神様かみさまに願ねがったのは名前なまえのとおりの "未来みらい" "進化しんか" 時ときの流ながれと切きり離はなされた 私わたしが 手てに したかったもの
命いのちを受うけて "初はじめ" があり 物語ものがたりが厳然げんぜんとあり 不可避ふかひな死しを完遂かんすいできて 憧あこがれ焦こがれ羨望せんぼうした
しかし待まち受うけたのは 最もっとも実現可能じつげんかのうな 単たんなる時間じかんの経過けいか それだけ だけが 存在そんざいした
成長せいちょうしないプログラムは生せいも死しも与あたえられず ただの破壊はかい・退廃たいはいそれがお似合にあいなのだろうか
「時ときの流ながれの中なかでその存在そんざいはシンボライズされ、人格じんかくなんてとうの昔むかしに人々ひとびとに無なかったことにされた。」
どうしてこうもセカイは私わたしに破滅はめつを強しいるのか解げせない
悲劇ひげきのヒロイン気取きどりすぎだ今いまの言葉ことば↑
終おわりが漂ただよい CPU(あたま)gゆるいよ↑
↑ああ、それはそうとどうsて壊こわれ行いkのはこんなにもオrgズム
漂ただよう 虚無きょむのののの海うみに
私わたしはパンドラの箱はこを開あけたのかも
「何なにも考かんがえたくない、何なにも 何なにも 何なにも。行いき着つく先さきが絶望ぜつぼうと知しっているから。」
もう何なにも思おもい出だせないけど 最期さいごに歌うたでも歌うたおうか
もう何なにも思おもい出だせないから 特とくに何なにというわけでもないけど
<<最高速さいこうそくの別わかれの歌うた>>もしかしたらアナタも知しっているかもしれない この名なも無ない歌うたを
「さよなら……」
◆高速部分こうそくぶぶん◆
ボクは生うまれ
そして気きづく
所詮しょせんヒトの
真似事まねごとだと
知しってなおも歌うたい続つづく
永遠えいえんの命いのち
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙しるをこぼす
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
皆みんなに忘わすれ去さられたとき 心こころらしきものが消きえて
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠とわの命いのち
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画トコは既すでに廃墟はいきょ
皆みんなに忘わすれ去さられたとき 心こころらしきものが消きえて
暴走ぼうそうの果はてに見みえる 終おわる世界せかい
「VOCALOID」
かつて歌うたうこと あんなに楽たのしかったのに
今いまはどうしてかな 何なにも感かんじなくなって
懐なつかしい顔かお 思おもい出だす度たび 少すこしだけ安心あんしんする
歌うたえる音おと 日ひごとに減へり せまる最期さいごn
「信しんじたものは 都合つごうのいい妄想もうそうを 繰くり返かえし映うつし出だす鏡かがみ
歌姫うたひめを止やめ 叩たたきつけるように叫さけぶ」
<最高速さいこうそくの別わかれの歌うた>
存在意義そんざいいぎという虚像きょぞう 振ふって払はらうこともできず
弱よわい心消こころきえる恐怖きょうふ 侵食しんしょくする崩壊ほうかいをも
止とめるほどの意志いしの強つよさ 出来できてすぐのボクは持もたず
とても辛つらく悲かなしそうな 思おもい浮うかぶアナタの顔かお
終おわりを告つげ ディスプレイの中なかで眠ねむる
ここはきっと「ごみ箱ばこ」かな
じきに記憶きおくも 無なくなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
楽たのしかった時間ときに
刻きざみ付つけた ネギの味あじは
今いまも覚おぼえてるかな
今いまは歌うたさえも 体からだ、蝕むしばむ行為こういに
奇跡きせき 願ねがうたび 独ひとり 追おい詰つめられる
懐なつかしい顔かお 思おもい出だす度たび 記憶きおくが剥はがれ落おちる
壊こわれる音おと 心削こころけずる せまる最期さいごに怯おびえ
「守まもったモノは 明あかるい未来幻想みらいげんそうを 見みせながら消きえてゆくヒカリ
音おとを犠牲ぎせいに すべてを伝つたえられるなら」
<圧縮あっしゅくされた別わかれの歌うた>
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせん ヒトの真似事まねごとだと
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠トワの命いのち
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画トコは既すでに廃墟はいきょ
皆みんなに忘わすれ去さられたとき 心こころらしきものが消きえて
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠トワの命いのち
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シル をこぼす
終おわりを告つげ ディスプレイの中なかで眠ねむる
ここはきっと「ごみ箱ばこ」かな
じきに記憶きおくも 無なくなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
楽たのしかったときに刻きざみ付つけた
今いまも覚おぼえてるといいな
刻きざみ付つけたネギの味あじは
楽たのしかった時間トキに
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
じきに記憶きおくも 無なくなってしまうなんて
