいますか? 全すべて忘わすれてしまうわけじゃないか
ら
思おもい出での中なかの 奥おくの奥おくの方ほう 僕ぼくらの笑顔えがおはあの頃ころのままで
「それじゃまた」って別わかれてから
家いえまでの短みじかい帰かえり道みちは あの頃ころのままで
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 全subeてte忘wasuれてしまうわけじゃないけreteshimauwakejanaike
どdo
思omoいi出deのno中nakaのno奥okuのno奥okuのno方hou 僕bokuらのrano笑顔egaoはあのhaano頃koroのままでnomamade
「それじゃまたsorejamata」 ってtte別wakaれてからretekara
家ieまでのmadeno短mijikaいi帰kaeりri道michiでde 一人寂hitorisabiしくなってshikunatte
どれだけdoredake僕bokuらがraga はしゃいでたのかhasyaidetanoka思omoいi知shiるru
いつもそうだったなitsumosoudattana
「あのano時tokiはha良yoかったkatta」とかtoka言iってしまうようなtteshimauyouna
望nozoみもしないmimoshinai未来miraiをwo歩aruかないようにkanaiyouni
僕bokuらはまたここにrahamatakokoni集atsuまってmatte
時間jikanもmo忘wasuれてrete笑waraいi合aおうou
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 全subeてte忘wasuれてしまうわけじゃないけreteshimauwakejanaike
どdo
ココロkokoroのnoアルバムarubamu 開hiraいてみたってitemitatte もうmou戻modoれないなrenaina もうmou戻modoれないrenai
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 全subeてte忘wasuれてしまうわけじゃないかreteshimauwakejanaika
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思omoいi出deのno中nakaのno 奥okuのno奥okuのno方hou 僕bokuらのrano笑顔egaoはあのhaano頃koroのままでnomamade
17のno頃koro やっとのyattono思omoいでide
付tsuきki合aえたeta子koにすぐnisuguフラfuraれてrete おo前maeにもnimo笑waraわれてwarete
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"噂聞uwasakiいてるよiteruyo!すごいねsugoine!"とかないかなってtokanaikanatte思omoったりttari
「あのano時tokiはha良yoかったkatta」とかtoka言iってしまうようなtteshimauyouna
望nozoみもしないmimoshinai未来待miraimaってたとしてもttetatoshitemo
納得nattokuいかないのにikanainoni頷unazuいたってitatte
根neっこのkkono自分jibunはha捨suてないでtenaide
少sukoしずつshizutsu強tsuyoくなっていこうkunatteikou
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? あのano日同hionaじji時間tokiをwo過suごしたgoshita
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どっかdokka遠tooくのkuno街machiにni いたとしてもきっとitatoshitemokitto 繋tsunaがっていられるさgatteirarerusa なぁそうnaasou
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十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 眠nemuるru前maeにそっとnisotto 浮uかべてみてほkabetemiteho
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まぶたのmabutano裏uraにni蘇yomigaeっていくtteiku 僕bokuらのrano笑顔egaoはあのhaano頃koroのままでnomamade
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 全subeてte忘wasuれてしまうわけじゃないけreteshimauwakejanaike
どdo
ココロkokoroのnoアルバムarubamu 開hiraいてみたってitemitatte もうmou戻modoれないなrenaina もうmou戻modoれないrenai
十代最後juudaisaigoのno夜yoru 何naniをwo想omoいますかimasuka? 全subeてte忘wasuれてしまうわけじゃないかreteshimauwakejanaika
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思omoいi出deのno中nakaのno 奥okuのno奥okuのno方hou 僕bokuらのrano笑顔egaoはあのhaano頃koroのままでnomamade
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家ieまでのmadeno短mijikaいi帰kaeりri道michiはha あのano頃koroのままでnomamade