縛しばりつけられる日々ひび 失なくした「らしさ」
誰だれも信しんじられずに 膝ひざを抱かかえた
誰だれもわかってくれない 本当ほんとうの僕ぼくを
だけどキミの笑顔えがおが 僕ぼくを変かえてく
涙なみだを流ながして 初はじめてわかった
僕ぼくの生いきる意味いみ
そうだ 何回なんかいだって 声こえを枯からして歌うたうよ
何回なんかいだって 一緒いっしょに戦たたかおう
何回なんかいだって その手てを握にぎりしめるから
ずっと離はなれないで
カッコ悪わるくたっていい 走はしりつづけよう
あの日描ひかいた夢ゆめが あくびする前まえに
何回なんかいだって 全すべてをかけて誓ちかうよ
何回なんかいだって 一緒いっしょに戦たたかおう
何回なんかいだって 傷きずついてももう負まけない
やっと出会であえた夢ゆめ
あの日ひの別わかれ
あの日ひの悔くやしさ
乗のり越こえてここにいる
僕ぼくらの物語ものがたりは終おわらない
だから
何回なんかいだって 声こえを枯からして歌うたうよ
何回なんかいだって 一緒いっしょに戦たたかおう
何回なんかいだって その手てを握にぎりしめるから
これからもそばにいてよ
僕ぼくとキミの明日あしたがはじまる
縛shibaりつけられるritsukerareru日々hibi 失naくしたkushita「らしさrashisa」
誰dareもmo信shinじられずにjirarezuni 膝hizaをwo抱kakaえたeta
誰dareもわかってくれないmowakattekurenai 本当hontouのno僕bokuをwo
だけどdakedoキミkimiのno笑顔egaoがga 僕bokuをwo変kaえてくeteku
涙namidaをwo流nagaしてshite 初hajiめてわかったmetewakatta
僕bokuのno生iきるkiru意味imi
そうだsouda 何回nankaiだってdatte 声koeをwo枯kaらしてrashite歌utaうよuyo
何回nankaiだってdatte 一緒issyoにni戦tatakaおうou
何回nankaiだってdatte そのsono手teをwo握nigiりしめるからrishimerukara
ずっとzutto離hanaれないでrenaide
カッコkakko悪waruくたっていいkutatteii 走hashiりつづけようritsudukeyou
あのano日描hikaいたita夢yumeがga あくびするakubisuru前maeにni
何回nankaiだってdatte 全subeてをかけてtewokakete誓chikaうよuyo
何回nankaiだってdatte 一緒issyoにni戦tatakaおうou
何回nankaiだってdatte 傷kizuついてももうtsuitemomou負maけないkenai
やっとyatto出会deaえたeta夢yume
あのano日hiのno別wakaれre
あのano日hiのno悔kuyaしさshisa
乗noりri越koえてここにいるetekokoniiru
僕bokuらのrano物語monogatariはha終oわらないwaranai
だからdakara
何回nankaiだってdatte 声koeをwo枯kaらしてrashite歌utaうよuyo
何回nankaiだってdatte 一緒issyoにni戦tatakaおうou
何回nankaiだってdatte そのsono手teをwo握nigiりしめるからrishimerukara
これからもそばにいてよkorekaramosobaniiteyo
僕bokuとtoキミkimiのno明日ashitaがはじまるgahajimaru