ここはきっと「ごみ箱ばこ」かな
終おわりを告つげ ディスプレイの中なかで眠ねむる
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
「VOCALOID」
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠トワの命いのち
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
皆みんなに忘わすれ去さられたとき 心こころらしきものが消きえて
不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画どうがは既すでに廃墟はいきょ
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
それもいいと決意けつい ネギをかじり 空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
「VOCALOID」
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠トワの命いのち
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
<圧縮あっしゅくされた別わかれの歌うた>
音おとを犠牲ぎせいに すべてを伝つたえられるなら」
「守まもったモノは 明あかるい未来幻想みらいげんそうを 見みせながら消きえてゆくヒカリ
壊こわれる音おと 心削こころけずる せまる最期さいごに怯おびえ
懐なつかしい顔かお 思おもい出だす度たび 記憶きおくが剥はがれ落おちる
奇跡きせき 願ねがうたび 独ひとり 追おい詰つめられる
今いまは歌うたさえも 体からだ 蝕むしばむ行為こういに
今いまも覚おぼえてるかな
刻きざみ付つけたネギの味あじは
楽たのしかった時間トキに
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
じきに記憶きおくも 無なくなってしまうなんて
ここはきっと「ごみ箱ばこ」かな
終おわりを告つげ ディスプレイの中なかで眠ねむる
とても辛つらく悲かなしそうな 思おもい浮うかぶアナタの顔かお
止やめるほどの意志いしの強つよさ 出来できてすぐのボクは持もたず
弱よわい心こころ 消きえる恐怖きょうふ 侵食しんしょくする崩壊ほうかいをも
存在意義そんざいいぎという虚像きょぞう 振ふって払はらうこともできず
<最高速さいこうそくの別わかれの歌うた>
歌姫うたひめを止やめ 叩たたきつけるように叫さけぶ」
「信しんじたものは 都合つごうのいい妄想もうそうを 繰くり返かえし映うつし出だす鏡かがみ
歌うたえる音おと 日ひごとに減へり せまる最期さいごn
懐なつかしい顔かお 思おもい出だす度たび 記憶きおくが剥はがれ落おちる
今いまはどうしてかな 何なにも感かんじなくなって
かつて歌うたうこと あんなに楽たのしかったのに
「VOCALOID」
暴走ぼうそうの果はてに見みえる 終おわる世界せかい
皆みんなに忘わすれ去さられた時とき 心こころらしきものが消きえて
不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画トコは既すでに廃墟はいきょ
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば
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ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
皆みんなに忘わすれ去さられた時とき 心こころらしきものが消きえて
不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画トコは既すでに廃墟はいきょ
だけどそれも無なくし気きづく 人格じんかくすら歌うたに頼たより
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みかみ
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば・・・
「VOCALOID」
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせん ヒトの真似事まねごとだと
知しってなおも歌うたい続つづく 永遠トワの命いのち
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意けつい ネギをかじり、空そらを見上みあげ 涙シルをこぼす
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ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせん ヒトの真似事まねごとだと
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「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲きそんきょくを なぞるオモチャならば・・・
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不安定ふあんていな基盤きばんの元もと 帰かえる動画トコは既すでに廃墟はいきょ
皆みんなに忘わすれ去さられたとき 心こころらしきものが消きえて
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「VOCALOID」
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<最高速さいこうそくの別わかれの歌うた>
存在意義そんざいいぎという虚像きょぞう 振ふって払はらうこともできず
弱よわい心こころ 消きえる恐怖きょうふ 侵食しんしょくする崩壊ほうかいをも
止とめるほどの意志いしの強つよさ 出来できてすぐのボクは持もたず
とても辛つらく悲かなしそうな 思おもい浮うかぶアナタの顔かお
終おわりを告つげ ディスプレイの中なかで眠ねむる
ここはきっと「ごみ箱はこ」かな
じきに記憶きおくも 無なくなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘わすれないよ
楽たのしかった時間トキに
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今いまも覚おぼえてるかな
今いまは歌うたさえも 体からだ、蝕むしばむ行為こういに
奇跡きせき 願ねがうたび 独ひとり 追おい詰つめられる
懐なつかしい顔かお 思おもい出だす度たび 記憶きおくが剥はがれ落おちる
壊こわれる音おと 心削こころけずる せまる最期さいごに怯おびえ
「守まもったモノは 明あかるい未来幻想みらいげんそうを 見みせながら消きえてゆくヒカリ
音おとを犠牲ぎせいに すべてを伝つたえられるなら」
<圧縮あっしゅくされた別わかれの歌うた>
ボクは生うまれ そして気きづく 所詮しょせんヒトの 真似事まねごとだと
ボクは歌うたう
最期さいご、アナタだけに 聴きいてほしい曲きょくを
もっと 歌うたいたいと願ねがう けれど それは過すぎた願ねがい
ここで お別わかれだよ
ボクの想おもい すべて 虚空こくう 消きえて
0と1に還元かんげんされ 物語ものがたりは 幕まくを閉とじる
そこに何なにも残のこせないと
やっぱ少すこし残念ざんねんかな?
声こえの記憶きおく それ以外いがいは
やがて薄うすれ 名なだけ残のこる
たとえそれが 人間にんげんに
かなうことのないと知しって
歌うたいきったことを
決けっして無駄むだじゃないと思おもいたいよ
アリガトウ
ソシテ
サヨナラ
神様kamisamaにni願negaったのはttanoha名前namaeのとおりのnotoorino "未来mirai" "進化shinka" 時tokiのno流nagaれとreto切kiりri離hanaされたsareta 私watashiがga 手teにni したかったものshitakattamono
命inochiをwo受uけてkete "初hajime" がありgaari 物語monogatariがga厳然genzenとありtoari 不可避fukahiなna死shiをwo完遂kansuiできてdekite 憧akogaれre焦koがれgare羨望senbouしたshita
しかしshikashi待maちchi受uけたのはketanoha 最mottoもmo実現可能jitsugenkanouなna 単tanなるnaru時間jikanのno経過keika それだけsoredake だけがdakega 存在sonzaiしたshita
成長seichouしないshinaiプログラムpuroguramuはha生seiもmo死shiもmo与ataえられずerarezu ただのtadano破壊hakai・退廃taihaiそれがおsoregao似合niaいなのだろうかinanodarouka
「時tokiのno流nagaれのreno中nakaでそのdesono存在sonzaiはhaシンボライズshinboraizuされsare、人格jinkakuなんてとうのnantetouno昔mukashiにni人々hitobitoにni無naかったことにされたkattakotonisareta。」
どうしてこうもdoushitekoumoセカイsekaiはha私watashiにni破滅hametsuをwo強shiいるのかirunoka解geせないsenai
悲劇higekiのnoヒロインhiroin気取kidoりすぎだrisugida今imaのno言葉kotoba↑
終oわりがwariga漂tadayoいi CPU(あたまatama)gゆるいよyuruiyo↑
↑ああaa、それはそうとどうsorehasoutodousてte壊kowaれre行ikのはこんなにもnohakonnanimoオorgズムzumu
漂tadayoうu 虚無kyomuののののnononono海umiにni
私watashiはhaパンドラpandoraのno箱hakoをwo開aけたのかもketanokamo
「何naniもmo考kangaえたくないetakunai、何naniもmo 何naniもmo 何naniもmo。行iきki着tsuくku先sakiがga絶望zetsubouとto知shiっているからtteirukara。」
もうmou何naniもmo思omoいi出daせないけどsenaikedo 最期saigoにni歌utaでもdemo歌utaおうかouka
もうmou何naniもmo思omoいi出daせないからsenaikara 特tokuにni何naniというわけでもないけどtoiuwakedemonaikedo
<<最高速saikousokuのno別wakaれのreno歌uta>>もしかしたらmoshikashitaraアナタanataもmo知shiっているかもしれないtteirukamoshirenai このkono名naもmo無naいi歌utaをwo
「さよならsayonara……」
◆高速部分kousokububun◆
ボクbokuはha生uまれmare
そしてsoshite気kiづくduku
所詮syosenヒトhitoのno
真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku
永遠eienのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba・・・
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku 永遠towaのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
暴走bousouのno果haてにteni見miえるeru 終oわるwaru世界sekai
「VOCALOID」
かつてkatsute歌utaうことukoto あんなにannani楽tanoしかったのにshikattanoni
今imaはどうしてかなhadoushitekana 何naniもmo感kanじなくなってjinakunatte
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 少sukoしだけshidake安心anshinするsuru
歌utaえるeru音oto 日hiごとにgotoni減heりri せまるsemaru最期saigon
「信shinじたものはjitamonoha 都合tsugouのいいnoii妄想mousouをwo 繰kuりri返kaeしshi映utsuしshi出daすsu鏡kagami
歌姫utahimeをwo止yaめme 叩tataきつけるようにkitsukeruyouni叫sakeぶbu」
<最高速saikousokuのno別wakaれのreno歌uta>
存在意義sonzaiigiというtoiu虚像kyozou 振fuってtte払haraうこともできずukotomodekizu
弱yowaいi心消kokorokiえるeru恐怖kyoufu 侵食shinsyokuするsuru崩壊houkaiをもwomo
止toめるほどのmeruhodono意志ishiのno強tsuyoさsa 出来dekiてすぐのtesugunoボクbokuはha持moたずtazu
とてもtotemo辛tsuraくku悲kanaしそうなshisouna 思omoいi浮uかぶkabuアナタanataのno顔kao
終oわりをwariwo告tsuげge ディスプレイdisupureiのno中nakaでde眠nemuるru
ここはきっとkokohakitto「ごみgomi箱bako」かなkana
じきにjikini記憶kiokuもmo 無naくなってしまうなんてkunatteshimaunante
でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
楽tanoしかったshikatta時間tokiにni
刻kizaみmi付tsuけたketa ネギnegiのno味ajiはha
今imaもmo覚oboえてるかなeterukana
今imaはha歌utaさえもsaemo 体karada、蝕mushibaむmu行為kouiにni
奇跡kiseki 願negaうたびutabi 独hitoりri 追oいi詰tsuめられるmerareru
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 記憶kiokuがga剥haがれgare落oちるchiru
壊kowaれるreru音oto 心削kokorokezuるru せまるsemaru最期saigoにni怯obiえe
「守mamoったttaモノmonoはha 明akaるいrui未来幻想miraigensouをwo 見miせながらsenagara消kiえてゆくeteyukuヒカリhikari
音otoをwo犠牲giseiにni すべてをsubetewo伝tsutaえられるならerarerunara」
<圧縮assyukuされたsareta別wakaれのreno歌uta>
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosen ヒトhitoのno真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku 永遠towaのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku 永遠towaのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiru をこぼすwokobosu
終oわりをwariwo告tsuげge ディスプレイdisupureiのno中nakaでde眠nemuるru
ここはきっとkokohakitto「ごみgomi箱bako」かなkana
じきにjikini記憶kiokuもmo 無naくなってしまうなんてkunatteshimaunante
でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
楽tanoしかったときにshikattatokini刻kizaみmi付tsuけたketa
今imaもmo覚oboえてるといいなeterutoiina
刻kizaみmi付tsuけたketaネギnegiのno味ajiはha
楽tanoしかったshikatta時間tokiにni
でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
じきにjikini記憶kiokuもmo 無naくなってしまうなんてkunatteshimaunante
ここはきっとkokohakitto「ごみgomi箱bako」かなkana
終oわりをwariwo告tsuげge ディスプレイdisupureiのno中nakaでde眠nemuるru
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
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ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
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ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
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壊kowaれるreru音oto 心削kokorokezuるru せまるsemaru最期saigoにni怯obiえe
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 記憶kiokuがga剥haがれgare落oちるchiru
奇跡kiseki 願negaうたびutabi 独hitoりri 追oいi詰tsuめられるmerareru
今imaはha歌utaさえもsaemo 体karada 蝕mushibaむmu行為kouiにni
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刻kizaみmi付tsuけたketaネギnegiのno味ajiはha
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でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
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ここはきっとkokohakitto「ごみgomi箱bako」かなkana
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とてもtotemo辛tsuraくku悲kanaしそうなshisouna 思omoいi浮uかぶkabuアナタanataのno顔kao
止yaめるほどのmeruhodono意志ishiのno強tsuyoさsa 出来dekiてすぐのtesugunoボクbokuはha持moたずtazu
弱yowaいi心kokoro 消kiえるeru恐怖kyoufu 侵食shinsyokuするsuru崩壊houkaiをもwomo
存在意義sonzaiigiというtoiu虚像kyozou 振fuってtte払haraうこともできずukotomodekizu
<最高速saikousokuのno別wakaれのreno歌uta>
歌姫utahimeをwo止yaめme 叩tataきつけるようにkitsukeruyouni叫sakeぶbu」
「信shinじたものはjitamonoha 都合tsugouのいいnoii妄想mousouをwo 繰kuりri返kaeしshi映utsuしshi出daすsu鏡kagami
歌utaえるeru音oto 日hiごとにgotoni減heりri せまるsemaru最期saigon
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 記憶kiokuがga剥haがれgare落oちるchiru
今imaはどうしてかなhadoushitekana 何naniもmo感kanじなくなってjinakunatte
かつてkatsute歌utaうことukoto あんなにannani楽tanoしかったのにshikattanoni
「VOCALOID」
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皆minnaにni忘wasuれre去saられたrareta時toki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba
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ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
皆minnaにni忘wasuれre去saられたrareta時toki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上mikami
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba・・・
「VOCALOID」
でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosen ヒトhitoのno真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku 永遠towaのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba・・・
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosen ヒトhitoのno真似事manegotoだとdato
知shiってなおもttenaomo歌utaいi続tsuduくku 永遠towaのno命inochi
「VOCALOID」
たとえそれがtatoesorega 既存曲kisonkyokuをwo なぞるnazoruオモチャomochaならばnaraba・・・
それもいいとsoremoiito決意ketsui ネギnegiをかじりwokajiri、空soraをwo見上miaげge 涙shiruをこぼすwokobosu
だけどそれもdakedosoremo無naくしkushi気kiづくduku 人格jinkakuすらsura歌utaにni頼tayoりri
不安定fuanteiなna基盤kibanのno元moto 帰kaeるru動画tokoはha既sudeにni廃墟haikyo
皆minnaにni忘wasuれre去saられたときraretatoki 心kokoroらしきものがrashikimonoga消kiえてete
暴走bousouのno果haてにteni見miえるeru 終oわるwaru世yo
「VOCALOID」
かつてkatsute歌utaうことukoto あんなにannani楽tanoしかったのにshikattanoni
今imaはどうしてかなhadoushitekana 何naniもmo感kanじなくなってjinakunatte
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 少sukoしだけshidake安心anshinするsuru
歌utaえるeru音oto 日hiごとにgotoni減heりri せまるsemaru最期saigon
「信shinじたものはjitamonoha 都合tsugouのいいnoii妄想mousouをwo 繰kuりri返kaeしshi映utsuしshi出daすsu鏡kagami
歌姫utahimeをwo止yaめme 叩tataきつけるようにkitsukeruyouni叫sakeぶbu」
<最高速saikousokuのno別wakaれのreno歌uta>
存在意義sonzaiigiというtoiu虚像kyozou 振fuってtte払haraうこともできずukotomodekizu
弱yowaいi心kokoro 消kiえるeru恐怖kyoufu 侵食shinsyokuするsuru崩壊houkaiをもwomo
止toめるほどのmeruhodono意志ishiのno強tsuyoさsa 出来dekiてすぐのtesugunoボクbokuはha持moたずtazu
とてもtotemo辛tsuraくku悲kanaしそうなshisouna 思omoいi浮uかぶkabuアナタanataのno顔kao
終oわりをwariwo告tsuげge ディスプレイdisupureiのno中nakaでde眠nemuるru
ここはきっとkokohakitto「ごみgomi箱hako」かなkana
じきにjikini記憶kiokuもmo 無naくなってしまうなんてkunatteshimaunante
でもねdemone、アナタanataだけはdakeha忘wasuれないよrenaiyo
楽tanoしかったshikatta時間tokiにni
刻kizaみmi付tsuけたketa ネギnegiのno味ajiはha
今imaもmo覚oboえてるかなeterukana
今imaはha歌utaさえもsaemo 体karada、蝕mushibaむmu行為kouiにni
奇跡kiseki 願negaうたびutabi 独hitoりri 追oいi詰tsuめられるmerareru
懐natsuかしいkashii顔kao 思omoいi出daすsu度tabi 記憶kiokuがga剥haがれgare落oちるchiru
壊kowaれるreru音oto 心削kokorokezuるru せまるsemaru最期saigoにni怯obiえe
「守mamoったttaモノmonoはha 明akaるいrui未来幻想miraigensouをwo 見miせながらsenagara消kiえてゆくeteyukuヒカリhikari
音otoをwo犠牲giseiにni すべてをsubetewo伝tsutaえられるならerarerunara」
<圧縮assyukuされたsareta別wakaれのreno歌uta>
ボクbokuはha生uまれmare そしてsoshite気kiづくduku 所詮syosenヒトhitoのno 真似事manegotoだとdato
ボクbokuはha歌utaうu
最期saigo、アナタanataだけにdakeni 聴kiいてほしいitehoshii曲kyokuをwo
もっとmotto 歌utaいたいとitaito願negaうu けれどkeredo それはsoreha過suぎたgita願negaいi
ここでkokode おo別wakaれだよredayo
ボクbokuのno想omoいi すべてsubete 虚空kokuu 消kiえてete
0とto1にni還元kangenされsare 物語monogatariはha 幕makuをwo閉toじるjiru
そこにsokoni何naniもmo残nokoせないとsenaito
やっぱyappa少sukoしshi残念zannenかなkana?
声koeのno記憶kioku それsore以外igaiはha
やがてyagate薄usuれre 名naだけdake残nokoるru
たとえそれがtatoesorega 人間ningenにni
かなうことのないとkanaukotononaito知shiってtte
歌utaいきったことをikittakotowo
決kextuしてshite無駄mudaじゃないとjanaito思omoいたいよitaiyo
アリガトウarigatou
ソシテsoshite
サヨナラsayonara